いよいよオークションになりました。 明るい円形の高台に11人の裸の美少年が並びました。 皆、後ろ手に手錠をかけられ網目の小さな紐パン一枚の裸で、首からは番号のついた札を下げています。 場内アナウンスが流れ、1人1人前に出て、高台から少し前にせり出した舞台まで歩き、求めに応じて回ったりするのです。 「1番はサミー少年、12才です、150センチ、童貞・処女、最大勃起15センチ、硬度8」 茶髪のサ...
アメリカ、カリフォルニア州の広大な養鶏場を若くして経営しているゴードンは経営者としての顔の他に、恐ろしい異常性欲者としての顔がありました。 21才の若いゴードンは実は可愛い男の子を監禁し、素っ裸に剥いて抵抗出来ないように縄で縛るか、手錠をかけてから何日間も存分に性奴隷にし、散々に楽しみ、飽きたら殺害して、次の犠牲者を探すという恐ろしい殺人鬼だったのでした。 さらに恐ろしい事にこの犯行にはゴー...
たことかいと
たまごやき
翁計画
メレオロマンズ
土曜日の朝、携帯にメールが届く。国際宅配業者からだった。電車とバスを乗り継ぎ営業所に行き、段ボール箱を受け取りタクシーで帰宅する。 中身は2週間前に海外のサイトで買った色々。 まだネットはダイヤルアップ接続で鬼のように遅い中、悪戦苦闘してなんとか業者を見つけて購入する。送料込みで500ドル近くかかったけど。 タクシーを降りたところで運悪く(?)学校帰りのアイちゃんに見つかってしまった。 「お...
月曜の朝、出勤で部屋を出るとちょうどランドセルを背負ったアイちゃんも出てきた。 「お兄ちゃんおはようございます!!みてみて!!アイ、かわいい?」 日曜日に買った服を着ている。 「うん、アイちゃん似合ってる。かわいいよ(笑)」 「ホント?じゃ、いってきま~す!!」 「車に気を付けてね」 アイちゃんは走って学校に行った。 それから時間がなかなか合わずに顔を合わせる事がなかったが、待ちに待った土曜...
自殺願望だった中学1年の夏、自殺サイトで知り合ったお兄さんと素敵な快楽の中に自殺する、と言うちょっとワクワクする誘いに乗って、お兄さんの別荘に連れて行かれ、頑丈な鉄のベッドに大の字に縛られ、お兄さんともう一人の男になぶられます。 そしてハサミでいよいよパンツを切り裂かれ、おチンチンをさらされる事になりました。 一人の男が激しくキスし、僕の舌をきつく吸い込みながら「僕はもう精液でるのかな?」 ...
あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。 今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。 「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」 「うるさいな。それならマンコ使えよ」 アキを上にして腰を振らせる 「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」 「ッ!わかんないよう!!アッアッ...
お盆休みの明けた8月1X日、久し振りにチイちゃんと再会。オフクロは「昼前には帰る」と早朝にパッソルでどこかに消えてしまっていた。 9時過ぎに前に玄関前で待つ。「兄ちゃ~ん!!」 来た来た。しゃがんで両手を広げて出迎える。 「兄ちゃんあいたかったよ!!」 「俺もだよ!!さ、中入ろ」 まるで遠距離恋愛してる恋人みたいだ。たった数日なのに。お姫様だっこして土蔵に向かってる間でもチイちゃんはこの数日...
トイレでのチイちゃんとの淫らな記憶で抜くだけ抜いてグッタリして俺も寝てしまった。 1時頃遅い昼食を摂りに母屋に行く。固まった素麺に直接タレをぶっかけて食べながら、オフクロに 「チイちゃんまだ寝てる?」 「まだ寝てるよ。よほど楽しくて疲れたのかグッスリとね。あんた何かしたの?」 鼻から素麺が出そうになった 「いや、○○町まで歩いて行ったからさ」 「そりゃ、子供の足じゃ疲れるだろうよ」 実際に歩...