15歳から大人になる


「誕生日おめでとう、今日で15歳なんて早いわね」
「ありがとう」
「お母さんね、あなたが15歳になったらしてあげようと思ってたことがあるの」
「何?」
「お父さんとも話して了解得てるから後で部屋に行くわね」
何かを教えてくれないままお祝いは終わり風呂に入って部屋に戻ると母さんが来た。
「お待たせ、緊張していつもより念入りに洗っちゃったわ」
現れた母さんは身体にタオルを巻いただけの姿だった。
「どどどうしたのその格好…」
「15歳になったら大人と同じ扱いしてあげようと思ってね、お母さんとSEXしましょう」
「母さんとSEX!?」
「ええ、ちゃんとお父さんとも話して了解得たって言ったわよね?今夜あなたとSEXするの知ってるから声も音も気にしなくて良いわ」
タオルを落として僕に身体を見せてくる。
「お母さんのこの身体じゃ興奮しない?」
「そそそんなわけ…」
一気にそそり立った股間を押さえる。
「前屈み…大きくしてくれたのね!初めてのあなたとのSEXだから今夜は生でするつもりよ、いっぱいお母さんの中に出して」
裸で僕の横に腰掛けて耳元でそう言われた。
股間を隠す手を振り払われて寝巻きの上からチンポを触られた。
「はうっ!」
「え…?ビクビクしてる…まさか…」
「出ちゃった…」
「この匂い…そんなに興奮した?お母さん嬉しい!汚れたパンツは脱いじゃいましょうね」
母さんに促されて立つと寝巻きを脱がされる。
「ズボンにまで染み出してきちゃったね、お母さんに見せてね」
ズボンを下ろされ前に大きなシミを作ってるパンツを見られる。
「すっごい匂い…オス臭くて堪らないわ〜、それにいっぱい出るのね〜」
母さんが鼻息を荒くして僕のパンツに手を掛ける。
ズルッと下げられて精子まみれのチンポを見られた。
「恥ずかしいからあまり見ないで…」
「なんで?美味しそうなチンポしてるわよ?舐めて綺麗にしてあげるわね」
出して萎んだチンポを母さんが舐める。
「あっ…舌が気持ちいい…」
「ザーメンまみれで美味しいわ、しゃぶっちゃうわね」
チュポンと母さんがチンポを吸い込んで口に入った。
「ああっ!すごい!母さんがしゃぶってる!気持ちいい!」
「んふふふ…ぷはぁ…また大きくなったわね、すっかり大人にチンポだわ」
全部は口に入らなくなって先っちょから半分くらいまでをしゃぶって下半分は手で擦ってくれる。
「何回くらい出せるかしら?」
「自分でした時に5回までなら出したことある…」
「そんなに!?じゃあさっきはパンツに出ちゃったから今度はお母さんの口に出して」
「口に!?精子なんて口に出したら汚いよ!」
「何言ってるの?今舐めてあげたでしょ?汚くなんかないわ」
「あ…そうだった…全部舐めて綺麗にしてくれたんだった」
「ね?だから口に出して飲ませて」
「はうぅ…そんなに吸ったら…」
「出る?」
「もう出る!」
「んぐっ!んっんっ…」
出したら吸いつきがまた強くなって何度も顔を前後に動かしてくる。
「おっ…おおっ…」
「んはぁ…美味しかったわ〜、さっきは萎んじゃったけど今度はまだ大きいままね」
「母さんが舐めてるから全然小さくならないよ」
「次はお母さんのオマンコに出して欲しいけど、入れる前に見たいでしょ?」
「うん、母さんのマンコ見たい」
「出ないように舐めててあげるからお母さんのオマンコも見て舐めて」
ベッドに寝転がって母さんが顔を跨いでマンコを目の前に晒してくれた。
「息子にオマンコ見てもらうからいつもより綺麗にしなきゃ!ってお風呂が時間掛かっちゃった」
「綺麗だ…マンコってこんなに綺麗でエッチな形してるんだね」
「あ…んふ…広げて中まで見てるの?」
「中も綺麗…マン汁垂れてきた」
「んん!触り方がエッチだから感じちゃう…」
「舐めて良いんだよね?美味しそう…」
緊張して心臓がバクバクいってるけど舌を出してマンコを舐めた。
母さんのマンコはトロミがあって舌触りはとても柔らかく、エッチな匂いが鼻と口から入ってきて脳天が痺れる。
「一日中でも舐めてたい…母さんのマンコ美味しいよ!」
母さんも本当に僕が精子出ないように手加減しながら舐め続けてくれた。
「そんなに舐めてくれるなんて思わなかったから嬉しい〜!でもお母さんイッちゃいそうだから舐めるの終わりにしてチンポ入れて」
「もう少しだけ舐めさせて…ここまだ舐めてないから」
「あっ!そこは…んあぁ!」
僕が最後に舐めたのはクリトリス。
皮の下から顔を出してて可愛かったから舐めてみたら母さんがお尻をビクンビクン痙攣させた。
「んもう!イッちゃったじゃない…」
「今イッたの?僕の舌でイッたの見れて嬉しい!マンコもエッチな匂いが強くなってマン汁も濃くなったね」
「お母さんをイかせたんだからオマンコで簡単にイッたら許さないわよ?なるべく長く頑張って」
チンポにチュッとキスされて母さんが僕から降りる。
仰向けでベッドに寝ると膝を曲げて脚を広げた。
「きて…お母さんのオマンコにチンポ入れて…SEXしましょう」
「ここだよね?入れるよ」
ズニュ…っとチンポが小さな穴を押し広げながら入っていく。
「うわあぁぁ…マンコが吸い付いてきて…あっ…出ちゃいそう…」
「まだダメ、奥まで入れたら落ち着くまで待ってあげるから出さないで」
「ふぅ…ふぅ…あと少し…あと少しで全部…気持ち良すぎるぅ…」
「我慢よ、いっぱい我慢すればそれだけ出した時に気持ち良くなるから頑張って」
「入っ…たぁ…出しちゃダメ?辛いよぉ…」
「そのまま落ち着くまで動かないで我慢よ」
出すのを許してくれないので必死に我慢した。
チンポ全体にマンコが吸い付いてきてこうしてるだけでも気持ち良いのに出せないのは拷問だった。
「ギュッてしてあげるからおいで」
母さんが両手を広げたので身体を倒して抱きつく。
オッパイに顔を埋めて抱きしめてられてると不思議と気持ちが落ち着いてきた。
「ふぅ…ふぅ…少し落ち着いてきた…もう少しだけ待って」
「焦らないで平気よ、お母さんの中に入ってるだけでも嬉しいから」
「僕も母さんの中に入ってるだけで幸せ」
「ふふ…親子でSEXするのって良いわね」
「初めてが母さんで良かった」
「落ち着いた?」
「うん」
「ゆっくりで良いから動いてみて」
恐る恐る腰を引いてみる。
ニュルルル…っと吸い付いてきてるマン肉でチンボが擦れて腰がビクビクしちゃう。
「今度はまた奥まで入れて」
ゆっくり押し込んでいくとチンポを拒んでるかのようにまた締め付けて吸い付いてくる。
「あっふう…これ何回か動いただけで出ちゃうよ」
「なるべく我慢して動くのよ、ギリギリまで我慢してからお母さんの奥に思い切り出して」
「頑張ってみる…」
焦らずゆっくり腰を動かしたけど5回くらいで限界…。
「ダメだぁ…もう出る!」
「あん!もう出ちゃうの?初めてだから仕方ないかしら?出すならお母さんの奥よ、子宮にチンポ押し付けて中に注いで」
「くっ!こう?出るぅ!」
漏れ出そうになってたので一気にチンポを押し込んで奥で出した。
「んはっ!入ってくる…息子の精子が子宮に入ってきてるわ!」
「SEXって凄すぎる…こんなに気持ち良くなれるなんて…」
「最高5回出せるのよね?あと2回は頑張ってお母さんの中に出すのよ?それ以上出せそうならそれもお母さんの中に出してね」
中で萎む前にまた腰を振り始める。
「少しはオマンコに慣れた?」
「そんなすぐには慣れないよ、またすぐ出そう…」
「我慢を覚えないと将来困るわよ?キスしてあげるから頑張って」
抱きしめられて今度はキスしてくれた。
舌を絡め合ってチンポにも効いてしまい限界になる。
奥に出さなきゃ!
引き始めてた腰を突き出して奥まで入れて精子を出す。
出したらまた腰を振る。
最後の1回になるかもしれないから今度こそ長く我慢するんだ!と力を振り絞った。
数回分だけ長く頑張れた。
「母さんの子宮に入れ!」
ドン!と打ち付けて思い切り出す。
「全部子宮に入ってるから大丈夫よ、ここに注ぎ込むって事はお母さんを妊娠させるって事だからね?それは理解してるわよね?」
「うん…中に出すのって子供作る為だもんね?」
「ちゃんと理解して子宮に出してくれてたなら良いわ、タイミングが合って本当に良かった…」
「妊娠しやすくなってるの?」
「ええ、偶々今日は一番妊娠しやすい日なの」
「それも父さんは知ってるの?」
「これは知らないわよ、知ってるのは今日あなたとお母さんがSEXする事だけ」
「じゃあ子供作ったら怒られない?」
「SEXするんだからその覚悟はしてくれてるわよ、生でするって宣言してきてるもの」
「それなら父さんもある程度の覚悟はしてるのかな?」
「あら?また中で大きくなったわね?凄いじゃない」
「父さん公認で母さんと子供作れるなんて興奮するから…たぶん最後になりそうだから後ろからやらせて」
「エッチね」
「母さんのアナルも見たいから」
「そんな所まで見たいの?全部見られちゃうのね」
ふふふ…と笑って母さんがバックでやらせてくれた。
マンコ舐めた時に少し見たけど改めて見てアナルも綺麗だった。
アナルを優しく指で触りながら腰を振って精子を絞り出す。
バックの方が前からより深く入る気がする。
「子宮口にチンポが入りそうになってるぅ…」
「やっぱりさっきより深く入ってるよね?」
「入ってるわ、まさかアナルも触ってくれるなんて思わなかったからそこは驚いたけど」
「綺麗なアナルだから触りたくなったんだ」
「ふふ…大人の仲間入りおめでとう、これからも仲良くしましょうね」
「母さんが妊娠したら僕のお嫁さんって事だよね?」
「息子のお嫁さんかぁ…楽しい家庭が作れそうね」
「幸せにするからいっぱい子供作ろうね!」
「お母さんも頑張るわ」
朝まで母さんは僕のベッドで過ごした。
父さん一人にして申し訳ないけど母さんと離れたくなかったからお願いして一晩一緒に居てもらったんだ。
朝は母さんに起こしてもらってすぐにまたSEXした。
我ながらよく出せると思った。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る