PR

淡泊な妻を友⼈に預けたら淫⼥に変わったー完ー


前回:  淡泊な妻を友⼈に預けたら淫⼥に変わった8

3文字数:3543

「イヤッ、イヤァ〜、⾒ないでっ」
紀⾹は、泣きながら排泄姿をさらしている。哲也は、からかうようなことを⾔い続ける。
「こんなに溜めてたのか。そんなに⾒て欲しかったのか? 今度は、外で出すか。⼤勢に⾒られ
ながら、ぶっといのひり出すか」
哲也は、かなり興奮している。紀⾹の⼀番恥ずかしい姿を⾒て、興奮しているのだと思う。俺
は、初めて⾒る紀⾹の恥ずかしい姿に、呆然としてしまっている。こんなものを⾒たいとは思って
いなかった。でも、こんな姿をさらけ出すまで隷属していると思うと、強い焦燥感を感じる。も
う、俺の元には戻ってこないのではないか? そんな不安がよぎる。
「うぅ……ダメぇ、そんなのダメぇ」
紀⾹は、泣きながら答える。でも、どう⾒てもその顔は快感にとろけてしまっているし、時折⾝
体を震わせるようにしてオルガズムに達している。
「またイッた。そんなに気持ちいいのか? こんな姿⾒られて、快感を感じるのか?」
哲也は、普段の朗らかなイメージがウソのように、サディスティックに紀⾹を責める。紀⾹は、
ごめんなさいと⾔いながらもまだ出し続けている。3⽇溜めたせいで、かなりの量が溜まっていた
みたいだ。
出し尽くすと、哲也はシャワーでお湯をかけてそれを排⽔マスに流していく。そういうプレイを
する部屋のようで、あっさりと綺麗に流れていく。床も、そういう素材なのだろうか? 流れがと
ても良い。
「うぅ……恥ずかしい……」
紀⾹は、まだ恥ずかしがっている。
「3⽇分はすごかったな。何回イッた?」
「そ、それは……3回です」
「あんな姿⾒られながら3回もイクのか。紀⾹はドヘンタイの牝豚だな」
酷い⾔葉をかける彼。でも、紀⾹はそんな⾔葉をかけられて、また⾝体を震わせた。
「イッたのか? ドヘンタイが。罰が必要だな」
哲也は、そう⾔って勃起したペニスを握る。こうやって握ることで、より⼤きさが際⽴つよう
だ。⼿の平からはみ出たペニスは、半分位ははみ出ているように⾒える。俺の粗末なものと⽐べ
ると、倍くらいは⻑いようだ。
「淫乱な牝豚に、罰を与えてください」
紀⾹は、美しい顔から出ているとは思えないようなはしたなくて下品な⾔葉を⼝にした。でも、
その顔は期待と興奮に彩られているようで、紀⾹の隷属ぶりが伝わってくる。哲也は、紀⾹の⼝に
ペニスをねじ込んだ。
紀⾹は、⼤きく⼝を開けて哲也の巨根を受け⼊れる。哲也はそのままズブズブペニスを埋め込
んでいき、ほとんど根元まで⼊ってしまった。どう考えても、喉の⽅まで⼊っている。苦しくない
のだろうか? ⼼配になってしまうような状態だ。
哲也は、そのまま腰を動かし始めた。まるで、紀⾹の⼝をオナホのように思っているような動き
だ。
「んっ、んぇっ、ウェェッ」
紀⾹は、吐きそうになっている。涙も溢れそうになっているし、顔は真っ⾚だ。それでも哲也は
腰を動かし続ける。その動きはさらに早くなっていき、普通のセックスをしているような動きにな
ってしまっている。
紀⾹は、よだれのような粘液のようなものを垂らしている。かなり苦しそうだが、その表情は
快感にとろけているように⾒える。すると、紀⾹は膣に指を⼊れて激しく動かし始めた。こんな扱
いをされながら、膣に指を⼊れるオナニーをしている。
あまりにも酷い姿だ。完全にMペットみたいになってしまっている。哲也のイラマチオは続く。
もう、紀⾹の⼝から溢れた粘液は、エイリアンが卵を産むシーンのようだ。
「うぅ〜〜っ!」
紀⾹は、この状況でも果てた。ぐったりとして、トロンとした顔を晒している。哲也はペニスを
引き抜いて、紀⾹の頬にこすりつけている。うっとりした顔……ペニスをこすりつけられて、本当
に幸せそうだ。
「じゃあ、そろそろしようか」
哲也がそう⾔うと、紀⾹は四つん這いになってお尻を⾼くつきだした。哲也は、ローションを塗
り広げていく。指を差し込んで、アナルの中まで塗り込んでいる。
「うぅ、んっ、ンフゥ」
まだ指だけなのに、すでに快感を感じている紀⾹……。アナルで感じる⼥に変えられてしまっ
た。淡泊なセックスが、少しは変わるかな? その程度の考えで、哲也に紀⾹を預けたことで、全
てが変わってしまった。もう、紀⾹は俺とのセックスでは、少しも感じることはないと思う。
紀⾹は、俺とのセックスにも不満は持っていなかった。でも、それ以上があると知ったことで、
⾝も⼼も変化した。後悔しても仕切れないのに、俺は突き抜けるような興奮を感じてしまってい
る。
「もう気持ちいいのか? ホント、ドヘンタイだな」
哲也は、からかうように⾔う。紀⾹は、そんな⾔葉にすら快感を感じているようで、⾝体をガク
ガクッと⼩さく震わせる。
「⼒抜いて」
哲也は、そう⾔って指を増やしていく。すでに指は4本⼊っていて、かなり拡張されているのが
わかる。ふと、どうしてこんな事をするのだろう? と思った。拡張してしまったら、緩くなるは
ずだ。アナルセックスの快感がスポイルされるはずだ。それなのに、どうしてこんな無意味なこと
をするのだろう? 不思議で仕⽅ない。
「うぅ、あぁ、イク、イキそう」
紀⾹は、ほぐされながらイキそうになっている。本当に気持ちよさそうで、とろけきっている。
⻑い時間が過ぎていく。念⼊りにアナルを拡げ続ける哲也は、興奮している様⼦もない。淡々
と紀⾹のアナルを拡張するばかりだ。
「どうですか? ⼊りそうですか?」
紀⾹は、声がうわずっている。こんなとんでもないことをしているのに、嬉しいと思っているよ
うな態度だ。
「⾏けると思う。でも、良いのか? ⻭⽌めがきかなくなるぞ」
哲也は、いつもの⼈の良い彼が出ている。やっぱり、ここまで調教を進めることに抵抗は感じ
ているみたいだ。無理もないと思う。友⼈の妻を、ここまでしてしまって良いはずがない。
「もう、とっくに⻭⽌めなんかきいてないです」
紀⾹は、そう⾔ってさらにお尻を突き出すようにした。紀⾹の気持ちもよくわからない。哲也
に隷属したがっているのはわかるが、そこに恋愛感情のようなものは⾒えない。そんなことがある
のだろうか? 全てをさらけ出すようにしているのに、恋愛感情はないということがあるのだろう
か?
「よし、⼊れるぞ。ケツマンコに拳が⼊るガバガバなオンナにしてやる」
哲也は、そんなことを⾔う。でも、なんとなく、⾃分に⾔い聞かせているというか、最後の決⼼
をつけているようにも聞こえる。俺は、紀⾹の酷い姿を⾒ながらも、やっぱりオナニーの⼿が⽌
められないでいる。
「⼊れてください。ご主⼈さまの拳、ケツマンコの奥まで⼊れてください」
紀⾹は、卑猥な⾔葉を⼝にすることで興奮しているように⾒える。哲也は、いったん指を引き抜
くと、指をそろえて貫⼿のような形にした。そして、ゆっくりと紀⾹のアナルにねじ込んでいく。
意外なほどあっさり⼊っていく哲也の⼿。ただ、拳頭部分が引っかかるようになって⽌まった。ど
う考えても、⼊るようなサイズ感ではない。
「うぅ……もっと……押し込んでください」
紀⾹は、苦しげに⾔う。哲也はさらに押し込んでいき、徐々に拳頭部分が⼊っていく。そして、
しばらく膠着状態が続いたあと、突然ずるんと哲也の拳が消えた。紀⾹のアナルから、腕が⽣えて
いる……そんな常軌を逸した光景が広がる。
「アグゥッ、ヒィ、うぅあぁ、ケツマンコ裂けるぅ」
紀⾹は、悲鳴のような声をあげる。でも、こんな状況でも、痛みを感じている気配がない。
「⼊ったね。やっと⼊った」
哲也は、嬉しそうだ。感動しているようにも⾒える。
「は、はい。嬉しいです。もっとご主⼈さまの⾊に染めて欲しいです」
紀⾹は、うっとりとしたような声を出している。媚びた牝の声だ。俺は、紀⾹をもっと奪われて
しまったような気持ちになっている。それなのに、俺のオナニーの⼿は、さらに激しくなってしま
う。
「動かすぞ」
哲也は、そういって腕を動かし始めた。腕ごと抜き差しするような動きだ。
「うぅあぁ、めくれちゃう……アナルがめくれちゃいそうです」
腕ごと抜き差しされて、不安そうな声を漏らす紀⾹。確かに、アナルは開ききってしまっている
ように⾒えるし、中が引きずり出されてしまいそうに⾒える。哲也は、淡々と腕を動かし続ける。
⼈体から出ているとは思えないような⾳が響き、紀⾹はうめきっぱなしだ。でも、徐々に声がとろ
けてきてるし、表情も快感に彩られている。
「アガッ、アガッ、ケツマンコ壊れるぅ、うぅあっ、アンッ、ンおぉっ、おおぉぉっ、ケツマンコ
イグぅぅ」

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite