ママ友達とご飯?実は…


「じゃあ送って行ってもらえる?」
「はいよ〜」
母から頼まれたのはママ友達と少し遠い店にご飯に行くから送って欲しいって依頼。
テーブルの下で手を握られて頼まれたので、その依頼が嘘だとすぐに解った。
それでも受けたのは目的が俺とのSEXだから。
当日は昼前に母と二人で家を出て車に乗り込む。
車の横で父が見送りに立ってる。
「俺も友達と会うから帰り遅くなるかも」
「父さんは出掛ける予定無いから留守番は任せとけ、二人とも楽しんでこいよ?」
「行ってきます」
ガレージから出て少し走った後、母が俺の手を取り股に挟む。
「うふふ…鈍感な旦那で助かるわ〜」
「だね、母さんも俺の握ってよ」
運転しながら手マンと手コキをし合う。
「今夜は疲れたって言って断るから中に出しても良いわよ?」
「中出しなんて久しぶりだね、何回出せるかな〜」
「お母さんも久しぶりに息子のザーメンで子宮満たしてもらえるの楽しみだわ」
ホテルに着いて部屋に入ったらすぐにシャワーを二人で浴びる。
浴びながら抱き合いキスして触り合う。
「凄いカチカチね」
「母さんだってシャワー浴びてるのにヌルヌルなの判るよ?」
「早くこのチンポ入れて欲しいわぁ…」
「俺も入れたいけど、その前にマンコ舐めさせてね?」
「じゃあお母さんもチンポしゃぶるわ」
ベッドに乗るや否や舐め合い開始。
母がこんなに濡らしてるのも久しぶりだな。
愛液でお腹いっぱいになりそうなくらいだ。
「ああ…もう無理…チンポ入れて!ザーメン欲しいの!」
舐め合いからバックでの挿入に変えて思い切り腰を打ち付ける。
「ああ!カリが引っかかって気持ち良い!カリ高チンポ最高!」
「母さんもいつもより締め付け強くなってて最高だよ!熱いし締まるしトロトロだし…気持ち良すぎてもう出そうだよ!」
「出して!お母さんの子宮にたっぷり注いで!」
「一回目出すよ!受け取って!」
運転中から触り合ってザーメンが煮えたぎってたので一気に放出して子宮を満たしていく。
「お腹な中が熱いわぁ!ザーメンもっと欲しいから次はお母さんが動くわね!」
バックハメのまま騎乗してもらって母が腰を強く打ち付けてくる。
「息子にザーメン出させようとお尻振る母さん最高だよ!アナル丸出しでお尻振ってエロすぎ!」
「アナルもオッパイもオマンコも全部あんたの物よ!子宮だってあんたにあげたんだから全部可愛がってたっぷり中に出して!お母さんにザーメンちょうだい!」
「ふぅふぅ…また出る!」
母のお尻を上から押さえ付けて深くハメて二回目の中出し。
「身体ごとこっち向いて」
ハメたままこっち向かせたら身体を起こして抱きしめてチンポで中をこねる。
「これも好きぃ!」
母が口から涎を垂らして喜んでるので、その涎を舐め取ってそのままキス。
時間を掛けて中をこねまくってから三回目の中出し。
まだまだいけそうだ。
母を押し倒して正常位で腰を振る。
「ふぐうっ!まだ続けられるなんて凄すぎぃ!オマンコ壊れちゃうぅ!」
「俺のマンコなら壊れても良いだろ?俺専用マンコなんだろ?」
「ああ!壊して!お母さんのオマンコ壊してぇ!」
ガシッと抱え込まれて四回目。
一旦休憩として腰を止めてそのまま舌を絡め合った。
体力回復したらゆっくりと動いてマッタリしたSEXを楽しむ。
激しいのもマッタリしたのも好きなのは俺だけじゃない。
母もどちらのSEXも好きなんだ。
特にマッタリしつつ奥を執拗に攻めるとイキっぱなしになって潮も吹く。
ベッドをビチョビチョにしてお互いの腰から下もビッチョリになりながら五回目。
「そろそろ子宮がいっぱいかな?チンポ入ってるのに溢れ出してきてるよ?」
「もう子宮パンパンよぉ…」
「じゃあ残りはアナルと胃に流し込んであげるね」
マンコから抜いてドロドロのチンポをアナルに突き入れる。
「んほお!アナルぅ!広がるぅ!」
「こっちにも出したらまたしゃぶってね?」
六回目はアナルに出す。
最後の七回目は汚れたチンポをしゃぶらせて口に出して飲ませた。
「お母さんの身体の中全部あんたのザーメンで満たされて幸せだわぁ…」
「今までで一番多く出たね、中出し久しぶりだったから俺も幸せだよ」
「三日間はお父さんとSEXしたくない気分よ」
「じゃあ三日目にまた俺がSEXしたらまた三日延びるの?」
「三日に一回あんたがSEXしてくれたらお父さんとはこの先一生SEXしないわ、家だと難しいでしょうけど」
「そこなんだよね、家でもSEX出来るなら毎日だって母さんとSEXしたいのに」

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