風呂上がりに全裸でストレッチしていると、父が部屋に入ってきて「押してやろうか?」と言うので少し手伝ってもらったんだ。
何だか触り方が変な感じがしていたけど、気のせいだと思い込んでしまった自分が間違いだった。
「良いケツ穴してるな」突然そう呟いた父が俺のケツに太い指を突っ込んできた。
「はうっ!何…して…」「初めてか?父さんに任せておけば気持ち良くなるから安心しろ」
ケツの中で指を動かされ、もう片方の腕で抱き寄せられて無理矢理キスされた。
「んぐっ!んむっ!」
飲んでるのか酒臭い唾液と共に舌を捩じ込まれた。
ケツを弄られて何故か勃起してしまい、父は更に調子に乗ってきた。
「咥えてくれよ」無理矢理なキスの後にひっくり返されて顔にチンポを押し付けられた。
デケえ!
俺の1.5倍はある!
口を閉じて顔を振り咥えさせられないように避けていたが、「逃げるな!」と一喝されて強引に口にチンポを突っ込まれる。
顎が…。
「おおう…ほら吸え、父さんを気持ち良くするんだ」腰を振って口を犯された。
喉に当たるたびにオエッとなるが、それ以上突っ込まなかったのは優しさなのか?
気持ち良くしてやらないといつまでも咥えさせられそうなので、観念して父のチンポを吸ってやった。
「おうっ!やればできるじゃないか、舌も使ってもっと気持ち良くしてくれ」父の腰の振り幅が大きくなる。
と同時にケツを指で穿りながら俺のチンポも咥えられた。
嫌なのに気持ち良くなってしまう…。
「おはぁ…お前のザーメンはどんな味だ?父さんに飲ませてくれよ、父さんのも飲ませてやるからな」
飲まされるの!?
口にデカいチンポ突っ込まれてる俺は逃げようも無く、父に大量射精されて溺れないように飲み込むしかなかった。
何で俺がこんな目に…と悲観するが、父の指と口で俺も射精させられてしまった。
「んく…んはぁ…まだ青臭い若い精子だな、口の次はケツ穴に飲ませてやるよ」
父が俺のケツに唾を吐き出し、それを指で中に押し込んで塗り込まれた。
「さてさて…初物のケツ穴を楽しませてもらおうか」
ひっくり返されたまま父に押さえつけられてケツに太いチンポを突っ込まれる。
「いってえええ!裂ける!無理無理無理!」叫ぶ俺。
「大丈夫だ、父さんので広げてやる」足をバタバタとさせて暴れる俺にデケえチンポを突っ込み続ける父。
腹の奥までミッチリと詰まった感じがして苦しい…。
「ほら、入っただろ?中をグチャグチャに掻き回してザーメン流し込んでやるよ」父は俺のケツを犯して嬉しそうだ。
腸が捩れるような感覚を味わされ、何故かまた勃起する俺のチンポ…。
「もうやめてくれよ…抜いてくれ…」泣いて懇願すると、「そんなに早く出して欲しいのか?それならケツ穴締めて父さんのチンポ気持ち良くしてくれ」と言われた。
解放される為にはケツで父を気持ち良くするしかなさそうだ。
痛いし不本意だが、ケツを締めてやった。
「おおっ!良いぞ!これなら早くイケそうだ!」締めると余計に摩擦が強くなってケツが焼けてしまいそうだが、この苦しみから早く解放されたくて我慢して締め続けた。
「よし!イクぞ!父さんのザーメン流し込んでやる!」
背骨が曲がって折れそうなくらい上から体重かけてチンポを奥まで突っ込んで射精された…。
ケツの中に流し込まれるのってこんな感覚なのか…。
父に射精されながら俺のチンポも精子を飛ばし、自分の顔に浴びてしまった。
「お前もイッたみたいだな?ケツ穴でイクなんざお前もケツ穴の才能ありそうだ」
満足した父がケツからチンポを抜くと俺のクソで思いっきり汚れていた。
「こいつはお前の初物を貰った記念だ、今夜はこのまま寝かせてもらうよ」父はクソまみれのチンポを拭かずにパンツを穿いて部屋から去った。
俺はケツがヒリヒリと痛み、泣きながらオロナインを自分のケツに塗ったよ。
父がバイだと知らなかった
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