遠い日の思い出①


そう…あれから何年経った事でしょう。

巷にテレクラや伝言ダイヤルが流行ってた頃、私は1人の人妻と出会いました。

『色んな事に興味がある25歳人妻です。10代で結婚したので何も知りません。そんな私に色んな事を教えて下さい。』

その人妻は伝言ダイヤルにそんなメッセージを入れてました。

声も魅力的でおそらく沢山の男性がメッセージを入れていたと思います。

私もダメ元でプロフィールを入れて置きました。

その数日後、その人妻からメッセージが入ってます。

『メッセージありがとう御座いました。こんな私で良ければ近い内にでもお会いできませんか?』

もしかしたら援助かな?そう思いました。

何度かやり取りした後に私の携帯番号を教えると、ある日の朝知らない番号から電話がかかって来ました。

『もしもし…分かりますか?あの…伝言の…』

一瞬戸惑いました。表示されてる電話番号は私の住む町から100キロ程離れた周辺一番の都市です。
今までかかってきたことのある電話は、警戒して会うまでは公衆電話でした。

『あの…明日とか明後日とか忙しいですか?良ければ会えませんか?』

ヤケに積極的だし、やっぱり援助希望かな…そう思いました。

とにかく会わない事には始まらないし、人妻と待ち合わせの時間と場所を取り決めました。

私の住む町の駅。
人妻の乗る市電の最終駅です。

車に乗ったままホームから出てくる女性を見ていました。

スラッとした美人が此方に向かって来ます。

『まさかね…あんな美人が…』

そう思っていると彼女がどんどん近づいて来て、窓をコンコンと叩きます。

慌ててドアのロックを開けると『こんにちは!○○○です。』と微笑む彼女…

私は呆然としました。

『こんな綺麗な子が…』

これが彼女との出会い。
今に続く縁の始まりです。

『今日は何時まで大丈夫かな?』

彼女は六時半には家に帰りたいので、四時半の電車には乗りたいと答えます。

今は朝の11時半、時間はタップリとあります。
何時もの私ならラブホに直行していました。

なのに情け無い事に彼女の美貌に引いてしまいます。

行き着けのレストランに彼女を連れて行き、会話の中から彼女の心中を量りました。

分かったのは援助希望ではない事。

それでも『何でこんな美人が?』
疑念は晴れません。

食事を済ませて車に乗り彼女を送って行く事にしました。
彼女の希望する駅までは二時間半ほど掛かります。

四時過ぎに駅に着くと『今日はありがとう御座いました。』と車から降りる彼女…

『じゃあまたね!』と車を出すと彼女が手を振って見送ってくれています。

それから数日間、私は彼女からの電話を待ち続けましたがナンの連絡もありません。

『失敗したかな…あの時に抱いてしまえば良かった…』
私は後悔していました。

二週間ほど経った頃、見た事のある番号から電話が…彼女です。

『あの…明日はお忙しいですか?』

天にも昇る気持ちでした。

翌日、彼女を降ろした駅で午前11時に待ち合わせ、車で一時間ほど走ったイタリアンレストランで昼食。

車に乗ると近くのラブホへ入ります。
彼女は拒否しません。

一番豪華な部屋のボタンを押すとエレベーターに乗りました。
彼女が緊張しているのが分かります。

部屋に入り直ぐにライトを暗めにセット。

『先にシャワーを浴びて来るね!』

『はい…』

五分程で部屋に戻り彼女にもシャワーを浴びるように促しました。

暫くすると彼女が戻りベッドの隅に座ります。
身体にはバスタオルが巻いてありました。

私は彼女の手を引き寄せベッドに押し倒すとキスを…
舌を絡ませ合いながら彼女のバスタオルをはだけました。

首筋に舌を這わせ乳首の周りを焦らすようにしつこく舐め回します。
焦れた彼女が私の舌に乳首を当てようとしますが当てさせません。

足で彼女の両足をこじ開け、上に乗ると彼女の足の間に身体を滑り込ませ、両足で彼女の足を広げさせていきます。
その間も舌で乳首の周りを…
固くそそり立った私のチンポが彼女のオマンコに当たりました。

『アアッ…』彼女は入れられる事を想像したのか喘ぎ声を…

オマンコはトロトロに溶けていました。
チンポの先にヌルッとした感触が伝わります。

『アアッ…!』

乳首を舐めあげた瞬間大きく喘ぐ彼女…

私は併せてチンポの先に彼女の愛液を付けクリトリスをチンポで擦ります。

『ア、ア、ア、ア…』

右手を彼女のお尻側から回し彼女のオマンコに触れると、アナルにも垂れる位に濡らしています。

この日私は決めていました。

『この女を絶対に自分の物にする!』と。

彼女のオマンコにチンポを当てるとゆっくりと…

『ア、ア~っ!』と喘ぐ彼女…

奥までは入れずカリでオマンコの入り口を小刻みに擦ります。

ア、ア、ア、アと言う断続的な彼女の喘ぎ声…
頃合いをみて奥まで一気に貫き、またカリで入り口を…延々と繰り返します。

やがて彼女の腰が私の動きに併せて蠢き始めました。

『気持ちいい?』

『……』彼女は無言でしたが、蠢く腰が答えています。

私は奥まで貫く動きを次第に増やして行きました。

奥を突く度に『ア~!』と叫ぶ彼女…オマンコからはグチャ!グチャ!グチャ!と卑猥な音が聞こえます。

『スゴいよ!もうグチャグチャ!もっと感じて!イッて欲しい!』

私はそう言うとストロークを大きく激しく動きました。

『ア、ア、ア、ア…ア…も…ダメ…ア~っ!』

顔を仰け反らせて一際大きく叫ぶ彼女…ビクン!ビクン!と痙攣する彼女に併せてゆっくりとチンポを出し入れします。

痙攣が収まった彼女を四つん這いにさせると後ろから一気に奥まで…

『ア~っ!す、スゴいぃ~!』

『いい?俺も○○○ちゃんのオマンコすっごく気持ちいい!イッて!思いっきりイッて!』

後ろから激しく突き上げると『ア…また…ダメ…ア~ッ!』

彼女は背中を仰け反らせて叫び全身を痙攣させイキます。

そのまま私から離れると、ベッドに倒れ込む彼女…私は苦しそうに息をする彼女の背中にキスをして『少し休もうか?』と聞くと頷く彼女…

私も全身汗塗れです。

シャワーで汗を流すと部屋に戻り、虚ろな顔でベッドに座る彼女の顔の前にチンポを差し出しました。

彼女は私のチンポを掴むと口を開けます…

腰が抜けて立てなくなるまでイカせてやる!
もう君は俺の物になる!
そう頭の中で叫びながら、夢中でチンポをしゃぶる彼女の顔を見下ろしていました。

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