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屋根裏部屋は小さい頃は隠れんぼに使ったり秘密基地みたいな感覚で使って遊んでたけど、母とSEXするようになってからはSEX部屋としてよく使ってる。
「ちょっと探し物があるから手伝って」
「いいよ」
探し物や整頓がSEXの隠語。
父や姉が家に居ても怪しまれずに二人きりで屋根裏部屋に篭れる便利な言葉だ。
二人で屋根裏部屋に登ると一旦梯子を引き上げて誰も来れなくする。
小さな照明を点けて先ずは寝たり...
4文字数:
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「姉ちゃんSEXしようよ」
「お母さんがいつ買い物から帰ってくるかわからないのよ?」
「やりたくてたまらないんだよ」
「それに今汗かいてて汗臭いかも…」
「だったら一緒に風呂入ろうよ」
姉と家で二人きりだったからSEXしたくてたまらなくなり、強引に姉を風呂場に連れて行って洗い合った後に抱きしめてキスした。
「もう…強引なんだから…」
姉が諦めて後ろから入れさせてくれた。
「昼間から姉ちゃんと...
12文字数:
941
義母はいたけど義父が留守にしてて、届け物は重いので家の中まで持って入る。
そして義母と話してたら嫁が義母の携帯に電話してきたみたいだ。
どうやら俺がちゃんと着いたかの確認らしい。
嫁と話す義母の顔の前にチンポを出した。
義母は驚きで目を見開いたが、すぐに妖艶な笑みを浮かべて舌なめずりしてからチンポを咥えてくれた。
「うふん、んう、あへ…大丈夫よ、ちょっと飲み物飲んでただけだから」
怪しい声で...
4文字数:
721
「朝よ、起きなさい」
「んん…おはよう母さん、父さんはもう起きてる?」
「これから起こすわ」
「じゃあ一緒に行く」
母に後ろから挿入して寝てる父の元へ。
「ああ、あなた、朝よ、起きて」
「ん〜!はぁ…お?今日も朝から母さんとやってるな?」
「母さんとやらないと1日が始まらないからね」
「よーし、父さんも一緒にやるか!」
父が母の口にチンポを突っ込む。
「口とマンコにチンポ突っ込まれて母さんも...
6文字数:
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兄貴が出掛けてる間に義姉とやってたら兄貴が思いの外早く帰ってきて慌ててチンポを抜いた。俺も義姉も下半身丸出しで義姉は服を捲り上げて胸も出してるので物陰にしゃがんで隠れる。
俺は下半身だけ隠れてれば良いので物陰に立ってた。
兄貴からそんな所で何やってんだ?と聞かれて適当に答えて誤魔化してたら義姉がフェラしてきた。
自分はしっかり隠れてるからって兄貴と話してる最中にフェラされたら声が上擦っちゃう...
16文字数:
3268
「あれえ〜?あんた入ってたの〜?」
「着替え置いてたし電気点いてんだから誰か入ってるの判るだろ!」
「えへへ…まあ良いや、もう脱いじゃったし一緒に入ろ?」
かなり酔ってるみたいで酒臭いし足下がフラフラしてる。
「おっとっと…」
姉がフラついてお湯に浸かってる俺に倒れ込んできた。
「危ない!」
受け止めたけどオッパイに顔が埋まる。
「あん!エッチだなぁ」
「倒れ込んできたのはそっちだろ」
「え...
19文字数:
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普段は肌の露出が少な目の服装らしいけど、俺が来る時には露出多めになるそうです。
そんな格好の義母しか知らないから普段から露出多めなのかと思ってた。
「お義母さん、もしかして誘ってます?」
二人きりになったタイミングで後ろから抱きつきオッパイを揉んだ。
「あら…ダメよ…娘に怒られちゃう」
「嫌がらないんですね、やっぱり誘ってたんだ?」
「あなた娘を裏切るつもり?」
「このオッパイを目の前にして...
24文字数:
3833
「あんたこのままじゃ童貞のまま孤独死だよ?」
「ハゲてきてしかも童貞のおっさんが今更彼女作れると思う?」
「童貞捨てたいとか思わないの?捨てれば少しは意識変わるかもしれないよ?」
「彼女いないんだから捨てられるわけないだろ?」
「だからさ、私がやらせてあげるよ、女を知れば多少変われるかもよ?」
自らの身体を張って俺を変えようとしてくれる姉の心意気に感動してやらせてもらう。
「家じゃアレだから...