私は、息子ほどの年齢の男の前で両足を大きく開いて仰向けに寝ている
その男は膝を後ろからつかんで広げ、マ〇コをしげしげと見ている
吐息が大陰唇やクリトリスにかかる
それだけで、子宮がうずいてくる
彼の名前は満洋、17歳の歳の差です
しばらく、まじまじ見ていたけれど、耐えられなくなったのか
私のマ〇コをべろべろ嘗め上げてくる
思わず、吐息が漏れる
あっ~あっ~
意識とは関係なく声が漏れる
膣の内壁がひくひくと痙攣する
彼の手が乳首をつまんで、くりくり
さらに大きな声が出てしまう
となりに聞こえていないだろうか
そんな心配もあって、抑えてはいるけど、抑えられない
彼が言う、「昼までお隣さんは留守だよ、誰もいない、もっともっと大きな声でもいいよ」
そう言われて、興奮が頂点になる
しばらく、意識がなくなった
まだ、彼のオチンチンは私の中には入っていなかったのに・・
気が付くと、彼の唇が、私の乳首を噛んでいた
痛い、痛痒い、痛気持ちいい
彼の頭に手をまわし、胸に押し当てる
「苦しいよ」彼が言う
私「ごめん、殺したいくらい可愛くて」
乳首を噛んで、嘗めて、その唇が私の口を塞ぐ
彼の舌が、私の舌に絡みつく
口の中をベロベロはい回る
背中に回した手に力が入る、ぎゅ~~~!
私「いいから入れて、気にしなくていいから」
彼が私の中に入ってくる。
彼のピストン運動が、私のマ〇コを刺激する
クリに手がいって、自分でクリトリスを刺激する
彼の語調が荒々しくなって、どんどんピストンしてくる
もう少し大きかったらいうことないけど、彼のものは普通よりは少し小ぶり
子宮にどんどん当たる感じでもない
でも、満足する
彼の乳白色の液体が、ほとばしる
子宮にドバッてかかる快感が好き
私「いっぱい出して、子宮にぶっかけて、いっぱい、いっぱい、ちょうだい!」
果てた後に、彼の唇が私の唇に重なる
「可愛い子、私の息子なんだもんね」
「ママ、いつか戸籍上も子供にしてくれるんだよね」
「あの与太郎が死んだら、一番いいんだけど、まだ元気だからね」
実は、この子は本当に私の息子なんです
高校3年生の時に兄との関係でできちゃった子なんです
兄妹で子供ができたら困るから、
兄の嫁さん(義姉)の名前で母子手帳を受け取って生んだんです
義姉には内緒で、義姉にとっては知らないうちに母親になっていたってことです
そのころ、私は体重も80キロ以上になっていて、お相撲さんみたい
妊娠も気づかれなかったのです
出産は2月、厚着だし、ばれなかった
兄と義姉は離婚することになったんだけど、戸籍はどうすることもできず
500万円支払って、義姉が連れて帰ったのです
子供の彼には、本当の親子じゃないよって、
小さな頃から言い聞かせていたようです
その子が、30過ぎにもなって、会うことになった
息子は、まだ独身だった。
母親が本当の子じゃないんですなんて言ったらまとまるものもまとまらん
私も結婚して、子供もいて、そんなことは夫も知らないし
そんなこと今更、言えないでしょうってことで、そのままになっていた
何回か会ううちに、いつの間にか、こんな関係になってしまったんです
妊娠した時には、今の夫の子供として産もうかと思ったけど
私が勤務先の上司のKさんとの関係がばれて、セックスレス状態だったこともあり
そういうことにもできませんでした
与太郎が死んだり、ボケたりしたら、願いが叶うんだよね
彼の前では、夫のことを与太郎って呼んでる
人がいいだけの馬鹿な人
そういう私も、もう還暦過ぎてしまった
いまだに、夫はそういうことを知りません
与太郎ごめんね
与太郎ごめんね
00文字数:1506
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!