ワル わる 悪 3


前回:  ワル わる 2

葉子家族を犯して3か月ほどが過ぎた。
葉子のアパートへ行くと引越ししたらしく誰もいなかった。
近所の人に聞くと、二人は離婚をして娘も父親から離れる様の親戚の家に行ったらしい。
あのあと旦那の方は病院へ運ばれペニスの手術をしたらしいが勃起することはなかったようで、葉子も前歯3、4本が折れてなくなっていたらしい。
最後の旦那のペニスを咥えさせ、葉子の顎に下からアッパーをくらわしたのが原因らしい。
旦那の方は職場からも日ごろの切れやすい態度から解雇され、今は東北の山奥で暮らしていると噂になっていた。

俺はそのことを前回の被害者である千尋に伝えた。
千尋とは千尋家族が被害にあってからずっと会っていた。
「お願い、もうこんな関係やめましょ。」
千尋は会うたびに俺にそう言うが、最後は俺の巨根で何度もいかされ時には失神することもあった。
実はあの夜、悪男たちが帰ったあと俺は建物の中に入りぐったりしている千尋を犯していた。
最初千尋は俺の顔を見た時、「お願い、助けて、、」と言って俺にすがりついてきたが、「奥さん、一度犯されるのも二度犯されるのも一緒だろ。」と言って脚を開かせると全身の力を抜いて俺に従っていた。
千尋の白い透き通ったような体、スマートなスタイルの中でも括れた腰、そんな女がマットの転がって股間だけを自分がきていたぼろ切れで隠していたら犯さない男はいないだろ。
俺は千尋の股間にペニスを入れ、前後に動かしながら柱に縛られている娘の千佳を見ていると、「お願い、私はどんなことでもするから、、、あなたの子供だって産むから、、、娘だけには手を出さないで、」そう言って、私の背中に両手を当て両足を腰に廻して私が娘の所に行かないようにしていた。
俺は三度、いろいろな体位で千尋の中で精液を出すと、携帯で写真を撮って建物から出て行った。
初めは母親を犯したあと娘も犯そうと思っていたが、一回目を千尋に射精すると千尋は私が娘の所に行かないように抱き付き、そのまま二回目三回目と続いてもう俺は娘を犯す体力も無かった。
それだけ母親の千尋はいい体をしていたのだった。

それから一ヶ月したころ、俺は千尋の家に電話を入れた。
それまでの間は何度か家族がどうしているか見には行っていたのだった。
家の場所は車のナンバーで容易に分かった。
電話に出た千尋が俺だと分かると「何のようなんですか、まだ私たち家族を虐めるつもり。」と言っていたが、俺が「あの時の約束を守って欲しい」と言ったら「何の話」と言ってきた。
「奥さんあの時、娘に手を出さなかったら俺の子供を産んでもいいと言っていたよな。」
「そ、それは、、」
「じゃあいいよ。約束を守らなかったんだ、奥さんが犯されている写真、娘さんが処女を失った写真をネットの流して近所にもばらまいてやるから。」
「ああ、、お願い、そ、それだけはやめて、、」
「だったら今から出て来いよ。いいか、このことを警察に言うとどうなるかわかるよな。」
そう脅すと千尋は素直に出てきた。
千尋は私の顔を見るなり封筒を差し出した。
中を見ると何枚あるのか一万円札が見えた。
「お願い、もう堪忍して。これだけで足りなかったらもっと出すから、、もう私達には構わないで、、」と涙を流していた。
俺は千尋を車に乗せ近くのラブホテルに入った。
そこで旦那や娘の千佳がどうしているか聞きながら千尋を抱いていたのだった。
あれから旦那は塞ぎ込んでいて仕事には行っていても夫婦間の営みは無かったようだ。
娘の千佳は学校にも行かず家で引き籠っていて、黙って食事をしに食卓に着くだけだそうだ。
千尋は私に抱かれている間天井を見つめ、じっと体の力を抜いてなすがままになっていた。
体をひっくり返してうつ伏せにして尻を持ち上げると、ちゃんと四つん這いになるが私がペニスを宛がっても避けて抵抗することもしなかった。
しかし、私が射精するときになると「お、お願い、ゴムを着けて、、」と泣き出し、「ゴムが嫌だったら、せ、せめて外に出して、、」と言って来るのだった。
あれから何とか生理は来たようで妊娠だけは免れていたようだったが、再び俺の精液を受けてしまったらと思ったらしい。
しかし、俺はそれから数回千尋の中へ射精した。
そして帰る間際、千尋に持っていたアフターピルを渡し飲むように言ったのだった。

次の月からは千尋は病院でピルを処方してもらったらしく、ゴムを着けてとか中に出さないでとか言ってこなかった。
そして三か月目くらいになると千尋は声を出すようになり、五か月目くらいには自分で腰を振るようになっていたのだった。
半年を過ぎると千尋は別れ話を言うようになった。
「お願い、もう、こんな関係やめにしましょ。主人にもいつかはバレてしまうわ。」
「旦那さん、まだ千尋の事を抱こうとしないのか。」
私がそう言うと黙ってしまった。図星だったらしい。
「奥さんだった最近では俺に抱かれるのが楽しみになってきているんじゃないのか。」
「そ、そんなこと、、あるわけないじゃない。」
しかし、私に抱かれている時は無意識の喘ぎ声を出していた。
「ああ、、いい、いいわ、、お、お願い、もっと、もっときつく抱いて、、」
そしてあの時のように両手で私の体を抱き締め、両脚を腰に廻して何処へも行かないようにしているのだった。

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