仕事中なのにエロ写メ送ってくる母さん


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『お仕事頑張ってる?帰ってきたらお母さんのおっぱい吸わせてあげるからね』
そんなメッセージと共に母さんが両手で持ち上げて乳首立たせてるおっぱいの写真がLINEで送られてくる。
『嬉しいけどこんなの見たらチンポ勃っちゃうから困るよ!勃起したままじゃ集中出来ないって!』
コソコソと返信するとまたLINEが届いた。
『勃起しちゃったの?そのチンポお母さんのここに入れて欲しいわ〜』
今度は全裸で四つん這いになりオマンコくぱぁしてアナルもくぱぁしてる写真が送られてきた。
もう我慢出来ない!
「課長すみません!母が酷く体調崩したようでヘルプメール届いたんで帰って良いですか?」
「おう!お母さんが大変な状況なら残りの仕事は任せて帰ってやれ、数日休んで看病してやっても大丈夫だからな?様子が判ったら連絡してくれ」
「突然ですみません、母の様子はまた連絡します!失礼します!」
両手を重ねて前を隠して深々と頭を下げたら急いで帰宅する。
「ただいま!母さんどこ?早くSEXしよう!」
「あら!もしかして我慢できなくなって早退したの?悪い子ねえ」
「母さんが勃起させるからだろ!早く!早くSEXしよ!」
「あん!もう…ガツガツしすぎよ?ふふ…」
「はあはあ…母さんのおっぱい…マンコ…アナル…」
「ああん!そんなに焦らなくてもお母さんは逃げたりしないわ!全身涎まみれになっちゃう〜」
「母さんもチンポしゃぶって」
「んふ…本当にギンギンね…仕事中にこんなに硬くしてたら我慢出来なくなるのも解るわ〜」
母さんが上になって69する。
「そうだ…母さんが酷く体調崩してヘルプメール来たって言って帰ってきたから課長に連絡しなきゃ」
「嘘つきねえ…」
「自律神経で眩暈が酷くて立てなくなってるって言っても良い?」
「これからSEXで足腰立たなくしてくれるんでしょう?」
「頑張るよ」
「連絡するのは良いけどオマンコ舐めるのも忘れずにね?」
課長に通話を掛けながらマンコを舐めて出るのを待つ。
「もしもし」
「あ、課長お疲れ様です、実はカクカクシカジカで…」
「なるほど…そんなに酷いなら数日休んで助けてやりなさい、こっちは何とかするから気にするな」
「ありがとうございます!ご迷惑かけますが数日休ませて頂きます」
通話を終えてスマホを置くと、母が口に強くマンコを押し付けてきた。
「ズル休みまでしてお母さんとSEXしまくりたいのね?」
「課長が母さん助けてやれって言ってくれたんだよ」
「良い課長さんね、3日は最低でも休める?」
「最低そのくらいは休むつもりだけど」
「その間チンポ抜かせないから覚悟しときなさいね?」
「オシッコもマンコの中に?」
「チンポから出る物は全部お母さんの中に出しなさい」
口の周りをマン汁まみれにして69した後、母が俺に乗ったままSEXが始まった。
「お母さんとSEXする為に早退までしちゃう悪い息子に育って…あうっ…悪い子…でも良いチンポよ〜」
「母さんに育てられたチンポだからね」
「他の女に使ってないでしょうね?」
「母さんのマンコにしか入れた事ないよ」
「絶対に他の女に使っちゃ駄目よ?このチンポはお母さんの物なんだから」
「解ってるよ、そもそも他の女に興味無いから大丈夫」
「んふっ!お母さんにしか興味無いのね?」
「童貞の時からフェラチオされ続けて初体験も母さんだよ?他の女に目移りするはずないじゃん」
「この先もずっとお母さんだけを見てね?」
「約束するから母さんも俺以外の男と仲良くしないでよ?」
「お母さんも他の男に興味無いから大丈夫よ」
「父さんに罠仕掛けて離婚してもらって正解だったね」
「お母さんの知り合いに妻子持ちの旦那好きなヤリマンが居て良かったわ、お父さん有責で慰謝料も貰えて息子とも毎日SEX出来るんだもの」
「毎日が幸せだよ」
「お母さんもよ」
「イキそうなの我慢してるでしょ?」
「さあ?どうかしらね?」
「誤魔化しても無駄だよ?マンコは正直だからチンポへの吸い付きでバレバレだよ」
「オマンコの中の様子で判るなんて成長したわね」
「射精でイかせてあげる」
「ふあっ!?奥…うひいぃぃぃ!」
腰を掴んで下から思いっきり突き上げて射精すればイキかけてた母が耐えられず即座にイク。
「イク時のマンコってチンポをもっと奥まで飲み込もうとする動きして凄いよね」
「あああ…排卵近いから…精子出されて余計に吸い付いちゃう…」
「母さんてまだギリギリ産める年齢だっけ?」
「かなりギリギリだけど…まさか…」
「一人くらいは産んでもらいたいかな」
「ふひっ!ひっ!また…イ…イクぅ!」
本気で孕ませようとしてると理解した途端に連続してもう一度イク母。
「息子が孕ませようとしてるの知ってイッちゃった?」
「あひっ…いひっ…急にそんな事言うから…」
「これまで何度も中出ししてきたけど孕ませたいって言った事無かったか…いつもそのつもりで中出ししてたんだよ?」
「お母さんが中出し好きだからしてくれてただけじゃなかったのね…」
「それもあるけど孕ませたい!ってのが一番」
「そうだったの…じゃあ3日間ずっと種付けしてもらうわよ!」
まだ腰が震えてるのに頑張って腰を振ってくれる母。
「母さんに搾り取ってもらうのも良いけど、俺が母さん犯して種付けしたい」
上体起こして母を押し倒し、攻守交代で腰を振る。
「最低3日だからね?母さんの調子が良くならないって言って一週間くらい休んで種付けし続けても良いんだよ?」
「一週間もオマンコにチンポ入れっぱなしにされたらくっついて抜けなくなるわよ」
「そうなったら常に母さんと繋がったままだね!」
「アンコウじゃないんだから…」
「三日後にまた課長に連絡いれるけどSEXは止めないからね?母さんは声を抑えてよ?」
「SEXしながら連絡するの?声抑えられるかしら…」
「課長に母さんの喘ぎ声聞かせたいなら抑えなくても構わないけど」
「何とか頑張るわ」
騎乗位では吸われる感じの射精どけど、正常位では注ぎ込む感じになれる。
孕ませ目的の本気の種付け中出しして再び母をイかせた。

 

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