懺悔①


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私が犯した罪を告白します。

今から10年前、私は出会い系サイトで知り合った男性に狂いました。

当時の私は27歳、子供を二人持つ主婦でした。

主人は3歳年上で、若い頃こそ道に外れていましたが結婚してからは家業を継ぎ真面目に働いてくれました。

主人と結婚したのは19歳の時。
同棲していたのですが私が妊娠してしまったからです。

その後は二人目を授かり取り立てて問題も起こらず幸せに暮らしていたんですが・・・

実は私の両親・兄弟はトンデモない家族なんです。
父は地元で名の知れた暴力団の副会長、姉はヤクザと同棲、兄は仕事もせずに同棲した女のヒモみたいな生活をしていました。

父が恐喝の罪で収監されていた間に、母は若い男と駆け落ちしてしまいました。

懲役五年の刑期を終えて出所してきた父は組には戻らず引退します。

しかし元ヤクザには仕事もなく、生活に困窮して私に無心をするようになっていきました。
父だけの時は何とかやりくり出来ましたが、そのうちに母や兄まで・・・

主人が継いだ稼業は個人商店の小さなもので、収入は何とかやりくりして生活には困らない程度のもの、とても3人からの無心に対応できるものではありません。

どうにも出来なくてサラ金に手を出してしまいました。
クレジットカードもたくさん作りキャッシングを目いっぱい使うようになります。

やがて自転車操業に陥り、どうにもこうにもならなくなった私は知り合いの男性に相談します。

その男性から何とか50万を借りることができたのですが右から左に消えてしまいます。

貸してくれた男性の金利は月一、つまり月に5万円の高利です。
とても元金の返済に回すお金なんかありません。

四回目の利息を待ってくれるように相談すると男性の態度が豹変しました。

『貴女でも貸してくれるところを紹介するからそこで借りて返して貰う!』

当時名の知れたサラ金は全て手を付けており、もうどこからも借りれない状態になっていた私は飛びつきました。

連れていかれたのは〇▽企画と言う入り口に名前だけある事務所みたいな所です。

今で言う闇金ですね。

結論から言えば50万は貸してくれたのですが条件が付いたんです。
私を連れていった男性の連帯保証でした。

ふつうは連帯保証など拒否する筈ですよね?しかも闇金なんて・・・

しかし男性は嫌がる素振りも見せず借用証書にサインしたのです。

月一の金利が十一に跳ね上がりましたが、いくら借金があるのか総額さえ分からなくなった私は飛びついてしまいました。

三回目の金利5万が払えずにいると連帯保証人の男性から家に電話がかかってきました。

自宅への電話だけはやめて欲しいと言いましたが『そんな段じゃねえだろうが?俺にも催促が来てるんだよ!どうするんだ?』と電話口で怒鳴ります。

何とかするからと言っても今から家まで押しかけて主人と話をすると言い張るのです。

それだけは止めて欲しいと必死になって頼むと『じゃあ今から何々と言う店に出てこい!』と喫茶店の名前を言いました。

店で落ち合うと『今回は俺が立て替えておくよ。でもタダじゃね~、分かってるやろう?』と言います。

私にもその意味は分かりました。

喫茶店を出て彼の車で郊外のラブホへ入りました。

部屋に入ると先にシャワーを浴びて来いよ!と言われその通りにして部屋に戻ると、テーブルの上に小さなビニール袋に入った白い粉とアルミ箔と注射器が用意してあります。

『折角だからぶっ飛ぼうぜ!これキメたら罪悪感も無くなり最高に気持ちいいからさ!』

男性の言う通りでした。

その日以降、金利を払う前日には必ず男性から電話がかかるようになります。
用意が出来ないというと近くの何処かに呼び出され、そのままラブホへ・・・

もう普通では味わえない快感の虜になって行きました。

それを使うと全身が性感帯になったみたいに、どこを触られてもゾクゾク感じるんです。
ぶっ飛んだ男性は私を四つん這いにして執拗にアナルを舐めます。

四つん這いでアナルを舐められながら、前に回した手で乳首を弄られるとそれだけでイキました。
時間の感覚がなくなり20分でも30分でも続けてフェラをしてしまいます。
呼び出されて男性と会う時はノーパンで来るように言われました。

車に私を乗せると股間に指を這わせ濡れているかどうか確認するんです。

濡れ方が少ないとダッシュボードに入れているローターでラブホに着くまでオナニーを命令されました。
そんな時はラブホまでワザと遠回りするんです。

『これもブチコみな!』とポケットからガンコロ(白い粉の固まり)を渡し、アナルに入れるように命令します。

すっかり快感の虜になった私には拒否する事なんて出来ません。
ラブホに着くころには完全にキマっていて、命令されたローターオナニーで頭がおかしくなるくらい発情しています。

部屋のドアを開けると後ろ向きで壁に押し付けられ、スカートを捲り上げられます。

自ら足を広げお尻を突き出す私・・・

『お~お~、すんげえ濡れてんじゃん!』

私の胸をギュ~と掴み『チンポ欲しいだろ?』と耳元でささやく男。

左指でクリを弄り回され直ぐにイッてしまいそう・・・

夢中で頷くと『どうなんだ?チンポ欲しいなら私のオマンコにチンポを下さい!って言えよ!』

オマンコの中で振動するローターとクリを攻め立てられてお尻がビクビク反応してしまう。

『ああっ・・・く、下さい!』

『下さいじゃね~だろうが?どこに何を下さいだ?』

『あ…お、オマンコにチンポを下さい!』

『ふ~ん・・・その前にしゃぶって貰おうか?』

私を反対に向けると男は自分の前に膝まづかせるや『しゃぶれ!』と命令します。

男は先にキメて来たようで、なかなか固くなりません。
どうにか半立ち状態にすると後ろから・・・

『あ、ローターが・・・』

『お前みたいな淫乱にはローターぶち込んだままがいいやろう!』

奥まで押し込まれたローターの振動が子宮口に当たり、あまりの気持ちよさにすぐにイッてしまいました。

『今度はこっちな!』

男はオマンコからローターを抜くとアナルに入れてきました。
拒否しようとしても許してくれません。

『逆らうなよ。気持ちいいぞ~!ほら!ほら!ほ~ら!』

オマンコにはチンポ、アナルにはローター。
頭がおかしくなりそうなほど気持ちいいんです。

『そのうちケツマンコでもイクようにしてやるからな!』

男はそう言うや早く激しく突き立てます。

何度もイカされ足腰が崩れそうになりますが男はがっちりと腰を掴み許しません。

『もうお前は俺の虜だろう?これがしたくて金が払えないって言ってるんじゃないか?』

半分は当たっていました。

確かに十日で5万円なんて用意出来ませんでしたが、天国まで昇るような快感の虜になっていたんです。

ある日のこと。
いつものように男とラブホでSEXした後です。

『なあ、いくら俺でも毎月20から25の穴埋めはキツイ。お前も半分は稼げよ!』と言われました。

客を世話するから売春で稼げ!と言う意味です。
男はイヤならいい、もうお前とはここまでだし立て替え払いもしないというのです。

耳元で『なあいいだろう?たまには死ぬくらい可愛がってやるからさ。』とささやきました。

家にはクレジット会社やサラ金からの督促状が何通も来ています。
どうせこのままじゃどうにもならない・・・

それに身体に染み付いた快楽も捨てきれない。

私は週に1~2回男が世話した客と売春するようになってしまいました。
お金は男が事前に受け取るので幾らかも知りません。

男とは相変わらず月に一回はアレを使ったSEX。
関係を持ってから半年も経つとアナルまで犯され涎を垂らすように成り果てていました。

1年が過ぎたころ、男が『そろそろ潮時やな・・・』と言います。

元の普通の主婦に帰れ!と言うのです。

クレジットのキャッシングやサラ金はともかく、闇金の50万はどうなるのか?と聞くと

『そんなもんお前が働いた金でとっくに済んでるよ!』と言うんです。

『よく稼いでくれたな~、おかげで随分儲かったよ!あ、またキメたくなったら連絡しな!以後は有料になるけどな!一回二万な!』

何のことはありません、一年間散々売春で稼がされ、元に戻っただけでした。

サラ金・クレジット会社からの督促電話におびえ、督促状を見られないように日に何度も郵便ポストを確認する毎日・・・

いても立ってもいられず眠れない日々が続きました。

そんな日々の中で手渡しされたサービスティッシュ。
出会い系サイトの宣伝ティッシュです。

もう藁にも縋る思いの私はそこで助けてくれそうな人を探しました。

三人目に出会ったSさん。
三回目のデートで体の関係になり、『これで子供に何か買ってあげなさい』といつも数万の小遣いをくれました。
もしかしたらこの人なら助けてくれるかも・・・思い切って相談しました。

私の話を黙って聞いていたSさんは『大変だったね。今度会う時にサラ金やクレジットの督促状をすべて持ってきなさい』と言います。

見るのも怖かった督促状。
Sさんと計算してみたら11社合計で総額480万もあります。

『一緒に返しに行こう!』と言われ、Sさんの胸に飛び込みワアワア泣いてしまいました。
『必ず返します。どんなことをしても。』

そう言うとSさんは笑いながら『じゃあ君の身体で返してくれるかい?』と言いました。
私が『それでいいんですか?』と聞くと『うん、でも冗談だよ!』と。

Sさんと一軒一軒回り、1日がかりで全てを返済しました。

『約束してくれるかな?以後困ったら何でも相談してほしい。包み隠さずに何でも言って欲しい。』と言われ『ハイ。』とこたえその日は別れました。

悪いくびきから解放された私は数年ぶりに熟睡出来ました。
もうビクビクすることもない晴々とした気分・・・

たった数回の関係で私に480万もの大金を出してくれたSさんに忽ち惹かれました。

恥かしい話ですがSEXテクニックも抜群です。
初めて抱かれたときに何回もイカされました。

会いたい・・・Sさんに会いたい。
四六時中Sさんの事を考えてしまう私。

主人から『どうしたの?心ここに在らずみたいな感じ!』とまで言われました。

私は主婦、Sさんは妻帯者。
W不倫になります。

でもなかなか会えないと余計に想いが募ります。

Sさんとの密会は月に一度と決めていましたが、私は我慢できず月一が月二、たちまち週一になり三日と空けずデートするようになりました。

Sさんと私の家からバスで30分ほど掛かる駅で待ち合わせ。
そこからすぐ近くのラブホに直行しました。

はじめの頃は午後から二時間程度でしたが、やがて朝10時にはSさんの車に乗り夕方五時くらいまでラブホに・・・

その頃には私の生い立ち、家族の事、自分のしでかしたこと全てを話していました。

もうSさんと離れることなど考えられない程好きになってしまったんです。

Sさんも私を愛してくれました。

近所のママ友達と旅行に行くからと噓をつき、Sさんと3泊4日の旅行に行ったりしました。
3泊とも同じホテルに泊まり、食事の時以外は裸で抱き合いず~っとSEXしていました。

『なんでかな?私こんなにSEXしたのは初めてです。
SさんといるとずっとHしたくなるんです。』

『なんでか教えてあげようか?』

『それはね、ホントの君は淫乱だからだよ!』

『えっ?』

『俺はね、君に会ったときにすぐに分かった。こんな綺麗な顔してスゴイ淫乱だってね!アナルSEXもしていたでしょ?』

見抜かれていたんだ・・・私は顔を真っ赤にします。
アレを使ったSEXをしていたのは話していましたが。流石にアナルSEXまでしていた事は話していませんでした。

『〇〇〇子ちゃん、もっともっとすごい淫乱になって欲しい。
そして俺だけの淫乱な〇〇〇子ちゃんになって欲しい。』

私はSさんの上に乗り『もっと、もっと〇〇〇子を淫乱にしてください!Sさん好みの変態になります!』

快楽に身を任せうわ言のように叫びながら腰を振ります。

『〇〇〇、俺だけのものになりたいか?』

『ハイ、私はSさんだけの物。〇〇〇をメチャクチャにして~』

『中に出すぞ!孕んだら生むか?』

『ハイ!中で・・・〇〇〇のオマンコに一杯出して下さい!』

旦那も二人の子供もいる主婦・・・不倫の子を孕む子なんて出来るはずもありません。
でも奥までギュ~っと押し込み痙攣するSさんが愛おしくて堪らない・・・

あそこまで落ちた私を救い出してくれたSさんの望むことならなんでも出来る。

私の中で果てるSさんの腰に両足を絡ませギュ~っと引き付け『もっと!もっと出して下さい!』とうわ言のように叫びます。

『Sさん・・・パイパンってイヤですか?』

思い切ってそう聞きました。

『イヤ、大好きかな・・・なんで?』

『じゃあ今度してきます』

思い切って自分からそう言いました。

『でもさ、旦那はどうするの?』

『実は昔なんですけど主人から剃られたことが何度もあるんです。パイパンがいいって。
だからもしかしたらSさんも好きかな?って思ったんです。それにもう主人とは何か月もしてません。』

『えっ?何か月もって・・・マジ?』

『ハイ・・・私のすべてはSさんのものだから。』

『そうだね・・・〇〇〇の口もオマンコも、アナルも全部俺のチンポの為にあるんだからね~、でも旦那さん可哀相・・・たまにはチンポしゃぶってやったら?』

『イヤですよ!小さいし早いし・・・5、6回動いたらすぐに出そうとか言うんですよ?』

『そりゃ早いな・・・で?このチンポ?』

『ハイ!もうこのチンポにむ・ち・ゅ・う・です!』

『チンポだけかい?』

『そうで~す!〇〇〇はSさんのチンポが一番好きで~す!』

『じゃあこのチンポが小さくて早漏だったら?』

『えっ?』

『ほかのチンポを食べる?』

『ハイ!おっきくて固くて・・・』

『悪い女やな~』

『だから…あっ…あ~っ!オマンコ気持ちいいっ!』

Sさんは私の足を広げてチンポを入れてきました。

『大きくて固いチンポが好きか?』

『ハイ・・・好きです。』

『ああっ!これっ、Sさんのチンポが好き!オマンコいっぱいで・・・あ~っ!イッちゃう~!』

其の日以後はSさんと会う時は必ず綺麗に剃り上げていくようにしました。

『卑猥でいいね~!』とSさんも喜んでくれました。

『〇〇〇は俺の言う事なら何でも聞くか?』と聞いてきました。

『勿論ですよ~、だって…』

『〇〇〇の口・オマンコ・アナルは俺の物だからね!』

『今さら~?(笑)』

『複数してみないか?』

『えっ?』

『俺のお気に入りの〇〇〇をみんなにお披露目したくてさ!』

『それってほかの人とHするってことですか?』

『イヤか?みんな喜ぶぞ~!』

『みんなって・・・』

『う~ん、4、5人かな?』

『え~っ!私一人でそんなに?他にも女性はいないんですか?』

こんな事聞くなんてもうイエスと言ったようなものですね・・・

『多分他にも女が来ると思うけど・・・一人になるかもな~』

『Sさんはイヤじゃないんですか?』

『イヤ、俺の自慢の〇〇〇を見せびらかしたい!』

『分かりました・・・Sさんが望むなら。』

Sさんとの関係も2年が過ぎ、新しい刺激を求め始めました。

 

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