俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編8)


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なんだかんだで、同じ県では、身バレの恐れもあるので、大阪でマッサージさせることにした。大阪は性感マッサージ店も多いので、選択の幅も広いということもあるが。
朝早く、妻には研究会って言い訳してT子と新幹線。
新大阪で男と落ち合う。

性感男(A)を初めて見て、こざっぱりとした清潔そうな出で立ちの、初恋似の男なので、T子は一目で気に入ったようだ。

Aも、T子の洗練された、上品で清楚な薄いベージュのワンピース、ジミーチューのヒールの高いセクシーなパンプス、バーキンのバッグでばっちし決めている佇まいを見て、・・・

A「始めまして。びっくりしました。ほんと、僕みたいな者が施術してもいいのですか。
Tさんは上品で凄い美人だ。服装のセンスも抜群。スタイルもいいな~。
こんな気品のあるお客様めったにお会いできませんよ。あなた見たいな素敵な女の方をマサージさせて頂けるのは光栄です。」

ま~ お前も お世辞上手いの~。

T子も、いかにも育ちの良さが伺えるような、静かで丁寧な挨拶。
T子「始めまして。こんにちわ、T子と申します。」
そして、キュンとくるような大きな目で、初恋の人を思い出すかのように、しっかりと相手を見つめる。
これだけで、男なら誰でも心を鷲掴みされるだろう。
俺すらゾクゾクとするような、いい女だと再認識する。

T子はスワッピングパーティー初参加以降、美の追究に熱心になった。

月2回の全身美容エステに通う。それ以外にも、化粧教室、歩き方教室、佇まい教室、女性色気セミナー、姿勢矯正 骨盤矯正、足リンパ施術等、如何に自分が綺麗に見えるか、自分磨きの追求が趣味みたいになった。

スワッピングパーティーは、ある意味では女達の品評会とも言える。

男達に観られると言うことは、見られる女としての女心を励起され刺激される。

スワッピングパーティ初参加以降、性欲まみれのオス(男)どもの眼差しが、観られる対象としてのメス(女)にT子を変えた。

何しろ、クソが付くほど真面目な子なので、やり始めると徹底的にする。
受けた講座の気に入ったトレーニングの計画を、丁寧で小さな文字と絵でビッシリ記録したノートを作っている。

俺はあまりやりすぎるな、控えめにしろ。やりすぎは水商売女みたいに下品になるから、とT子にアドバイスする。
T子は{うん}と言って、アドバイスに従って、出来るだけ、化粧、所作 服装など控えめにしようとしている。

元々品の良い美人なので不必要なのだが、アドバイスに従った結果、品良く洗練された女になって行った。
さらっさらのセミロングの髪と相まって、清楚なモデルみたいな女になった。
年齢もかなり若く見られ、一見30歳前後に見られる。

地方都市のここいらでは、まずはいないし、見ることはない。
旧家で資産家の元お嬢様である故、許されるのかも知れない。

知人に会う恐れのない大阪や、お泊まり旅行先では、日々練習した完璧な佇まいとウォーキング姿勢、衣装、持ち物を含めて、完璧で圧倒的なオーラを醸し出している。
男達がよく振り向くので、T子はますます自分に自信を持っていく。
昨年までの大阪では、来日外国人達が多かったが、屡々振り向いては口笛を吹いていた。

T子は俺によく言う。
T子「あなたと出会って自分を肯定できて、自信がついたわ。」

さすがに、勤務先や地元ではそういったウォーキングや佇まいは控え、出来るだけ目立たないよう質素な服装にしているが・・・。

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