大阪●泉少年院に入れられ、入所少年たちにマワされた可愛いソラ少年.....⑤残虐な輪姦


乱暴で冷酷な半グレ集団の少年たち5人の部屋に送り込まれ、休む間もない激しいレイプの繰り返しに反抗的なソラ少年も完全に打ちのめされました。
艶やかで健康的な小麦色の肌は汗にまみれ、恐ろしい覚醒剤で敏感にされた性感帯はピリピリするほどに感度が鋭くなっています。
純潔に処女だった少年のお尻は繰り返し休みなしのレイプで肛門は無理やりにほぐされ、ギュッと締まったピンク色の小さなつぼみは赤く色づき、ピクピクとうごめきます。
黒羽にお初のバージン肛門を貫通されてから2日間、少年の肛門は繰り返し野卑で乱暴な少年たちに輪姦されています。
「ハアハア、もう駄目です、許して下さい、お願いします」
涙を流して許しをこう美少年に刺青だらけの筋肉質の少年たちは笑いながら依然として勃起し、硬く揺れる巨根を見せつけるのでした。
あきらめて男たちの欲望のままに身体を投げ出し、柔らかいお尻を貫かれ、可愛い小さなお口にも太くて硬いチンポが突き込まれ、激しくピストンされるのでした。
相変わらず四つん這いになったソラ少年の前後に刺青少年が男根を突き刺し、笑いながら責め続けます。
そして2日目の夜、やっと少年は1人にされ、素っ裸の身体に汚い毛布をかけられました。
ぐったりとそのまま死んだように眠るソラ少年、見下ろす少年たちは黒羽に呼ばれて事務所に集まりました。
「やあ、みんなご苦労さん」
「オッス」
「やつだけどな、調べたら完全に身寄りは無しなんや」
「誰もいない、ですか?」
「ああ、あいつが生きようと死のうと誰一人気にするものはいない、って事や」
「と言う事は?」
「やつの可愛いさやスタイルはあと一年は売れる、いい値段で売れるわ」
「そりゃ間違いないですわ」
「そこでやつを秘密クラブの少年ホストにして毎日客をとらせるんや」
「なるほど、高く売れますな」
「顔といい、スタイルといい、可愛い声といい、その道の連中にはたまらない玉やでな」
さらに残酷な計画を考えた黒羽たちは密かに秘密クラブを作り、こっそりソラ少年を廃業した小さなラブホテルの地下室に監禁したのです。
表向きにはソラ少年は急な感染症で高熱を出し、介護のかいなく死亡した事にされました。
つまりソラ少年はこの世にはいなくされたのです。
秘密クラブの地下室で専門の看護士の資格を持つ女に管理され、毎日異常性欲の金持ちに抱かれる事になりました。
こうしたまだ10代前半の美少年好みの男は必ず少年のおチンチンをしゃぶり、精液を飲み、さらに健康でピチピチの若い身体を抱きしめ、舐めたりしながら楽しみ、そして肛門を犯すのでした。
たまにショタ好きのマダムも申し込み、可愛いソラ少年を抱きしめてキスの嵐から始まるのです。
そんなソラ少年のいくつかを紹介致します。

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