銭湯の近くのプラモデル屋のおじさんに犯された....③朝まで嵌められました。。


同じクラスの滝本というおっぱいの大きな女の子が好きでいつかセックスしよう、と思っていたけどこんな変態の男に縛られて無理やりお尻をレイプされるとは思わなかった。
肛門が裂けるような激痛と直腸いっぱいに硬い異物感があり、それがお腹の中を掻き回しまわすように乱暴に動くので痛くて思わず呻き声をあげました。
「おや、坊や、痛いかい?痛いのは最初だけさ、坊やの好きな滝本ちゃんのバージンもきっと痛くて泣き叫ぶぜ、でもすぐによがり声をあげてしがみついてきよる」
「ウウッ、痛い、痛い、お願い、抜いて下さい」
大の字に縛られた裸の僕に身体を密着させて、僕の汗だくの顔を眺めながらおじさんはゆっくりピストンを始めました。
最初は短いストロークもだんだんギリギリまで抜いて、激しく突き刺すストロークになり、僕の裸は突かれるたびに上下に動きます。
肛門の筋肉が千切れるように痛み、ズンッと深く突かれると頭のてっぺんまで激痛が走ります。
「おう、泣いとる、泣いとる、坊や痛いか?まだまだこれからや」
おじさんは少し身体を起こし、僕の下腹部をおじさんのひざに抱えるようにして乱暴に突きまくります。
「きつくて柔らかい締め付けやわ、たまらんわ」
そしてまたギュッと抱きしめられて深突きされます。
多分直腸の前立腺を刺激されたのか、ちょっと下腹部が不思議な感覚になりました。
痛みを訴える叫び声も喘ぎ声に変わります。
「おや、坊や早くもけつイキを憶えたかな?」
細かくピストンしながらおじさんは僕の髪の毛を掴みます。
そして急におじさんの硬い凶器から熱いほとばしりがお腹に注がれました。
何度も跳ねあがり、震えながら大量の精液が直腸に溢れます。
「フーッ、良かったわ」
ペロペロと僕の汗だくの顔や首筋を舐めながらおじさんはゆっくりチンチンを抜いていきます。
お尻からドロリとおじさんの精液が流れ出ます。
「ハアハア、おじさん、もういいでしょ、帰して下さい」
枕元から濡れティッシュを取り、身体中を拭きながらおじさんは笑います。
「まだまだこれからや、坊やは朝までたっぷり犯されて泣くんや」
冷たいティッシュが僕のおチンチンやお尻を拭います。
「痛かっただろ、まだ坊やのけつの穴は開いたままやで」
「..........」
「きれいな身体や、可愛い身体、明日の朝にはトコロテンにしたる」
「と、トコロテン?」
「一緒に、同時に射精することや、坊やのチンチンも一緒に気持ちよくなって、触らなくてもお尻を犯されてイクんやで」
「ねえ、お願いです、一度帰して下さい、友達と会う約束があるし」
枕元をごそごそしていたおじさんは黄色のチューブを取り出しました。
「これなキシロカインと言う痛み止めや、これとこの白い粉、これな、コカインやがな、一緒におチンチンと肛門にたっぷり塗ってやるよ」
目の前におじさんの勃起た男根を突き付けられました。
赤黒い、ゴツゴツした恐ろしい凶器、野太い完全に剥けた亀頭はゆらゆら揺れてテラテラ光っています。
「さあ、2回戦や」
再びおじさんは僕を抱きしめました。
それは、

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