俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編33)


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4時間近くの長時間の性感開発調教で、Aは4回、俺は3回、T子の中に射精した。

2人がかりなので、まだまだ調教は可能だが、このあたりでいったん休みを入れる。

Aが、「Tちゃんのおマンコ凄いことになってますよ。」 と俺にスマホ撮影動画を見せる。

確かに凄い。長時間のピストンで、大量の精液と大量の愛液がミックスされた泡まみれの性器。

その泡状のものが、俺のチンポ、T子の性器全体にまぶり付いる。 ぴくっと ぴくっ と膣口と肛門が今もま

だ余韻を楽しんでいるようだ。

T子の顔に付いている、涎、鼻水、涙をティッシュで拭いてやっていると、より一層愛おしく感じた。

2回目のマッサージ体験になるこの日は、初めてAにも生出しさせた。

普段冷静な俺なら、他人の精液がT子の膣内に入るのは気持ち悪いいのだが、そんなことなど考える余

裕もないほど、もうどうにでもなれと、俺も頭が飛んでいたからだ。

暫く俺の上で身を委ねたまま、肩で大息を繰り返していたが・・・。

AがT子に顔を近づけてきてT子の顔に手を添えて横にしてキス。

T子は「アググ」といいながらキスを俺の顔の真横でしている。

俺(Y)の顔のすぐ側で、脳内昔の男ヨシキ(A)と、粘り着くような深いキスを繰り返すT子

性欲にまみれた、T子。生徒に絶対に見せられない姿だ。

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