テストの点数が悪い僕の成績を上げようと母さんから頼まれた姉さんが家庭教師みたいな役割をしてくれるけど、なかなか成果が上がらず悩んだ末に頑張ったらご褒美あげると言いつつ胸を見せてくれた。
思春期の僕には効果的で学校でも真面目に勉強して解らないところは休み時間に先生に聞きに行ったりするようになった。
それで次のテストで大きく点数が伸び、母さんも姉さんもめっちゃ褒めてくれたんたけど…。
ご褒美が何なのかばかり気になってた僕は部屋に戻るとすぐに姉さんに部屋に来てもらった。
「頑張ったらご褒美くれるんてしょ?どんなご褒美なの?ずっとそれが気になってたんだ」
「誰にも言っちゃ駄目だよ?」
姉さんから念を押された僕が言わないと約束すると、姉さんにズボンとパンツを下げられた。
何となくエッチなご褒美を予想してたからパンツまで下げられても驚かない。
「もしかしてエッチなの期待してた?何もしてないのにビンビンで我慢汁出てるよ?」
天井に向かって真っ直ぐビンビン状態のチンコは先端から涎を垂らしている。
それを姉さんが人差し指の先でツンツンと遊んだ後、胸を出して谷間に挟んでくれた。
「ご褒美のパイズリ」
フワフワの柔らかな胸にチンコが包まれる。
乳首で裏筋を擦ってくれたりもしてめっちゃ良い!
「あっ!出る!」
笑顔でパイズリしてくれてる姉さんの顔に向かって精子を飛ばした。
僕が立ってて姉さんが膝立ちしてたから、勢い良く飛んだ精子は姉さんの顔を直撃。
鼻の辺りから顎、鎖骨と鎖骨の間の窪みと谷間へと一直線に精子を浴びてる。
「ぷわっ…めっちゃ飛ばすね~、パイズリ気持ち良かった?凄い匂い」
口にも浴びてるから話して口の中に精子が入ったみたい。
「めっちゃ気持ち良かった…次も頑張ったらご褒美くれる?」
「そうだね、今回やっと赤点じゃなくなったから次はもう少し上の点数取れたらご褒美もグレードアップしてあげる」
姉さんはチンコから飛びきらなかった精子も手で絞り出して乳首に塗り付けていた。
ご褒美のグレードアップ!?
これは頑張るしかない!
僕は次のご褒美に期待して更に勉強を頑張り、どの教科もプラス10点以上を取った。
その結果を見せて姉さんにご褒美をねだると…。
「やる気出せば良い点とれるじゃん、約束のご褒美だよ」
また僕のズボンとパンツを下げた姉さんがチンコを舐める。
「全教科満点取れたらセックスしてあげるからね?それを維持し続けられたら卒業式の日に中出しさせてあげる」
チンコ舐めながらそう言い、セックスしてもらう為に頑張ろうと更に気合いを入れてると姉さんがチンコを咥えた。
口の中温かいなぁ…。
「フェラチオ凄い…出るよ!」
咄嗟に姉さんの頭を掴んで引き付け、チンコの半分くらいの位置まで咥えさせて口の中に精子を出した。
姉さんが深くチンコが入りすぎないように首や僕の脚に当ててる手に力を入れて調節してたから、喉に直接流し込む事は出来なかったけど味わって飲んでもらう事は出来た。
「んふ…はあ…飲まされちゃった…フェラチオも気に入ってくれた?」
「凄かった…姉さんとセックス目指してこれからも頑張るよ!」
「声が大きいって…」
つい大きめの声が出てしまった僕を嗜めるように姉さんがチンコを甘噛みしてくる。
「ごめん…大きな声出さないから噛まないで…」
「気を付けてよ?次も頑張って」
その後もご褒美目当てで頑張り続け、どんどん成績を伸ばしていった僕は次にパイズリフェラ、その次はクンニ、その次は素股とご褒美のグレードアップを楽しませてもらった。
そしてついに全教科満点を取り、約束のセックスをさせてもらったよ。
「ここまでよく頑張ったね、約束のセックスしてあげるからゴム着けるね」
これまでのご褒美勢揃いの前戯からのコンドームセックス。
しかも全裸で。
親に見つかったら…ってスリルも相まってめちゃくちゃ興奮して気持ち良かった!
コンドームしてるから安心して姉さんの中でイケる。
中出しじゃないのに中出ししてる気分になれて凄い!
チンコを抜くとコンドームの中にたっぷりと精子が溜まってて姉さんもビックリ!
「めっちゃ出したね~、満点維持し続けられたら卒業式の日にこれ全部中出しさせてあげるからね」
セックス以上のグレードアップは難しいから中出しが最終的なご褒美になるけど、満点を取り続けるたびにセックスはしてくれるみたい。
初体験が姉さんなので姉さんとセックスするためだけに勉虚を頑張り続けて、テストが終わるたびに姉さんとセックスした。
セックスにも随分と慣れ、姉さんをイかせられるようになった僕はついに最後のテストでも満点を取り約束の中出しをさせてもらうことに。
卒業式はまだ先なのですぐではなかったけど、式までセックスする機会が無かったからめっちゃ溜まった。
そして卒業式の日には朝からずっと姉さんとセックスして中出しすることばかり考えてた。
式を終えて親と家に帰り、夕飯でお祝いしてもらった後で僕の部屋でもう一つのお祝いをしてもらう。
「解ってると思うけど…中出ししたら赤ちゃん出来る可能性あるからね?」
「そんなの解りきってるよ、それでも中出しして良いんでしょ?」
「解ってるなら良いよ」
いつものように前戯してセックスする。
違うのはコンドームをしてない事だけなのに初体験以上に緊張と興奮した。
あんな薄いゴムが有るか無いかで全然違う感覚になるね。
すぐに溢れてくるだろうからと全裸じゃなくて着衣でと言われて姉さんのパンツも脱がさず横にズラしてセックスした。
セックスは全裸ばかりだったから着衣も良いね。
「もう出るから姉さんに種付けするよ?中に出すからね!」
敢えて言葉にすることで自分にも姉さんにも中出しするんだと強く意識させてから精子を注ぎ込んだ。
「ううっん…!あはっ…中でチンコがビクビクしてるのはいつも通りだけど…今日はゴムしてないから精子注がれてるんだよね…」
「注いで種付けしてるよ」
「あ…お腹の奥が温かくなってきた…これが弟の精子なんだね…温かいのがジンワリ広がって…気持ち良いわぁ…」
「これで赤ちゃん出来たらもっと嬉しいなぁ」
「出来るかもよ?そしたら私達パパとママだね」
「パパとママ…もう一回セックスさせて!」
姉さんの言葉に妊娠させるかもって実感が強まり、抜くのをやめてセックスを続けた。
合計で3回も中出しさせてもらい、チンコを抜くと同時に横にズラしてたパンツを戻した直後から精子が溢れてきてシミが広がる。
「着たままで正解だったね」
「いっぱい中に出すとこうなるんだね、チンコ舐めてくれる?」
ネチョネチョのチンコを姉さんにフェラチオしてもらった。
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ご褒美があると頑張れるよね
5文字数:2749
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