今更やめようなんて都合良すぎるって別れてくれない母。


「彼女が出来たから終わりにしたいなんて都合良過ぎるわ、お母さんに息子チンポの良さを覚えさせたのはあんたなんだから絶対別れないわよ」
彼女を家に連れて来て紹介した後、母に別れを告げたら断られてしまった。
「最初に襲ったのは俺だし今更だと思うけど、彼女が出来たのに関係続けてたらバレちゃうだろ?解ってよ」
「嫌よ、今更息子チンポの無い生活なんて考えられない!あんな女を優先するなんて許しません!」
母が怒って俺の部屋の外、ドアのすぐ横でパンツまで脱がしてくる。
「駄目だよ、中に彼女居るんだからバレちゃう」
「はむ…残念ね、もう咥えちゃったわ」
「何やってんだよ、はやく離れて」
「嫌よ、あんただって口の中で大きくなり始めてるじゃないの」
「吸うなって、あう…駄目だよ…」
「ほら大きくなった、あんたも本当はお母さんとまだSEX続けたいんでしょ?お母さん優先してくれたらあの女と付き合うの許してあげるからSEXしましょうよ」
チンポを握って手コキしながら器用に片手でパンツを下ろす母。
「お母さん優先してくれるって約束するなら今日から生解禁してあげる、もうゴム着けなくて良くなるわよ?あんたお母さんの中に出したいってよく言ってたわよね?」
目の前に濡れていやらしく光るマンコがある。
これまでゴム有りでしかSEXしたこと無かったけど、母を優先してSEXするなら生で良いなんて凄く魅力的な話だ。
部屋の中の彼女には申し訳ないと思いつつ引き寄せられるように母のマンコに生チンポを突っ込んだ。
「んん!やっぱりお母さんが良いのね?約束通り中に出させてあげるからお母さんと別れるなんてもう言わないでね?必ずお母さんを最優先するのよ?」
「生マンコが最高すぎる…本当に中に出させてくれるなら彼女より母さんを優先するよ」
「ありがとう、じゃあ中にいっぱい出して」
彼女を放置して廊下でひたすら腰を振り母との生SEXを楽しむ。
「出る!」
「あ…すごい…奥にビシャビシャ当たるぅ…息子に種付けされてるよぉ…」
「やった、ついに母さんに中出し出来た…今日彼女とやるつもりで溜めてたから大量でしょ?」
「あんな女の為に溜める必要なんて無いわ、溜めるならこれからはお母さんの為に溜めるのよ?」
「わかったよ、母さんに種付けする為だけに溜めるよ」
一回じゃ萎えなかったので二回SEXして中出しした後、母に咥えさせて口にも一回出した。
「ああ…最高のSEXだった…母さんありがとう」
「うふふ…オマンコからいっぱい溢れてきてるわ、これから毎日が楽しみね」
母には敵わない。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る