小六のとき
電車に乗っていたとき、二十歳位の若い女性がつり革で隣り合わせになった。全然混雑もしていなかったのに、？？？？と思いつつもきれいな人だなと思っていたら、なぜかカラダを擦り寄せてくる？？？。そしたら、肘におっぱいを当ててくるのだ。柔らかくて最高と思った。ちょうど性に目覚めた頃で、感動したが、理由が分からなかった。全く知らない人だし、混雑もしてないのに、肘におっぱいを当ててくるのは、今なら痴漢冤罪かも知れんが、小学生をそんなことしても？？？、多分逆痴漢だったのだろう。目的の駅までずっとおっぱいを押し付けてくれた。降りるときにニコッと笑ってくれたような気がした。今でも不思議でした。
大学のとき
当時は無修正の動画など配信されていなくて、友人経由で手に入れた、いわゆる裏ビデオが無修正ものだった。面白いことに、洋ものや日本ものなどいろいろとあり、ストーリーがあるものもあった。洗濯屋ケンチャンとかいろいろとあった。それはそれで楽しかった。しかし、今のような配信ものであればパソコンやスマホで個人的にそれぞれ見れるが、テレビとビデオデッキが必要だった。当時の性処理はセフレでもいない限り、ビデオを見て、オナニーするというのが一般的であった。当然家族がいないときにやるのがマナー？ではあったが、新しいものを手に入れるとどうしても見たくなるので、JKの妹がいたのに、ビデオを見て、下半身丸出しでオナニーをおっ始めると、運悪く妹が入ってきて、バッチリ見られてしまった。ここであるような近親相姦にはならなかったが、開き直って、妹と一緒に裏ビデオ見て、オナニーの続きをすると、妹がじっと見ていたし、妹も興奮したと言っていた。ただ、妹は見るだけでオナニーはしなかった。手伝ってくれなかった(笑)。