俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編45)


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T子は恥ずかしくて、乳房を両手で覆い、顔をそむけて立っている。

俺「T子っ、ちゃんと立ちなさい。顔をこっちにに向けて、手も外しなさい。」

2人の男の前に裸身を晒され、 まだ手で乳房を隠したまま、イヤイヤをしている。

俺「T子っ、手を外しなさいって言ってるだろ。Aさんもわざわざ大阪から来たんだ。君の綺麗な裸を全

て観たいだろ。君の身体はすごく綺麗だから。全て見せてあげなさい。」

T子は俺に強く言われると、結局最後は従う。俺に嫌われたくないからだろう。

オズオズと手を外して、直立した。羞恥心で顔は真っ赤、唇を噛みしめている。

少し小ぶりで可愛い乳房、薄っすらとした陰毛、ヨガで何年も鍛えた真っ白でスレンダーで滑らか

なボディーライン。

エロさを感じるより、むしろ穢れのない清らかな彫像のようだ。

俺が今直ぐにでも押し倒して、精液塗れで汚してやりたい衝動に駆られた。

改めて、俺なんかの田舎教師にはもったいない女だと思った。

A「凄いTちゃん、めったにいない綺麗な裸。素晴らしいよ。

それにチェーンやクリピアスのゴールド色も真っ白なTちゃんの身体に似合ってるよ。」

まずは顔出しのまま、次いで投稿の際顔バレしないようにアイマスクをさせて、Aと並んで撮影した。

更に、躓かさせながら、Aのペニスをフェラしているところも撮った。

俺はこの日から、ある恥辱計画を始めることにした。この計画で、誰もが考えたことも無い、恥ず

かしい行為をT子がすることになる。

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