「じゃあ送って行ってもらえる?」 「はいよ〜」 母から頼まれたのはママ友達と少し遠い店にご飯に行くから送って欲しいって依頼。 テーブルの下で手を握られて頼まれたので、その依頼が嘘だとすぐに解った。 それでも受けたのは目的が俺とのSEXだから。 当日は昼前に母と二人で家を出て車に乗り込む。 車の横で父が見送りに立ってる。 「俺も友達と会うから帰り遅くなるかも」 「父さんは出掛ける予定無いから留...
「彼女が出来たから終わりにしたいなんて都合良過ぎるわ、お母さんに息子チンポの良さを覚えさせたのはあんたなんだから絶対別れないわよ」 彼女を家に連れて来て紹介した後、母に別れを告げたら断られてしまった。 「最初に襲ったのは俺だし今更だと思うけど、彼女が出来たのに関係続けてたらバレちゃうだろ?解ってよ」 「嫌よ、今更息子チンポの無い生活なんて考えられない!あんな女を優先するなんて許しません!」 ...
チンジャオ娘。
ONEONE1
業務用自我
めがみそふと
「誕生日おめでとう、今日で15歳なんて早いわね」 「ありがとう」 「お母さんね、あなたが15歳になったらしてあげようと思ってたことがあるの」 「何?」 「お父さんとも話して了解得てるから後で部屋に行くわね」 何かを教えてくれないままお祝いは終わり風呂に入って部屋に戻ると母さんが来た。 「お待たせ、緊張していつもより念入りに洗っちゃったわ」 現れた母さんは身体にタオルを巻いただけの姿だった。 ...
自分は重度のマザコンだと自覚してる。 何故なら二十歳になって成人式を迎えたけど、まだ母のオッパイから離れられないんだ。 「母さんオッパイ吸わせて」 「はいはい、いつまでも赤ん坊みたいで可愛いわね〜」 母も嫌がったりせず、すぐにオッパイを出してくれる。 歳の割に大きくて型崩れしてない見事なオッパイの片方に吸い付き、もう片方は揉んで感触を愉しむ。 「赤ん坊の頃から吸い方は変わらないんだから…ちょ...
今から10年前、僕が小6になったばかりの春、僕に新しいママと妹が出来た。 ママは初めての挨拶もそこそこに 「キミが拓海君?よろしくね『たっ君』!!」 といきなりハグしてきた。 凄くいい匂いの巨乳に頭ごと埋められた。 ママはその時まだ20代半ばで若く美人で、妹のミサは僕より2歳年下でハーフかクォーターなのか白人っぽい顔立ちで、黒より少し明るめの栗色の髪は肩まであり、とても可愛かった。最初は父さ...
「ママとのセックスは性教育、だから彼女とのセックスがあなたの初体験なのよ。」これは母の名セリフだと思う。母曰く「徳川家の将軍は幼い頃にお局様から性教育されているの。つまり初体験はお局様なんだけど、これは性教育であって筆下ろしじゃないのよ。その後に若い腰元とセックスするのが将軍の正式な初体験って事なの。」という訳で俺は幼い頃から母の性教育を受けている。幼稚園児の頃から入浴時に母にチンチンをチェ...
息子が尋常では無い目つきで私を見つめているのに気づいたのは法事から帰ってきた時でした。喪服の上下を脱ぎブラウスと黒パンスト姿で家事をする私を息子は息を詰めて見つめています。 「何?ママがあんまり綺麗だから見とれちゃった?」 私は冗談めかして言ったつもりでしたが、息子は返事をせず部屋に閉じこもってしまいました。 夫と離婚して以来、中一の一人息子とは最近うまく意思疎通ができません。思春期特有の反...
ある日、母親と『久しぶりに海を見たくない?』と、話をしていると母親は乗り気で、「父さんに言ってみるね」と言っていた。 金曜日の夜に母親が「今から海を見に行かない?私、一度で良いから朝日が昇る所を見たいんだけど?」と、父親に楽しげに言うと、父親は面倒くさそうな顔で「行きたければ、お前達で行ったらどうだ・・・」と返して来た。 その言葉で多少、ムッとした母親は俺に「○○、支度しなさい!今から二人で...
文苑堂
メディアックス
FILL-IN
若生出版