狙われた彼女11


前回:  狙われた彼女10

音が近付いてくる。カチャ。扉が開いた。紗織は、私の顔を確認すると、涙目になり、抱き付いてきた。私はそっと抱き締めてた。「ごめんね」紗織は呟いた。私は紗織にキスをすると紗織は「して」と言った、私は、先輩達に汚された身体を洗い流すように、体中を触り、舐めて、無我夢中で抱いた。そして、「逝きそう」紗織「中で出して」そして逝った。そして、紗織を後から抱き締めていると、誰かが引っ張り出した。先輩2「俺達にも貸してくれ」紗織をトイレから出すと、隣りの部屋へ、連れてかれ、「中出ししやがって」パンパンと聞こえ始め、紗織は夕方までヤられました。紗織は彼女だけど、先輩達の専用便所になりました。

 

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