ラグビーをやっていて元気いっぱいだった大学時代はやりたくて堪らなかった。
そこで目をつけたのは、ひとりで居酒屋やパブで飲んでる熟女。
さりげなく話しかけ、家事や仕事、旦那の愚痴を聞いてやり、打ち解けた頃にそっと手に触れるとお互いの意思が通じる。
女もやりたい気持ち満々なので話は簡単。
ホテルに入り、ラグビーで鍛えたデカチンを出すとよだれを垂らさんばかりに咥えてくる。
旦那の2倍くらい大きい!硬い!と喜んでフェラすると、早く挿れて!と股を開く。
ズボズボ突いて女の了解もなく中出し。
呆然とする女もいたが、二度と会うこともないだろうからお構い無し。
やりたい盛りだったから、かなり年上でもデブでもケバいおばさんでもやりまくっていた。
ぼっち人妻は股を開きっぱなし
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