小6の夏休みに母と中2の姉と3人で、東京郊外のレジャープールに行きました。 その時母の明世(あきよ)は42でしたが上下黒のビキニを着けていました。茶髪を後ろ結びにして、色んな人から若くて美人と言われていました。優しくて自慢の母でした。 姉の陽(ひなた)もまだ中2なのに黄色のビキニ。肩まで伸びた黒髪、頭脳明晰でクラス委員もしていた美人で優しくて自慢の姉でした。 でもその頃の僕は反抗期で、ビキニ...
寺社仏閣と言えば神聖な場所であり、そこで性行為をするなんて罰当たりにも程があると言えるだろう。 しかし俺と姉は更に罰当たりで親不孝なSEXをする。 両親とご先祖様の眠る墓の前で服を脱ぎ全裸で姉を後ろから抱き上げてSEXする。 両親とご先祖様に姉と繋がっている部分を見てもらうんだ。 「姉ちゃんのマンコに俺のチンポがズッポリ入ってるの見てもらえて嬉しい?」 「親にもご先祖様にも見てもらえて嬉しい...
「ねえ、変なこと聞くけど露出に興味ない?」 「は?」 「見られたいとか見たいとかない?」 「エロい女の露出なら見たいかな?」 「じゃあさ!お姉ちゃんが見て欲しいって言ったら見てくれる?」 「見せたいの?だったら見るけど」 「やった!何処で見たい?出来れば外で見て欲しいんだけど」 「じゃあ外行く?」 「行こう!今すぐ行こう!」 まだ夕方で明るいのに露出したい姉と外に出た。 適当に散歩して人が少...
こんなに天気いい日に、家のじいちゃんが亡くなりました。 病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。 僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、 じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。 「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。 僕は「じいちゃんスケベだったからな~」っと思いましたが、さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。 早速家族会...
あさみと息子との生活が始まり、 キツい仕事が楽に感じ楽しくなる。 家族の力……凄いと感じました あさみはいつも咲を呼び、妹のように 咲も、姉のように仲がよい。 私の下半身のパワーは、肉体労働で 鍛えられたのか、一層強くなった気がしていたが、あさみの手前、咲とはしていない、 ベビーベットの横であさみを抱き終わり あさみが大丈夫?と聞いてきた 何が? 仕事なら、大丈夫だよ、 じゃ、あっちは足りて...
私は咲の部屋へ、 殺風景な部屋。テレビすらない。 本ばかりが目に付く 咲は、やはり、信者を探しているのか? 寒さか別物か、鳥肌がでた。 咲が熱い飲み物を出してきた、 何これ?牛乳じゃん。 ホットミルクって言ってよ、 夏に出しっぱなしの牛乳ね? 咲はおどおどしながら、 聞きたい事が、幾つかあるんだけど…… 答えてくれる? 牛乳をすすりながら、 あー…… 咲は、 バスで、当たったの覚えてるかな、...
送ってあげようか?あさみさんも、賛成している、私は、拒否! 小さい男だな、いつまでもウジウジするなっ 等言われ、あさみさんが声をかける、 巨乳の名前は、咲、 かなり驚いた顔、どうしたの? バスなら、送ろうか? いえ、大丈夫です、 遠慮しないで、暗いし後空いてるから 乗りなよ、目が合う…… 私がドアを開け どうぞ…… 顔を見たとたんに、お願いしますと 乗り込んできた、 私は、窓から外を眺める。...
ある朝の通勤。 姉の相手をして、朝寝坊、 バスにはギリギリ間に合ったが 座れなく、とりあえずつり革に掴まり 発車、終点までは長い。 でも、目の前に座って居るのは、 あの巨乳の高校生、 近くで見ると、かなり大きい、 身体に不釣り合いな程。 バスの揺れに合わせて胸も揺れるのを 朝から見られて、寝坊も、悪くはないと、 でも、本人も、気にしているのか、 腕を組んだり、カバンを抱えて、 胸を押さえたり...