おませなマキちゃん ⑳+6


前回:  おませなマキちゃん ⑳+5

おませなマキちゃん⑳+5の続きです

暑かった夏も終わり、秋の気配が漂ってきました

学校の帰り道、大判焼き屋の前の小さな椅子に腰掛けて「さ~食べようか・・」と、一つを手に取った時!

「あ~寄り道して、買い食いしてる・・先生に言っちゃおっかな!ね~ユウコちゃん」
「う~ん、そうだぁねぇ、紙袋に、大判焼き!何個入ってるのかな?メグミちゃん」

いきなり登場した二人に、タジタジ、の、俺・・店の中で、大判焼きを焼いていた、店のお爺さんが、笑ってます

「一個、もぉらぁぃ・・あっ、一個しかない・・」とユウコちゃん、「それ、半分っこしよう!」とメグミちゃん、

俺の心の中「此の二人・・お互いの事、知ったら・・メグミちゃんとは、メグミちゃんの部屋で・・ユウコちゃんとは、秘密基地で・・
二人とも、お腹の一番奥に、俺の赤ちゃんの素・・俺も、もらったけど・・二人の・・初めて・・」

「あっ!俺君、エッチぽぃ顔してる」と、メグミちゃん、「ほんとうだ・・いゃだぁ~」と、ユウコちゃん

「じゃ、メグミ、お使い頼まれてるから・・大判焼き、ご馳走様~、おっさっき~!」店の前の椅子には、俺とユウコちゃん・・

俺「そろそろ帰ろっか・・ユウコちゃんは?」「ユウコも・・一緒に・・ね!」店のお爺さんに「ご馳走様でした!」と

ゆっくりと歩く二人・・「さっき・・メグミちゃんから聞いたんだ・・お赤飯!炊いてもらった・・って」俺「えっ?お赤飯?なに・・
それ・・?」「だ・か・ら・・その・・サナエお姉ちゃん・・此の前・・秘密基地で・・云ってた・・事・・メグミちゃん・・体の中に・・
その・・卵が・・もう・・俺君、恥かしく為る事、ユウコに言わせないで・・もう」

ユウコちゃんの家の前に着きました、俺「ユウコちゃん、じゃ!」なにか物を言いたげなユウコちゃん「俺君・・寄ってって・・
お父さん、昨日から出張で・・お母さん、帰り遅い時間だし・・なんか在ったら、サナエお姉ちゃんの家にって・・言ってたけど・・
サナエお姉ちゃん、機嫌よくない感じだし・・ね・・お願い!」俺「うん・・いいよ・・お邪魔します!」ユウコちゃんの部屋へ

女の子の部屋ですね・・アイドルのポスターがはってあったり・・綺麗に片付けてあります!

「ユウコ、着替えるから、ちょっと待ってて・・こっち見たら・・ダメだよ・・はい、着替え終了・・俺君、こっち見ても、いいょ!」
俺「えっと、何処に座ったらいいの?」「う~ん、ベッドに腰掛けて・・!」とユウコちゃん、俺の心の中「此のベッドの中で・・
ユウコちゃん・・自分で触って・・オナニー・・してたんだ・・」俺の右に赤いジャージのユウコちゃんが・・

「あ~俺君、いま、エッチな事考えてたでしょ・・それって・・もしかして・・ユウコの事?」俺「うん・・」「ユウコ・・此の前・・
あれから・・大変だったんだょ・・夜中に・・ユウコの・・恥かしい所から・・その・・俺君の・・赤ちゃんの素・・いっぱい・・
出てきて・・もう・・俺君・・ユウコに・・エッチな事、言わせないで・・あっ!俺君・・もしかして・・その・・オチンチン・・
大きく・・為ってる?・・さっきから・・ユウコの・・おっぱい・・チラチラ見てるし・・俺君、エッチなんだから!」

俺「いや・・その・・ゴメン・・さっきから・・ユウコちゃんの・・おっぱいと・・その・・此のベッドでオナニーしてる姿を・・
その・・意識しちゃって・・本当に・・ゴメン・・!」
「うぅん・・いいの・・俺君・・ユウコの・・その・・初めての人・・だから・・ちょっと・・痛かったけど・・ユウコの初めて・・
俺君に・・あげて・・ユウコ・・嬉しかったょ・・俺君・・ユウコの事・・意識してくれてたんだ・・ユウコ・・俺君と・・又・・
しちゃおっかな・・俺君・・ユウコの赤いジャージのファスナー・・下げて・・」俺「えっ!いいの?じゃ・・」

赤いジャージの下・・ユウコちゃんは、ノーブラ!俺「ユウコちゃん・・これって・・」「うん、家に帰ってからは、着けてないの・・
でも・・お使いとかで、出るときは、ブラ、着けるんだょ・・」俺「ユウコちゃん・・その・・おっぱい・・触ってもいい・・?」
「いいょ・・あっ!俺君・・ちょっと、待って・・ユウコ、ジャージの上・・脱ぐから・・ね!」発育のいいユウコちゃんのおっぱいが
目の前に!

俺「ユウコちゃん・・おっぱい・・大きいね・・触ってもいい?」「いいょ・・俺君・・あの・・触ったりする時に・・此の間みたく・・
エッチな事とか、厭らしい事とか、聞いてて恥かしくなる様な事、ユウコに・・いっぱい・・言いながら・・ね!」

ユウコちゃんの後ろに回って、脇の下から、おっぱいを触わりながら、俺「ユウコちゃん・・秘密基地で終わってから・・
このベッドで・・なにを・・考えながら・・オナニー・・したの?」「えっ!その・・ォ・オナニー・・って・・ユウコ・・次の日から・・
その・・毎晩・・お休みの日は・・この・・ベッドの中で・・お昼過ぎから・・ォ・オナニーを・・」俺「ユウコちゃん・・オナニー・・
いっぱい・・したの?自分でオナニーする時って・・なにを考えて・・オナニーするの?」「ユウコ・・自分で・・ォ・オナニー・・
する時は・・秘密基地・・で・・その・・サナエお姉ちゃんの・・恥かしい所に・・男の人の・・大きな・・オチンチンが・・とか・・
その・・あの・・俺君の・・大きく・・為った・・オチンチンが・・ユウコの中で・・ぴくぴく・・して・・ユウコの中のこりこり・・した所に・・
オチンチンの先っちょが・・ユウコ・・自分で・・ォ・オナニーする時・・何時も・・思い出して・・は・恥かしい・・」

俺「ユウコちゃん・・前、学校のトイレで・・オナニーした・・って言ってたけど・・オナニーしたのは、このベッドと秘密基地と・・
ほかで・・した事ないの?」「ユウコ・・その・・学校の・・図書室の・・端っこで・・他に・・誰も・・その・・居なかったんで・・」

俺「図書室で・・なにを見て・・オナニーしてたの?」「ユウコ・・図書室にある『女の人の体のしくみ』って本、みてたら・・
男の人の、赤ちゃんの素と女の人の卵が・・その・・出会って・・お腹の中で・・赤ちゃんが・・だんだん・・大きく為って・・
いく・・図解を・・見て・・気が付いたら・・恥かしい所が、ぬちゅ、ぬちゅ、しだして・・本棚に戻して・・図書室の・・端っこの・・
誰も来ない所で・・ショーツの前から・・恥かしい所に・・指を・・その・・何時もより・・指を・・その・・一番・・奥まで・・」

俺「ユウコちゃん・・本当に、図書室の本だけ?ほかになにか、思い出して・・オナニーしてたんじゃ・・ないの?」「ユウコ・・
本棚に本を戻しに行った時、ユウコの中にある卵が・・その・・俺君の・・オチンチンの先っちょから・・出る・・赤ちゃんの素と・・
出会ったら・・って・・考えていた・・ら・・何時もより・・その・・凄く・・気持ち・・よく為って・・ユウコ・・あんな所で、ォ・オナニーして・・
は・恥かしい・・俺君・・ユウコ・・って・・エッチな女の子だけど・・その・・嫌いに・・為らないで・・ね!」ユウコちゃん、恥かしい事を
自分から話して、体が、ほんのりと、赤く染まってきました!

俺「ユウコちゃん・・可愛いエッチな女の子・・に為ってきたね・・おっぱいの先っちょが、ぴょっこり、出てきたけど・・ここ・・
なんて云うの?」「その・・ち・乳首・・さっきから・・俺君に触られて・・ユウコ・・気持ち・・いぃ・・ぁ・・ぁ・・!」俺「ユウコちゃん・・
さっきから・・もじもじ・・してるけど・・おっぱいと恥かしい所・・俺に触られたら・・気持ちいいのは・・おっぱい?それとも・・
恥かしい所?」「り・両方・・ユウコ・・恥かしい・・」俺「ユウコちゃん・・俺の・・オチンチン・・さっきから・・大きく・・為って・・
俺・・全部・・脱いでいい?」「いぃょ・・下は・・この間みたく・・ユウコが・・」俺のジーパンに手がかかりました!

「俺君の・・オチンチン・・大きく・・為ってる・・ユウコ・・オチンチン・・触ってもいい?」ユウコちゃんの指が、ブリーフの中に
滑り込んできました・・「俺君の・・オチンチンの・・先っちょ・・にゅる、にゅる、してる・・ユウコに触られて・・俺君・・気持ち・・
いい?あっ!オチンチンの先っちょから・・にゅる、にゅるが・・また・・出てきた・・」俺「ユウコちゃんの・・恥かしい所の・・
ぬちゅ、ぬちゅ、と、一緒だよ・・」「ユウコ・・と・・一緒・・」俺「ユウコちゃん・・ベッドで・・向かい合って・・寝ようか・・?」
「うん・・」俺、ベッドに上がる時、自分でブリーフを脱いで・・それを見ていたユウコちゃん・・ジャージ下を自分で脱いで
ベッドへ・・俺「ユウコちゃん・・恥かしい所に・・オチンチン・・挟んでもらって・・いい?」

秘密基地に続いて、今度は、ユウコちゃんの部屋・・さて如何為るのやら!

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