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引っ越しの片付けを終えて


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これまでの狭いアパートから少し広いアパートに家族五人で引っ越して片付けも済んだ日の夜、姉二人が共同で一つの部屋を使い僕はまだ自分の部屋を与えてもらえなかった。
姉二人が羨ましくて夜中まで姉達の部屋で話してて、親も寝て次女ももう寝ると二段ベッドの上段に上って寝てしまった。
長女と僕だけがそこから30分くらい話し続けてたけど、長女も寝ると言ってベッドの下段に入ってしまった。
部屋が羨ましかったのもあるけど僕の狙いはこれ。
親も寝てるし次女も完全に熟睡。
長女はもう少し待った方が安全かな?
15分くらい待ってから僕は全裸になって下段のベッドの長女に添い寝する。
これまで家族皆で同じ部屋に寝てたから長女に手を出せなかったけどこれからは違う。
ベッドの中で長女の下だけ脱がして手マンする。
寝てるはずなのに腰をクネらせて息もあらくしてマンコを濡らしてくれてる。
そろそろ良いかな?
長女を僕に背を向けるように横向きにさせてお尻を突き出させる。
中を覗き込んで先ずはお尻の割れ目にチンコを挟んでアナルに擦り付け、それからマンコに擦り付けた。
犯させてもらうね。
長女の背中に密着して耳元で囁きマンコにチンコを滑り込ませた。
びっしょり濡らしたから楽々入った。
やった!念願の長女の生マンコ!
ヤバ…出ちゃう!
チンコ入れて全身をを密着させただけでイッちゃって長女の中で精子を出しちゃった。
ちゃんと犯して中に精子を出したかった僕は出しながら腰を振った。
一回も二回も三回も変わらないよね?
出しながらのセックスで二回目もすぐに出る。
今度は奥にチンコを押し付けて流し込み、出し終えてすぐにまた腰を振る。
生マンコ最高!
上段の次女を起こさないように静かに長女を犯してると部屋のドアが開いたので動きを止めて寝たふりをする。
母が目を覚まして僕がまだ姉達の部屋に居ると判って様子を見に来たみたい。
一緒に寝てるなんてまだまだ甘えん坊ね…ってベッドの近くまできて僕の頭を撫でて部屋から出ていった。
布団をちゃんと掛けてたからバレなかったけど、もし起きて自分の布団に寝なさいなんて言われてたらアウトだったよ。
ベッドの中で僕は全裸だし長女は下半身裸でマンコに僕のチンコが深く入ってるんだ。
しかも二回も中に出してるからチンコ抜いたら精子が流れ出てくるのは目に見えてる。
ヒヤヒヤしたけど危機は去ったので犯すのを再開。
三回目もなるべく奥に出して流し込んだ。
もちろん僕はまだ中学生だから経済力なんて無かったけど、長所は高校卒業して働き始めてたから孕ませるつもりだった。
三回目を出してチンコが小さくなっちゃったから抜いて長女にパンティと寝巻きを履かせる。
履かせた後にベッドから出た僕はチンコに付いてるマン汁を見てセックスしたんだ!ってまた嬉しくなった。
今から戻って自分の布団に寝るのもどうなんだろう?
パンツとパジャマを身に付けた僕はもう一度長女のベッドに入って添い寝した。

 

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