姉が部屋のドアを開けっぱなしで下着姿で四つん這いになり何かしてたので、コッソリと気付かれないように部屋に入って姉のパンツを一気に下げた。 焦って逃げようとしてたから片方の足首を掴んで引き止め、俺も急いでパンツを下ろして前戯も無しに犯した。 やめろ馬鹿ぁ!と騒ぐから片腕を腰に回し、深く入った状態でもう片方の手を足首から離して胸を抱えて姉の上半身を起こして口に指を突っ込んで騒げなくする。 バスン...
これまでの狭いアパートから少し広いアパートに家族五人で引っ越して片付けも済んだ日の夜、姉二人が共同で一つの部屋を使い僕はまだ自分の部屋を与えてもらえなかった。 姉二人が羨ましくて夜中まで姉達の部屋で話してて、親も寝て次女ももう寝ると二段ベッドの上段に上って寝てしまった。 長女と僕だけがそこから30分くらい話し続けてたけど、長女も寝ると言ってベッドの下段に入ってしまった。 部屋が羨ましかったの...
東山エイト
山家大右衛門
さしみ
風雲’アライ’だいき
30歳にもなって彼氏も作らず結婚なんて絶望的なニート姉。 両親からも毎日小言を言われて余計に部屋に引きこもるようになってしまった。 母親はもう何も言う気にならなくなって姉を放置するようになり、父親と俺はニートの姉を放置するのは我慢ならなかったので母が出掛けた隙に姉の部屋に突入。 働きもしない結婚も諦めてるならせめて身体で家族の役に立て!って父親が姉を拘束して俺が服を剥ぎ取る。 真面目になるか...
毎回思ってるけどいざ入れようとすると罪悪感が湧いてきて入れられなくなるけど、昨夜は今日こそ絶体入れる!と気合いを入れて深夜に姉ちゃんの部屋に入った。 相変わらず良く寝てるなぁ…。 もう1ヶ月毎日こうして姉ちゃんの部屋に入って脱がしてマンコ舐めてるのに目を覚ました事がないんだ。 だから多少雑に脱がしても平気だと判ってるのでどんどん脱がして姉ちゃんを裸にする。 足を広げて…っと。 小さめのビラビ...
姉さんに貸してたタブレットを返してもらおうと部屋のドアをノックすると、バタバタと慌てた様子の音がした後ドアが開いた。 「あんたか…何?」 上気して少し赤い顔と機械音のような変な音… それに姉さんの動きもモジモジした感じでおかしい。 「貸したタブレット返してほしくて」 「今日中には返すからもう少し貸しとい…んっ!」 一瞬の硬直と微かな震え。 これを見た時に俺は変な音の正体と姉さんのおかしさに気...
父さんは俺が中学の頃に離婚していて居ないので、家計を助けるために本業の他にも深夜までバイトして稼いでるってのに帰ると母さんも姉ちゃんも寝てるんだ。 最初は仕方ないと思ってたけど、月日が経つにつれムカついてきて自分を抑えられなくなり母さんと姉ちゃんを犯した。 最初に犯したのは母さん。 熟睡している母さんを裸にして横向きバックで生セックス。 途中で目を覚ましたから手で口を塞いで犯し続け、無理矢理...
親を怒らせてしまって家の中を逃げ回り、ふと見つけたキッチンに立つ姉のロングスカートの中に隠れた。 姉は当然驚いてたが、脚の後側に隠れてしがみつき少しの間だけ庇ってくれ!と頼む。 そこに親が来て姉に俺を見なかったか尋ねていた。 察してくれた姉が見てないと答えて親から俺が見えないように立って隠してくれてる。 おかしいな…と親が立ち去ると姉がもう大丈夫だよと声をかけてきた。 焦って隠れた俺はホッと...
かなり強引だけど姉ちゃん犯したら意外と喜んでたので、姉ちゃんのマン汁をチンポに纏わせたまま母さんも犯そうと寝室に行った。 隣の布団には父さんが寝てるのでかなり緊張したけど、母さんの布団を捲ってパジャマを抜かしてると母さんが目を覚ましてしまった。 隣の父さんを見て起こしたらまずいと考えたのか小声で嫌よやめてと言いながら抵抗してくる。 姉ちゃんも最初は同じだったけど最後は喜んでたよと母さんに伝え...