遂にその日が来た。7月最後の土日、厳密に言えば土曜日の夜。妻は私の地元の夏祭りのため、私の実家へ泊まりに夕方には出て行った。 (すまんな…オレの精子とお前の卵子で作ったカナは…今日からオレの精子の受け皿になる……) などと考えては、既に我慢汁でパンツを濡らしながら勃起していた。長女は既に遠方の祖父母の家へ泊まりに出ていたので、妻を玄関でカナと一緒に見送った。 「ママ、行ってらっしゃ~い✴️」...
私達夫婦(妻・良枝38歳・専業主婦)は癌で母が亡くなったのを期に私の実家に帰ってきました。 実家には私の父(武・62歳・定年退職後無職)と弟(30歳・大介・昨年離婚)と同居することになったのです。 2Fの洋室が私達の寝室でした。 隣の部屋は弟の部屋ですのですので良枝は気配や声が気になって夫婦生活もままならず月に一度、日曜日に買い物ついでにラブホテル寄る始末です。 そんな生活が1年程過ぎたころ...
さーくるスパイス
チンパン部
灰同
サークルENZIN
アパート暮らしをしていた頃、隣の部屋とは押入れの壁一枚で隔てられていて、その壁は節目の穴が多く開いていて覗こうと思えば覗けた。住み始めて半年経った頃、それまで空き家だった隣室へ母子家庭が引っ越してきた。 30代の由美子という母親と10歳の亜美という女の子の母子で由美子は夜の仕事をしているらしい。当たり障りのない挨拶をしたあとしばらくは関わりがなかったが、ある日の夜に隣の部屋から知らない男の声...
風呂上がりに全裸でストレッチしていると、父が部屋に入ってきて「押してやろうか?」と言うので少し手伝ってもらったんだ。 何だか触り方が変な感じがしていたけど、気のせいだと思い込んでしまった自分が間違いだった。 「良いケツ穴してるな」突然そう呟いた父が俺のケツに太い指を突っ込んできた。 「はうっ!何…して…」「初めてか?父さんに任せておけば気持ち良くなるから安心しろ」 ケツの中で指を動かされ、も...
バツイチ子有り同士で、私38歳、妻34歳で再婚しました。 2人とも破綻した最初の結婚が早かったので連れ子も大きくて、再婚時、私の息子は中1、妻の娘は小5でした。 きっかけは夫婦の営みを見られたことでした。 息子が中3の頃、高校受験で遅くまで起きていましたが、まだ再婚2年の私達は我慢できずにセックスに励んでいました。 子供たちの部屋は2階、中1の娘が寝ぼけながらトイレに起きて、階段でコケたので...
寝てても顔に触れた物を舐めてしまう癖がある娘を使わせてもらって楽しんでます。 妻に知られたら離婚問題なのも興奮する要因でやめられません。 起床時間の一時間前に娘の部屋に行き、パンツを脱いで顔を跨いで金玉とチンポを顔に乗せる。 ムニャムニャと口が動き始めて数秒…舌が出てきて金玉を舐め始める。 位置をずらしてチンポの根元から亀頭に向けて舌の上を滑らせていき、亀頭だけを集中して舐めさせたら舌と歯の...
小さな娘を残して不倫相手と蒸発しちまった嫁の事など正直に話せるわけもなく、病気で死んだ事にしてたんだが親戚がポロッと漏らしてしまって娘にバレてしまった。 「パパ可哀想…これからは私がママの代わりになってあげるからね!」 その時には娘はもう中学生になっていて大抵の話は理解して自分で考えられる、もう大人と言っても過言ではないくらい育っていたんだ。 その日の夜、寝ようとしたら娘が部屋に来てベッドに...
両親が経営する小さな弁当屋さんが自宅なので小学生の頃から学校が休みの日はお手伝いなんかをしていた。 お父さんが料理と盛り付けをして受け渡し口に出すと、お母さんがそれに蓋をして輪ゴムで止めて袋に入れてお客さんに手渡して清算。 僕の役目は窓口の下に隠れて下半身丸出しのお母さんのオマンコを舐める事。 小さな弁当屋さんなのに人気でお昼時はトイレに行く暇も無いくらいだから、お母さんのオマンコを舐めるの...