10文字数:
4445
「幸広、もう疲れちゃった? もう少し……したいな」
有香が、焦れたような態度で言う。でも、まだ射精して10分も経っていないので、僕のものは柔らかいままだ。
さっきから、有香は一生懸命に口でしてくれている。勃起していなくても気持ちよくて、軽いうめき声も出してしまう。僕は、続けては無理だよと言って謝った。
「ダメ……もっとするから、元気になって」
有香は、そう言って僕のをくわえてくれた。舌...
0文字数:
589
だからどうしたのよお前バカじゃないの、お前こそニートだろう暇人
ここで書いてるやつらなんて嘘たれしかいないに決まってるだろう頭つかえよ少しはよ
何を書こうと自由
お前に何か迷惑かけたのか、書いたからと何か犯罪になるですか教えてくださいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー...
0文字数:
1149
私がオナニーを覚えたのは小学三年生の時でした。
何気なく入った両親の部屋。
押し入れを引き出して…
そこで見付けたのは、裸の女の人が眉をひそめて自分のオマンコに指を入れてる写真や、うっとりした顔で男の人の物を口にしてる写真が載った本でした。
見た瞬間『ドキン!』と心臓が高鳴ったを覚えています。
指が入ってるのはどこ?
オチンチンってあんなに...
0文字数:
4693
男にだらしなかった元嫁その2
続き
澤田は私の前で正美を抱きました。
しかし、澤田は腰を振り出し5分もたたず」正美、い、いくぅ〜」と正美のお腹の上に精液を発射。
私は「ほんまにやりやがった」と怒りは頂点に。
ベッドで正美はハァハァ
一朗「さんどきな」私はそう言ってベッドから引きずりだしました。そして正美を四つん這いにして両手首をガムテープで巻き
一朗「これからが...
0文字数:
3202
僕にはお姉ちゃんがいて、二人ともまだ小学生です。
去年チンチンの皮がムケて痛みが無くなってから、オナニーがもっと気持ち良くなって毎日シコシコしてました。
いつもお姉ちゃんがお風呂の時に脱いだパンツの臭いをかぎながらオナニーしてます。
この前いつもみたいにオナニーしてたら、お姉ちゃんに見つかりました。
「あー!それさっき脱いだ私のパンツ!」
「ご、ごめん!」
「えー?どうしよっかな...
0文字数:
323
お盆に台風とは新幹線も停止させるとはけしからん
あなたもおれもあのことがだいすきなのね下記です
ある離島の県立病院でのこと、ここには娯楽設備が
まったくありません、赴任の看護婦さま医師さまは
午前2時になると、病院の霊安室に、無言で集合よ
顔には黒のふくろをかぶり、上は衣服が1枚だけよ
むろん下はなしで、無言で、あれするのよ、ここは
個室なしで、おとなりとの距離は2米ですよいい...
37文字数:
1937
長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
4文字数:
6242
皆さん、ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか。私は今、セフレのアパートにいます。そのセフレに体験談を書かされています。全部、本当の話です。
あれは5年前の夏のことでした。
あの季節から私は変わってしまったのです。
後悔も少しあります。でもやめられないのです。
当時、私は近所ではなぜか「上品で清楚な奥様」と言われており、夫もそうした私のことを誇らしく思っていました。
...