最近妹の様子がおかしいと感じるようになったのは、友達とお泊まり勉強会をしてからだ。
妙にチラチラと俺を見てくるくせに視線が合うと急に目を逸らす。
しかも脱衣場や風呂も覗いてるようで、視線を感じてそちらに目を向けるとドアの隙間から覗いてる目がある。
本当にどうしたのかと心配になって夜妹の部屋に行き話をしてみた。
「最近少し変だぞ?何かあったのか?」
「えっ…」
「話して楽になる事なら聞いてやるから言ってみろ」
なかなか話し出そうとしない妹だったが、黙って妹を見つめて待ち続けると話してくれた。
「友達の家で勉強会して泊まった日、エッチな動画を皆で観たの…いくつか観た中にお兄ちゃんと妹ってやつがあって…その…」
「あ〜、それで風呂とかも覗いてたのか…」
「お兄ちゃんのはどんな感じなのか気になって…」
「普段の見ても動画のみたいに勃ってないから期待外れだったろ?」
「ううん…あれが大きくなったらどのくらいの大きさになるのかとか…お兄ちゃんとエッチするのって気持ち良いのかな?って余計に気になっちゃって…」
「俺とSEXしてみたいのか?」
「友達とはこんなのあり得ないよね〜なんて話してたけど…私はドキドキしちゃって…最近ずっとお兄ちゃんの事を考えながら一人でもしちゃってて…」
「エッチだな…実際にしてみれば満足出来るか?」
「お兄ちゃんは妹とエッチしても良い人?」
「俺も興味あるから平気だぞ」
「お兄ちゃんも興味あったんだ…じゃあ…見せてくれる?」
「鍵かけてからな」
妹の部屋に施錠して覗き魔になってた妹の目の前で脱いだ。
「ほら、見るのも触るのも好きにしろ」
「ふわぁぁぁ…お兄ちゃんのチンポ…触っても良いの?」
「したいようにして良いぞ」
俺が許可すると妹は恐る恐る手を伸ばしてきて、俺の表情を確認しながらチンポに触れた。
ダラリと下がってたチンポがピクリと反応する。
「動いた…」
「指先の感触が柔らかくて気持ち良いからな」
「触ってたら元気になる?」
「なるぞ」
俺の顔とチンポに視線を往復させながら何度も指先を往復させ、半勃ちになるとしっかりと握ってくれた。
「グニャグニャしてたのが硬くなってきた…わっ!わっ!もっと硬くなるの!?」
握って緩めてって感じに触られてどんどん硬くなって反り返っていくチンポに感動してくれてる様子だ。
「凄い凄い!カチカチ!最初のと全然違うよ!こんなに変わるんだ…」
「妹に握らせてるの興奮するな」
「先っぽから何か出てきた…」
「我慢汁だよ」
「オマンコ濡れるのと同じ?」
「だな、興奮したり気持ち良くなると出てくるんだ」
「どんどん出てくる…変な匂いもしないし舐めてみて良い?」
「好きなようにして良いって言ったろ?」
仁王立ちで妹に握らせて更に舐めたがる妹に舐めてもらうなんて兄としてどうなの?と言われてしまいそうだ。
緊張した面持ちで妹が舌を出してチンポに近付けてくる。
舐めちゃうよ?本当に舐めちゃうよ?と言いそうな顔して俺を見上げてくるので、頷いて頬を撫でてやった。
目を細めて喜ぶ猫のような顔して我慢汁の出てくるチンポの先を妹が舐めた。
妹が顔を引くと舌とチンポの間に我慢汁が伸びる。
「少し塩っぱい…でも匂いも無くて変な味もしない…もっと舐めて良いよね?」
「舐めてくれたら嬉しいよ」
舐めると俺も喜ぶと知り、妹はもう遠慮や緊張が無くなりペロペロとチンポを舐め始めた。
テイスティングするように目を瞑って味わうように舐められて俺も腰が震えるくらいの感動と快感だった。
「チンポ美味しいか?」
「我慢汁が美味しいけどチンポは味が無いよ、お兄ちゃんは腰震えてるけど寒いの?」
「気持ち良いんだよ、それと妹が舐めてくれてるから感動して震えてる」
「動画だと咥えてたけど私も咥えてみて良いよね?」
「是非咥えてみて欲しいね」
「こんな感じで咥えてたんだよね…」
チンポを下腹に押し付けるようにして金玉から舐め上げ、尿道口を舌先でレロレロしてからチンポを下げて咥えてくれた。
「エロい咥え方だな…イキそうになって危なかったよ」
チンポは喉に当たるか当たらないかの大きさなので妹は無理なく全部咥えてくれてる。
「妹の口にチンポが全部入ってるのってゾクゾクするくらいエロくてヤバい…」
しかもその状態で見上げてくるから余計にエロさが…。
「んふふふ…」
妹は微笑んでるのか目が笑った形になり、ゆっくりと顔を引き始める。
口からチンポが抜けていって先っぽだけを咥えた状態になると、また顔を前に出してきて深く咥えてくれる。
「凄えな…妹にフェラチオしてもらってるよ…」
「気持ち良い?これで合ってるよね?」
ハッキリとは聴き取れないがそう言ってるようだ。
「合ってるよ、凄え気持ち良い」
合ってると伝えて褒めて髪を触ると、擽ったそうにしながらも喜んだ妹が深く咥えたまま舌を動かして口の中で舐めてくれた。
「それヤバすぎ…さっきからイキそうなの我慢してるからイッちゃいそうだ」
動画を見て興奮して興味を持った妹なので口に射精もされてみたいようだ。
イキそうと伝えたのに、より激しく舐めてきて射精させようとしてくる。
「口に精子出させたいのか?凄く変な匂いがするこらやめた方が良いぞ?」
シコってティッシュに出した精子から凄え変な匂いしてると自分でも感じるので妹を止めたが、それでも射精されたいようなので口の中でイッた。
「ふうっ!く…もう少し強く吸って!」
口に射精した瞬間にビクッとなってたけど射精されたのが嬉しいみたいで俺が吸うように頼むと強めに吸ってくれた。
「くう〜!こんなに気持ち良くイッたの初めてだ…もうイキ終わったから吸うのやめて良いぞ?そんなに吸われてると小さくなってくれないから…」
妹は口に精子を溜めたまま吸い続けて顔も前後に動かした。
「ヤバいって…それ気持ち良すぎて全然萎えなくなるから…」
「はぁぁ…精子ってこんな匂いなんだ…いやらしい匂い…」
やっと口を開けてチンポが抜けたけど、唾液と混ざった精子が太い糸を引く感じで口の中と繋がってる。
「お兄ちゃんのチンポと精子で口の中犯されちゃった…今オマンコも凄いビショビショ…」
「フェラチオだけじゃなくてSEXもするか?」
「ん…初めてだから優しくして…精子も飲んじゃった…」
あんな臭い物を飲み込むとか信じられない!
でも妹が口の中を見せてくれて本当に無くなってたんだ!
「パンツ見て…こんなに染み出してるの…」
感動してる俺に妹がグッショリと濡れたパンツを見せてくる。
染み出したマン汁が凄すぎる!
濡れて少し透けたパンツがマンコの形を浮き立たせて生えてる毛の量も判った。
「凄え濡れてるな…俺にもマンコ舐めさせてくれるか?」
「うん…舐めて…」
妹が自分で脱ごうとするのを止めて俺が脱がすとマン汁が糸を引く。
「グッチョリだな…いやらしい匂いもしてヒクついてて興奮するよ」
割れ目だけじゃなく周辺もビッチョリ濡れて毛もシンナリしてた。
「お兄ちゃんが私のオマンコ見てる…なんてエッチなの…イキそう…」
見られるだけでイキそうだと言うので、両手の親指をマンコのすぐ横に当てて軽く開く。
ニチャア…とヤバい音がした。
「ふっ!んっ!んん〜っ!」
それだけでイッたようで妹がビクビクと震えた。
「あ〜あ〜、また溢れてきてる…舐めて綺麗にしないと床も水浸しになりそうだな」
溢れ出すマン汁がアナルにまで垂れてるので舐め取る。
「ひいっ!んっ!今…イッたから…あんっ!ああっ!」
イッて敏感になってるようで一舐め毎に激しく反応してくれる。
「溢れすぎて舐めるの追いつかないぞ?」
ジュルル…と啜ると更に溢れてくる。
もう何をしても溢れる量が増すばかり。
「おに…お兄ちゃん!またイク!」
開いていた脚突然俺を抱え込んで両手で頭を上から押さえつけられた。
マンコに強く口を押し付けた状態で妹が潮吹きしてイッたので顔中ビチョビチョだよ。
少し潮も飲んじゃった…。
「あは〜!潮吹きなんて初めてした…」
「妹の潮吹き浴びるとはな…少し飲んだぞ?」
「えへっ…ビショビショだね…私も汗かいたから脱いじゃおうよ」
本当にわざと潮を浴びせたんじゃないだろうな?
飛び散った潮で濡れた服を脱いで裸になる。
「舐めて潮吹き浴びてさっきよりビンビンになってるんだぞ、これはもうSEXして中に精子出さないとな」
「えへへ…お兄ちゃんとSEXして中に出されちゃうんだ?動画と同じだ」
「動画はどんな体位でやってたんだ?」
「普通に仰向けの正常位で始まって途中から向かい合って座ってた」
「正常位からの対面座位か、同じようにSEXするか?」
「うん!」
最初に妹を仰向けにさせて正常位で生ハメする。
初めてだから痛みもあったようだけど俺とSEX出来てるのが嬉しいようで、大丈夫だから続けてって言われた。
「今本当にお兄ちゃんとエッチしてる…チンポが入ってるのってこんな感覚なんだね」
「マンコの中でチンポの形判るのか?」
「ピッタリくっついてるから形も硬さもハッキリ判るよ、私の中がお兄ちゃんの形に変わってる」
優しく腰を振って抱きしめ合い、それから対面座位に移行した。
「これさっきより深く入ってる〜」
「抱きしめ易くなったな」
「お兄ちゃんとより密着出来てこれ良いね!チューしよ?」
可愛らしくおねだりされて妹とベロチュー。
「あは…エッチしながらチューしてる〜」
もう痛みには慣れたのか妹が腰を振り始めた。
「お兄ちゃんお兄ちゃん…私の中でイッてくれるんだよね?口に出したみたいにオマンコにもいっぱい出して」
「本当に良いんだな?めっちゃ奥に出しちゃうぞ?」
「出して〜、私の中にお兄ちゃんの精子欲しい!」
中出しのおねだりしながら腰を振り続ける妹を強く抱いて射精した。
「ふうっ!あっ…くう…凄え…マンコが吸い付いて…」
「えへっ…お兄ちゃんが中でイッてる…赤ちゃんの素注いでくれてるよ…」
「.今更だけど大丈夫なんだよな?」
「判んない…動画でも孕ませる!とか赤ちゃん出来ちゃう〜!とか言ってたからね」
「おいおい…本当に赤ちゃん出来たらどうするんだ?」
「え?産むのは駄目なの?お兄ちゃんと私の赤ちゃんだよ?」
「親が許さないだろ…」
「許さなくても産むしかないってなれば産ませてくれるんじゃない?」
「そこまで黙ってるつもりか?」
「お兄ちゃんも中でイッたんだから覚悟決めてよ」
初めてのSEXは特別って言うけど、妹にとっても俺は特別な相手になってしまったみたいだ。
赤ちゃんできたら産むつもりだと言う妹と続けてSEXしてもう一度中で射精した。
「うふっ!また私の中で…お兄ちゃんも赤ちゃん欲しいんだね?ちゃんと産むから安心して」
って言うか妹がチンポ抜く気が無さそうなんだよ。
マンコも吸い付きっぱなしだからSEX続けたくなっちまう。
初めてなのにこんなに何度もSEXして明日は妹がガニ股になるのは確定かもな。
妹がエロ動画に影響されて、、、
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