三年間の長期出張から実家に帰ると、一人息子が居なかった寂しさから解放された母さんが胸に飛び込んできてギューって抱きついてきた。
見てた父さんも当事者の俺もビックリだよ!
暫く離れてくれなくて夕飯頃に少し落ち着いてくれたけど、抱きつかなくなっただけで俺のそばから離れない。
呆れた父さんが先に風呂に入り、さっさと寝室に行ってしまった。
もう遅い時間だから俺も風呂に入って寝るから話の続きはまた明日って言ったんだが、母さんは風呂にまでついてきて一緒に入ったよ。
離れてる間に少し逞しくなったわねって身体を触られ、その手がチンポを触ってきて反応してしまう…。
そんなところを触ったらダメだよ?と言いつつ俺も母さんの身体を触りマンコに手を伸ばす。
触り合いながら徐々に顔も近付いていき、親子なのに舌も絡ませてしまう。
舌を絡めあったあと、母さんがトロンとした顔になり風呂場でまた抱きついてきた。
ダメなのは解ってるけどセックスしたい…ってね。
チンポ擦りつつ自分からマンコをくっ付けてきてくれたので、俺が触ってる指でビラビラを開くと一度腰を浮かせてからチンポに腰を下ろした。
ズブズブと母さんのマンコに俺のチンポが入っていく。
途中で母さんの手がチンポから離れ、俺もマンコから手を離して強く抱き合う。
股間が密着すると母さんからまた舌を絡ませてきた。
オチンポ気持ち良い…オマンコ凄く気持ち良いのぉ…と、これまで聞いたことの無い母さんからの卑猥な言葉使い。
俺も母さんのオマンコ気持ち良いよと伝える。
出そう?もう出る?と聞いてくるので、正直に出そうになってると伝えるとマンコを強く締めて抱きつく力も強くされる。
三年も寂しかったから帰ってきたと安心させて…と言われ、セックスする以上に安心させるにはと考えて母さんを俺も強く抱き締め返して中に出した。
母さんは嬉しい嬉しいと連呼して、もっと欲しいとまで言い始めた。
のぼせちゃうから俺の部屋に行こうよと誘って風呂から出て、用意した着替えを手に持ち裸で部屋まで移動する。
俺の部屋に入ると母さんに押し倒されて即騎乗位が始まった。
繋がってると帰ってきたんだって安心する!と母さんの腰が激しく動き続けて止まらない。
また出そうになったので母さんの腰を掴んでブリッジするように下から突き上げて中に出した。
息子が突き上げて中に出しくれてる!それだけあんたも寂しかったのね!今夜はこの部屋にずっと居るから朝までセックスしましょう!と母さんもイキながら言ってくれたので、座って抱き締めて押し倒し返す。
こうなったら朝まで寝かさないからね?と今度は俺が腰を振る。
父さんには悪いけど母さんはもう離さないよと告げつつ中に出しまくり、母さんも受け入れて明け方の四時までセックスを続けてしまった。
いっぱい愛してくれてありがとうって母さんがチンポを咥えてお礼を言ってくれる。
もしまた出張行けって言われたら次は母さんも一緒に連れていくよと言うとめっちゃ喜んでチンポを吸うのが強くなった。
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長期出張から帰ってくると…
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