恐怖の「少年館」、美少年たちの地獄...②


いよいよオークションになりました。
明るい円形の高台に11人の裸の美少年が並びました。
皆、後ろ手に手錠をかけられ網目の小さな紐パン一枚の裸で、首からは番号のついた札を下げています。
場内アナウンスが流れ、1人1人前に出て、高台から少し前にせり出した舞台まで歩き、求めに応じて回ったりするのです。
「1番はサミー少年、12才です、150センチ、童貞・処女、最大勃起15センチ、硬度8」
茶髪のサミー少年はやはり裸の女の子に縄尻を持たれながらゆっくり舞台まで歩き、何回か回って元に戻ります。
真っ暗な会場にはマスクをしたり、仮面をつけた参加者が1人1人採点しています。
11人全て紹介を終わると少年たちは一度退場し、いよいよオークションになります。
再び「1番、サミー少年」とアナウンス、また後ろ手に手錠をかけられ、真っ黒な大きな裸の豹の毛皮を腰に巻いた黒人男に縄を持たれて登場します。
高台中央に立たされ、詳しいデータを発表され、黒人男からゆっくり小さな網目の紐パンを外されました。
プルンと半分勃起したおチンチンが飛び出ます。
「オーッ」「グッド」
ざわめきが起こり、さらに素っ裸の美少年は黒人に連れられせりだし舞台まで歩き、求めに応じて回転します。
「アヌス、アヌス」
黒人は少年を前かがみにさせて声のした方角にお尻を向けて、お尻の割れ目を開きます。
「オー、バージン」 
「ビューティフル」
ため息や叫び声がします。
やがてサミー少年は元に戻り、オークションが始まりました。
次々と高台の後ろ上の電光掲示板に価格が表示され、15分ほどで落札されました。
12才の可愛いサミー少年は2千万円、
そのまま引き立てられて、落札者の待つ部屋に連れて行かれます。
2番はアンリ少年、11才、やはり茶髪の日焼けした筋肉質の美少年です。
アンリ少年のおチンチンはやや小さく、それでも14センチ、すでに完全に勃起して会場を沸かせました。
オークションで1700万円、落札者の待つラブホテル風の部屋に連れられました。
次々と可愛い美少年がオークションにかけられ、落札されていきます。
最後の11番目にソラ少年は連れ出されました。
「ソラ少年、12才、身長148センチ、童貞、処女、チンチンは本日最大の18センチ、硬度9」
どよめきが起こります。
柔らかい網目の紐パンを外すと12才の子どもとは思えない硬く巨大な勃起が反り返り、縦に可愛くへこんだおへそにくっつく勢いになりました。
「ソラ少年は孤児で、有名な○○修道院に引き取られ、司祭から毎晩おチンチンを舐められ、吸われて育ちました」
「ただし、まだマンコもお尻も童貞で処女です」
会場はどよめきました。
そして舞台では何度も前かがみにされ、あちこちからの求めに応じて可愛いお尻の中を皆に見せるのでした。
キュッと締まったピンク色の小さな肛門、間違いなく処女と判ります。
しかもそれ以上に裸のソラ少年は可愛く、美しく、キリッとした筋肉の付き具合も可愛い美少年で、男の子の魅力がマックスの少年でした。
長いまつげ、切れ長の目、きめ細かい小麦色の肌に厳しく筋肉の付いた下腹部やエロい太もも、少年好きの男にはたまらない掘り出し物でした。
再び高台に戻ったソラ少年への落札はかなりエキサイトしましたが最大の4千万円で落札されました。
ソラ少年は勃起したチンチンに媚薬を塗られ、覚醒剤を打たれて、再び網目の紐パンを付けられて落札者の待つラブホテル風のいやらしい部屋に連れていかれます。
チンチンに塗られた媚薬が激しく効いて、チンチンは硬く最大に勃起し、網目紐パンを破る勢いです。
後ろ手に手錠をかけられたまま、いよいよ部屋で存分に抱かれ、犯されるのです。
しかも1か月は落札者の好き勝手に出来る条件になっているのです。
場合によっては激しい性の拷問や責めで命を落とす少年もいます。
すでに世の中には存在しない処理をされた美少年たちは何をされても仕方ない運命でした。
部屋に入ったソラ少年、どんな目に逢うのでしょうか?

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