そして、ここで燃料補給の中休み昼食タイムとなった。。 この日はT子は手作り弁当を作って持ってきた。 ピクニックかよ。
T子「そう、Yさんとヨシキさんに愛されてるのって凄く気持ちいいの。おかしくなりそうに深く愛されて るの。
久保帯人
金城宗幸
芥見下々
大前貴史
T子「あ~~~っ 。」 俺もAも2穴同時挿入して軽くピストンを開始する。 T子「いや~ いや~ 恥ずかしいよ~。こんなの Hなビデオみたいでいや~~っ。 」
T子「いや~~ いやだ~~っ やめて~~ あ~~~っ。」 強姦される処女のように叫んでいる。
T子は何度も逝って俺の腹の上でぐったりしていると・・・ AがT子の肛門にペニスを挿入しようとし始める。 T子は指と違う気配を感じて、
T子「あ~~~っ チンポ欲しいい い い~~~っ。入れてえ~~~ 入れて~~っ おちんぽで 逝きたい~~っ。あ~ 逝く・逝く また逝く~~~っ。」
Aはデンマをスーツケースから取り出し、T子に見せつける。 T子「デンマだめ~~っ。デンマいやだ~~」
ビデオカメラ位置を再設定していると、T子はAの口に差し出したチンポにバキュームファラを始め る。 T子「手枷 外して、手枷 外して、おちんちん持ちたいから。」