今思い出しても本当に危険だった中1の僕2


自殺願望だった中学1年の夏、自殺サイトで知り合ったお兄さんと素敵な快楽の中に自殺する、と言うちょっとワクワクする誘いに乗って、お兄さんの別荘に連れて行かれ、頑丈な鉄のベッドに大の字に縛られ、お兄さんともう一人の男になぶられます。

そしてハサミでいよいよパンツを切り裂かれ、おチンチンをさらされる事になりました。
一人の男が激しくキスし、僕の舌をきつく吸い込みながら「僕はもう精液でるのかな?」
「自分でおチンチンいじっているだろ、1日何回オナニーしてる?」
キスを繰り返しながら執拗に聞きます。
「おい、いよいよこの子のチンチンのご開帳やで」
自慢のハーフパンツは切り裂かれ、黒のボクサーパンツはハサミが入り、切り落とされるギリギリになっています。
「おい、おい僕ちゃんのチンチン勃起してない?」
「さすがにマゾの子だけあるわ、いたぶられてチンチン立てる子はなかなかいないよ」
キスしている男も僕の下半身に移り、男二人のギラギラした目の中にいよいよ最後のハサミが入り、パラリとブリーフが切り落とされ、半立ちのチンチンが剥き出されました。
「ええチンチンや」
「年ごろの充分に発育したチンチンはいいもんやな」
二人は素っ裸にされ、チンチンを半分勃起させた僕をかはかいます。
「さあ、お前はキス、俺はチンチンをしゃぶらせてもらうわ」
二人の男はニタニタ笑いながら全裸の僕に覆い被さりました。
半分勃起したチンチンはヌメヌメした熱い舌が舐め回し、やがてゆっくり熱い口に飲み込まれます。
初めての感覚に思わず反り返り、うめく僕の口をもう一人の男がキスしてきます。
きつく激しくキスされ、僕の口の中は男の分厚い舌がはい回り、舐め回り、僕の舌は男の口の中に吸い込まれます。
下腹部では硬くなった僕のチンチンは男の口に吸い込まれ、舐め回され、ズボズボとピストンされて、すぐに射精が始まりました。
「ううっ」
「オッ、坊やいったんか、ちゃんと精液でたんかい?」
限界まで高められたチンチンは思い切り射精し、何度も何度も跳ね上がるように射精を繰り返し、男の口は僕の白くネバネバした精液でいっぱいになりました。
男はごくごくと音を立てて飲み下し、さらにチンチンを飲み込んで尿道に残る精液まで吸出し、絞り出して飲み干しました。
「このくらいの少年のチンチンと精液はうまいわ」
「よし、交代」
男二人は入れ替わり、またチンチンはしゃぶられます。
僕の精液を飲んだ男は枕元の水を飲み、ビンからザラザラと錠剤を手に取って飲み干します。
さらに別のビンからカプセル2つをとりだし、僕の口に入れました。
「何?これ何?いやだ、止めて!」
「大丈夫やて、坊や、坊やのチンチンが何回でも硬くなる薬や、こんな子どもで飲ませてもらえるのは幸せやで」
「アッ!アーッ」
「やったね、2回目の射精」
たくみな男の舌づかいで無理やりにいかされた僕は激しく2回目の射精になりました。
チンチンを咥えた男はチンチンの根元を指でしごき、何度も吸出します。
「このまま坊や、三回目いくで、チンチン美味しいわ」
男たちは休む間なしに僕の若さをいたぶります。

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