人妻、不倫、自分の浮気、ラブホ、女性視点の体験談一覧

2文字数:2050

突然なマイケルからの連絡にざわつく身体を静めながら出た。
「元気にしているの?」
懐かしい声から岩国で働く同僚がほどなく立川に異動するから「紹介したい」と。
「日本語はまだたどたどしいけど 名前はトム いい奴だよ」
「マイケルみたいな人なの」
「あだ名が熟女モンスタ-と言って黒人だけど」
旦那とは完全にレスで定刻には帰宅し2人だけの家では空気のような存在だった。
静けさを破るように見覚えのな...

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3文字数:2759

子供は娘真紀と息子武志の2人で訳ありながら今は各々家庭を持ち元気に暮らしている。
持ち家でごく普通の家族のように良き父良き母を演じ振る舞いママ友からは羨ましがらていた。
山田太一氏の訃報に接しご冥福をお祈りしつつ胸を撫で下ろすように「岸辺のアルバム」擬きの世間体の良い家族はいるわよねと呟いた。
今だから私だけが知っている本当の家族の秘密の姿を告白するわね。
娘真紀は大学生になると英語を学びた...

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11文字数:2603

主人が浮気していると第六感が頭を掠めささやいていた。
48で大学講師の主人は准教授になりたい欲望が見え見えで気に入らないことがあると家で発散させていた。
軽いDVも時々受けていたが子供達の前では良き父親然としているのがせめてもの救いだった。
もう3か月も夫婦性活は途絶えていた。
上の子の運動クラブでさりげなく気さくなある父親に話すと
「ご主人 浮気してるよ」
笑いながら冗談っぽく返された。
...

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412文字数:7447

のりこ24才。主婦をしています。
結婚してマンションに住み始めたのですが、夫は出張で家を空けることが多く、私は暇を持て余すようになっていました。夫のいない夜は、いつも身体を疼かせていました。
同じ階に住んでいて、知り合いになっていた知恵さんから話を持ちかけられたのはそんなときでした。一夜の恋の相手を紹介してくれるというのです。知恵さんはかなりの美人さんで、あっちのほうも経験豊富。旦那さんはい...

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3文字数:3480

『続・田嶋のおばちゃん』

平社員の俺は現場監督の新沼さんから経理の田嶋さんの送り役を押しつけられました。
田嶋さんは独り暮しのボインなおばちゃんです。
送って行ったらビールを飲まされて、結局泊まることに・・

一緒にお風呂に入るのはどうしても嫌だというので
ひとりで湯舟に浸かっていると、浴室の電気が消えて田嶋さんが入ってきました。
向うを向いたまま俺の膝の上に座ったので
...

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2文字数:386

2つ下の妹とは俺が結婚して家を出る25歳まで入ってたわ
当然フル勃起しちゃうけど、家の狭い風呂だし隠してもいなかったけどね
たまに勃起してなかったら妹が、あっ今日は私見て立ってないね抜いた?とか聞いてくる
最後の1年ぐらいは軽く挿入もしてたけど、一回やるともう止まらなくなって毎回ってなっちゃうよね

父親は出張多い仕事で母親はスポーツジムの清掃のパートしてたから遅い事が多かったから...

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0文字数:4099

1年前、妻の浮気が発覚しました。
私35歳、妻33歳、結婚8年目で子供はいません。
それまでは普通に仲のいい夫婦度と自負していました。
夜の夫婦生活を除けば。
妻との結婚前のセックスは私は普通だと思っていました。
会うたびではないのですが私が求めれば普通の応じてくれるし、反応だって普通にあったんです。
でも結婚をして1年も経つとだんだんと私を拒んでくるようになり、それでも私が無理...

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2文字数:423

15年くらい前に、山間の湯治場に行った時は、地元の老若男女が普通に外湯として出入りしてたり
40前後の旅行客の夫婦が入ってきたりしていた。
そこの湯治場はローカルルールとして湯船にタオルをつけないことがマナーとされていて
女性客も、湯船に浸かる瞬間、タオルをさっとはずして、全裸になって浸かっていた。

夜になると、おじいちゃんと来た小学高学年の女の子が恥ずかしがる様子もなく入ってき...

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