結婚前から男遊びが凄かったらしいけど、結婚して子供が出来たら大人しくなるだろうと期待して父は結婚したらしい。
でも大人しくなるどころか益々酷くなっていく男遊び。
夫婦喧嘩の絶えない家庭で育った俺は、いつしか母親の毒牙にかかってしまった。
初めてのSEXは小学四年で、場所は風呂場だった。
母に言われるがままに皮を剥いたチンコをマンコに挿入して腰を振り、抱きしめられたまま母親の中で射精。
それ以来毎週末に母親とSEXしていた。
大人のチンポばかりだと飽きてしまうようで、時々小学生や中学生ともSEXしていたみたいなんだ。
それで家にも子供チンポがあるじゃん!と思い立って俺にSEXを教えたんだって。
小学生とSEX、それも自分の息子との近親相姦て事で普通じゃ味わえない興奮を覚えた母親は更にアナルSEXも俺に教えてくれた。
アナルも覚えた俺は毎週末だけじゃ我慢出来なくなって、もう一日、もう一日とSEXする日を増やしてもらって最終的には毎日SEXするようになった。
中学・高校と成長しても母親とのSEXは日常に欠かせない物になっていて、父親にバレないように毎日SEX。
そして遂に母親を妊娠させてしまい、妊娠を知った父親に離婚を突き付けられたって訳。
妊娠させた相手の事は母親は黙っててくれた。
息子の俺にも父親の怒りが向かないようにだと思う。
離婚して家を出て行った母親は、やはり男遊びを続けていたようだが年齢と共に相手をしてくれる男が減って寂しくなったらしい。
それで俺と隠れて会うようになり、久しぶりにSEXしたら再燃して定期的にホテルで会うようになった。
まだ他のマンコを知らない俺だけど母親のマンコに入れてる時が一番幸せを感じる。
男遊びが酷すぎて離婚された母親と偶にホテルで会ってます
2文字数:720
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