河原で泣いてたJS


天気が良い日は河原を散歩してリフレッシュしてるんだが、つい最近その河原で泣いてるJSを見つけた。
親も近くに居ないようで迷子かと思い話しかけた。
「どしたの?一人?親は?」
「一人で遊んでたら川に人形落としちゃったの…」
お気に入りの人形を川に流してしまい泣いてただけで迷子とかイジメの類ではないようだ。
川を覗いて見たがこの辺りには人形が見当たらない。
もう下流に流されていってしまったんだろう。
まだ泣いてるJSを慰めようと色々話しかけてたら少しずつ泣き止んでいく。
涼しくなってきたとは言え、この日は少し暑かったので橋桁の下の日陰に避難しようとJSの手を取り少し歩く。
日陰でまた少し話してたんだが、立ちっぱなしで泣いて疲れたのかJSが座り込んでしまう。
このくらいのJSにお淑やかさなんて無いのが普通なんだな…。
地面に座って膝を立ててパンツが見えてる。
お子様パンツに少しだけ黄色いシミが付いてるのを発見してムラムラッときた。
あまり人の来ない場所なので周りを見渡しても人影など皆無だった。
今がチャンスだ!とチンポを出してJSの口に無理矢理突っ込んだ。
昔からの夢だった10歳未満のJSとのSEXを今こそ叶えようと先ずは口を犯す。
喉を突いて苦しむ様子も興奮する。
小さな口いっぱいにチンポ咥えさせて興奮は鰻登り。
ドプゥ!と濃いのをJSの口に出して無理矢理飲ませた。
ゴホゴホと咽せて咳き込んでるJSのパンツを毟り取り、無毛でピッタリと閉じた割れ目を舐めた。
シミを付けてただけあってオシッコ臭い。
微かな塩気を感じる新品マンコを舌でこじ開けて内側に溜まったマンカスも食べた。
嫌だ嫌だと叫んだって誰も現れない。
一丁前にマン汁出してヌルつかせてるから、サイズ的に無理がありそうだったけどチンポをぶち込んだ。
ミチミチと狭い穴が悲鳴を上げてる。
声にならない叫び声を上げて手足をバタつかせるJS。
丁度良い高さに持ち上げてるから暴れても逃げることなど出来ないでいる。
狭くて奥行きの短いマンコはチンポの半分くらいで突き当たる。
この小さなマンコにチンポを全部埋めたら子宮口も突破して子宮内を直接犯せるんじゃ無いかと考え、力尽くでチンポを押し込んだ。
奥の方で更に狭い何かをチンポが突破した感触があった。
恐らく俺の予想通りに子宮口をチンポが通り抜けたんだろう。
JSを人形のように扱ってめちゃくちゃに犯した。
まだ生理も来てない年齢だろうから安心して中出し出来る。
口に出して飲ませたのより薄くはなってるだろうが、俺に会うまでは汚れを知らないマンコと子宮にザーメンを注ぎ込んだ。
口とマンコを犯したら最後にもう一つ穴が残ってるだろ?
グッタリしてるJSを抱えたまま地面に座り、まだ犯してない穴にチンポを突き入れた。
拡張も何もされてない肛門がチンポで裂けて血が出る。
俺に見つけられたのが運の尽きだと思って諦めてくれ。
裂けた肛門を容赦無く犯して腸内にもザーメンを注ぐ。
チンポを抜いたらポッカリと穴が開いたままで奥まで覗き込めた。
「気を付けて帰りなよ」
地面に横たわって泣き喚いてるJSを放置してその場から逃げた。
チンポに付いたマン汁とクソと血液がJSとSEXした証だ。
夢が叶って最高の一日のスタートになったよ。

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