私は愛奈、お父さんが大好きで未だにお父さんとセックス続けてます
始まりは中1の夏休みでした、その日は母が何かの用事で妹と弟を連れて実家に帰省してました。
私は部活や塾があったから残りました。その日はお父さんが弁当買ってきてくれ一緒に食べて
私はお父さんが風呂に入るのをテレビを見ながら待ってました
父「さっきに風呂に入っていいか」
私「うんいいよ」
父のお風呂はいつも長いから10分くらいして、私は裸になの風呂へ
父「びっくりした」
私「お父さん上がるの遅いだもん」
父「ごめん上がるから」
私「別にいいしょ親子だもん」
父「そうだけど」
私は頭と身体を洗い湯舟へ、私は発育がよくBカップはあった
私「どうしたの」
父「愛奈も成長したなと思ってさぁ」
私「お父さんお願いがあるの」
父「なんだ」
私「お父さんのことが大好きだからお父さんとエッチがしたい」
父「何言ってるだよ、親子で出来るわけないだろう」
私は父に抱き着いた
父「愛奈」
私はパソコンでどうしたら男の人が気持ちよくなるか前もって調べといたから私は父のチンポを握りシゴキ始めた
父「愛奈本気かぁ」
私は頷いた
風呂からあがりバスタオル巻いたまま髪の毛乾かして
父「本当にいいだな」
私「うん」
そして父と母が寝てる部屋へ、部屋に入るなり父は私を抱きしめキスしてきたから私は舌を出すと父は絡めてきた、絡めあいながら父は私のバスタオルをとりそのままベットへ
父は私のおっぱい舐めながらクリトリス触ってきた
私「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・」
そして父はクンニしてきた
私「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・パパ凄く気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・」
その時母から父の携帯に電話来たから父は出たから私は父のチンポ舐めた
父「もしもし、どうだそっちは」
母「何も変わらないよ」
父は気持ちよいのか声がヤバい
母「どうしたの」
父「いゃあお腹痛くてよ」
母「あら、愛奈は」
父「愛奈、自分の部屋で勉強してるじゃないかぁ」
目の前でチンポ舐めてるのに
父「もういいかぁ、トイレ行くは」
そう言って電話切った
父「馬鹿野郎母さんにバレルだろう」
私「だって」
父は私を寝かすと、ベットの引き出しから電マ取り出し私のクリトリスに当ててきた
お尻の下にはバスタオルひいて
私「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁめ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・・めちゃあ気持ちいいよパパ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・」
パパは強さを最強にした
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・いく・・・・」
いったしゅんかん潮吹いた、パパは続けた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・またいっちゃぅ・・・」
潮吹いていってしまった
そしてパパは私のまんこにチンポ入れてきた、少し痛かったけど我慢した
私「パパのチンチン入ってる・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいパパ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・」
父「パパも気持ちいいよ」
私「あああ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
バックになるとパパは一層激しく突いてきた
私「ああああ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・めいく・・・」
いってしまった、そしてそのまま中だし、私はまだ生理は始まってなかった
私「気持ちよかった」
父「パぱも久しぶりだったから気持ちよかった」
私「ママと最近してないもんね」
父「そうだな、〇〇(1歳の妹)生まれたからないかもな」
シーツ見たら少量の血がついてた、その日は裸のままパパが後ろから抱き締めてくれて寝た
次の日起きるとパパは仕事に出かけいなかった、その日は部活もなく勉強したりゲームしたりしてた
母からの電話ではもう少し実家にいるからとのことだった
夜、パパが帰ってくると一緒に風呂に入り、裸のままベットへ、その晩はたっぷり時間かけてパパは可愛がってくれた
母たちが帰ってくるまで毎晩パパとエッチした
私「明日からパパとエッチ出来なくなる」
父「ママ達帰ってくるからなぁ」
私「またエッチしてくれる」
父「もちろんだよ」
その日は朝方まで何回もエッチした、空港までパパと迎えに行き、帰宅
母「やっぱり自分の家かいいね」
それからいつもの日常生活が戻った、母は専業主婦だからほとんど家にいるからパパとエッチするチャンスが無い、夏休みもあと数日で終わると言う前の晩、パパからこつそり手紙渡された
見たら明日の10時に〇〇駅で待ってるって書いてあった
次の日友達の家で勉強すると言って出かけた、駅に行くとパパか待ってた
パパの車で向かったのはラブホだった、ガレージ式になってるラブホテルだからシャッター閉めたら見えない
部屋に入るなり抱き合いディープキス、一緒に風呂に入り裸のままベットイン
夕方までエッチした、全て中だし、途中で降りて別々に帰宅
家ではこっそりおはよう、おやすみキスはしてた
それから月に数回、パパとラプホに行き愛し合った、私は大学に進むと1人暮らしを始めたからパパは私の家に通うようになりエッチした
今は私とパパは入籍は出来ないが夫婦同然のように暮らしてる
母とパパは父が私の家に通うのが不審に思い、父が私の家に入ってから1時間くらいして合鍵で鍵開けて入ってきて騎乗位で真っ最中のところを見られて離婚、妹と弟の親権は母に取られたが私はパパさえいればいい
あと1年で大学卒業する、卒業したらパパと子供作ろうって話してる
早くその日がこないかな、今日はこれからラブほに行きセックス三昧です
安全日だからもちろん中だし

 

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