友母と仲良くなり 中深くがいいと 完結


4年になり真紀子との月1で2度気持ち良くザーメンを注ぎ込み受け止め続けていた。
俊樹の妊娠騒動の結末を「血筋かも」と元旦那を罵り「もう大人なんだから責任取るしかないわよ」と。
夏休みに「俊樹が卒業旅行とかでいないの 家で食事しない」と誘われた。
「待ってたわ さぁ上がって 用意してあるから」と。
真紀子の美味しい手料理を頂きワイングラスを手にすると「飲み過ぎないでね」と艶やかな眼差しで。
汗を流し内緒でバイアグラを飲みバスタオルを巻いて寝室に入ると大きなWベッドと鏡の大きなドレッサーが
あり女性らしい彩のカーテンが閉められていた。
ふと「ある企み」を思いついた。
足を大きく開きクニリングスで膣口とクリトリスを集中的に舐め吸い付き続けた。
「アッアアッ~ イヤァ~ そっそこ弱いの ダッメェ~ いっちゃうわ ねっそこダメッ~ いっちゃう~」
シ-ツを握りしめ悶えながら早くも真紀子は仰け反ってきた。
「ピル飲み始めたの」と舌で亀頭を舐め口を大きく開け美味しそうにフェラすると「すごく硬いっ」と言い69に。
「アッアアッ~ そっそんな イッイヤァ~ もうダメッ~ イッイイッ~  すごく硬いっ ねっ欲しいっ」
濡れ輝く真紀子の膣口から勢いよく一気に膣奥深く届くようにバイアグラ男根を突き刺し入れた。
「アウッアウッ~ アッすっすごいっ アッ~ イッイヤァ~イックゥッイクッイクッ あっもういっちゃう~」
眉間に皺を寄せ大きく悶え艶声を出ししがみついてきた。
バックで腰を掴み膣口を締め亀頭が膣壁を擦る感じを味わい屈曲位で露わになった真紀子の膣口が締まり
乳房を揺らし悶える真紀子の横のドレッサ-見ると2人の重なる姿が映っていた。
「真紀子 鏡見て」
「アウッ~ アッ見える イッイヤァ~ もうっアアッ~ン もうダメッ ねっ 亮 頂戴っ 奥に頂戴っ」
悶える真紀子の膣から男根を引く抜き「アッアア~ン」と甘えた艶声を出す口元に近づけ咥え込ませた。
「アッウグッウグッ 硬くて痛いぐらいよ ウグッウッ~」と喜ぶ真紀子に再び膣奥深く突き刺した。
「アッアウッ~ いっちゃう~ 硬くてイッイイッ~ イッイクッイクッ イクッイクッ~イクッイクッ~」
大きな艶声を出し仰け反る真紀子の膣奥深く突き腰を押し付け「ドクッ」と空打ちし動きを止め覆い被さった。
「アッアウッ~ もういっちゃったわ 凄いんだもの」と甘え抱き付く真紀子の耳元で「まだ出してないよ」と囁くと
「えっ そんなぁ」と驚く真紀子の顔を見ながら腰を動かし膣奥深く硬いままの男根を激しく突き刺すと
「アウッアウッ~ そっそんな 激しくしちゃ 硬いっ~ アッイイッ~ またいっちゃう~イッイクッイクッ~
亮 出して出してっ 中に出して 頂戴っ すごいっ 硬いっイッイクッイクッ~イクッイクッイックゥッ~」
腰に力強くしがみつき締まり始めた膣に引き寄せる真紀子の膣奥深く
ドビュッドックンッ ドビュッドックンッ ドクッドクッ
大きな口を開け悶え身体を震わせ乳房を揺らせながらザーメンを心ゆくまで味わうように受け止めてくれた。
引き抜くと「アッアア~ン」と名残惜しそうな艶声を出し膣口からザ-メンを垂れ流し始めた。
「もうっ 意地悪なんだから」とティッシュを取り睨みながらザーメンを拭き始めた。
シ-ツは皺皺に乱れ2人の淫靡な行為の戦跡を鮮明に残していた。
「泊まっていいだろう」
フェラを始めティッシュを取り払い騎乗位で男根を膣口からゆっくりと奥深くすべて咥え込んだ。
「アウッアウッ~ イッイイッ~ 凄く硬いっ 突いてっ もっといっぱい突いて~ アウッ~」
乳房の揺れと悶え眉間に皺を寄せ歓喜に耐える真紀子の顔を見ながら突き上げ対面座位から屈曲位で大きく
叫ぶようなに「出して出して 中に 妊娠させて~」と艶声を出す真紀子の膣奥深く
ドビュッドックンッ ドビュッドックンッ ドクッドクッ
気持ち良くザ-メンを注ぎ込んだ。
「卒業までね」とため息のように囁く真紀子の寂しげな声を聞きながら眠りに落ちた。

ベッドの揺れと物音で目が覚めるとカ-テンから陽が差していた。
「あっ 起こしちゃたわね ごめん」と真紀子をベッドに押し倒し着衣のままクニリングスを。
「アッ~ ダメッ ねっ アアッ~ もうッ~ アッアア~ イッイイッ~ 欲しくなっちゃう」
69で貪り合い昨夜の続きが始まり「すごく硬いっ」と部屋に響く艶声を出し仰け反り始めた真紀子の膣奥深く
ドビュッドックンッ ドビュッドックンッ ドクッドクッ
朝のあいさつ代わりのザーメンを注ぎ込んだ。

朝食を終え化粧すると言う真紀子が一緒に寝室に入りベッドの乱れを直すとドレッサ-に座った。
「鈴木京香似と言われたことない?」
「声かけられたこともあったわ もう昔のことで忘れたわ」
「真紀子は魅力的で美人だからな」
「もうおばさんよ」
化粧を終えいい匂いがする真紀子をベッドに押し倒しスカートの中からパンティを剥ぎ取りクニリングスを。
「もうっ亮ったら アウッ~ イッイイッ~ そっそんな アッアア~ いっちゃう~イックゥッイックゥッ
いっぱい頂戴っ 出して出して 中に出して イクッイクッ~イクッイクッ~ いっいっちゃう~ アアッ~」
悶え抱き付く真紀子の顔を見ながら突き捲りドレッサ-の椅子の上で対面座位のまま
ドビュッドックンッ ドビュッドックンッ ドクッドクッ
仰け反る真紀子に突き刺したまま膣奥深くザ-メンを注ぎ込んだ。

和室でリビングで真紀子は大きな艶声を出し悶え膣奥深く突き刺されながら
「アッアウッ アウッ アウッ~ そっそんなに激しくしたら イッイイッ~ アッアウッ~ いっちゃう~ 
またいっちゃう~ イッイイッ~ イックゥッ~ イックゥッイックゥッイクッイクッ~ 中に 中に出して」
ドビュッドックンッ ドビュッドックンッ ドクッドクッ
中出しされたザーメンが途絶えることなく幾度も膣奥深くザ-メンを受け止め続けた。
「もうっダメッ~ 凄すぎるわ 中が亮のでいっぱいよ」とティッシュで拭きながら恨めしそうに睨んでいた。

ピルを飲み始めた真紀子と欲望に任せるまま連絡を取り合い貪り合った。
年が明けると真紀子が流れ出てきたザ-メンを拭きながらため息をつくと「もう間をおきましょう 約束だから」と。
真紀子からの連絡も途絶えた。

「俊樹と一緒に卒業式には来るんだろう?」
「まだ決めてない 行かないかも」
「初めて真紀子を見たのは入学式の帰りだった 卒業式で見かけたらまた口説いちゃうかも」と送信したが既読スルーされたままだった。

卒業式で俊樹に会い周りを見回し真紀子を探したが見当たらなかった。
「卒業後も良き友人としてよろしくな お袋が向こうで待ってるから」
いつも貪り合い悶え艶声を出し乳房を揺らし身体を震わせながら膣奥深くザーメンを受け止め続けた
美熟女で鈴木京香激似の真紀子が清楚な艶っぽい化粧姿で立っていた。惚れ直すほどの美熟女姿で。
「いろいろといつもお世話になりありがとうございました。」
「こちらこそ いつもお世話になり楽しかったですよ」
「これからも 俊樹と仲良くしてくださいね」
「はいっ 仲良くそして中深くこれからも まだまだよろしくお願いしたいです」
真紀子が嬉しそうに艶っぽい眼差しを向け微笑み俊樹と帰って行った。

「連休にまた卒業旅行とかに行くらしいの 家で食事はどう」と真紀子からうれしい連絡が来た。
「遠慮なくまたたっぷりご馳走に伺います 覚悟してください」とニッコリマ-クを付けた。
真紀子が乳房を揺らし身体を震わせ絶頂に達しながら膣口を締め迸るザーメンを膣奥深く嬉しそうに
受け止める痴態が脳裏に鮮やかに浮かんだ。
「今度はどんな企みにしようか」と我が男根にそれまでの我慢だぞと言い聞かせながら。
しばらくはまた真紀子にお世話になりお世話することになりそうだ。
美熟女真紀子は鈴木京香激似で美味しすぎて止められそうもない。

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