嫌よ嫌よも…

かなり強引だけど姉ちゃん犯したら意外と喜んでたので、姉ちゃんのマン汁をチンポに纏わせたまま母さんも犯そうと寝室に行った。
隣の布団には父さんが寝てるのでかなり緊張したけど、母さんの布団を捲ってパジャマを抜かしてると母さんが目を覚ましてしまった。
隣の父さんを見て起こしたらまずいと考えたのか小声で嫌よやめてと言いながら抵抗してくる。
姉ちゃんも最初は同じだったけど最後は喜んでたよと母さんに伝えて強引にマンコを舐める。
頭を押してきて舐めるのをやめさせようとしてきたけど、必死に抵抗して舐め続けた。
時間にして数分かな？母さんの抵抗が無くなり腰を波打たせてイッた。
言い訳出来ないくらいマンコも濡らしてるから、呼吸を整える暇も与えずに生ハメする。
バカぁ…と俺を罵りながらもマンコを突かれて感じてしまってるようだ。
駄目だってばぁ…やめて…と喘ぎ声こそ出さないが言葉とは裏腹にマンコは締まりを強くしていく。
もう一押しだと思ったので無理矢理キスして舌を絡めた。
んん～！と声にならない声が鼻から抜けてる母さんが俺を抱き締める。
痙攣も始まったから、今だ！と中出しする。
その瞬間に大きな痙攣をして激しくイッてくれた。
強引すぎるわ…と文句じゃないけど母さんが俺に言いながらもう一度キスしてくれた。
姉ちゃんも犯したのは本当なの？と最後に聞かれたので、寝室に来る前に犯してきて姉ちゃんにも中出ししてきたよと改めて伝えた。
すると母さんは、どっちのオマンコが良かった？と聞いてきたので、締まりは姉ちゃんだけどエロくて興奮したのは母さんだと評価した。
締まりで負けたのは年齢のせいだろうから仕方ないと自分で認めてたけど、興奮したのは母さんだと知って嬉しかったみたい。
姉ちゃんはフェラしたの？とまた聞いてきたので、フェラはしてもらってないと教えると母さんがフェラしてくれたよ。