同級生の彼女


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大学から友人の智樹とは社会人になってもわく飲みに行きお互いの上司のぐ愚痴を言いあってた
ある年のクリスマス俺と智樹と智樹の彼女と3人で俺の家で飲むことになった、翌日は休みだし少しくらいは飲みすぎてもいいだろうと思い、飲んでたら
智樹の彼女と俺が仲良くしゃべってたのが智樹には気に入らなかったのか二人は喧嘩始めて、終いには智樹は彼女を殴って出て行った
彼女の名前は美咲
俺「大丈夫かぁ」
結構痛そうにしてて晴れてきた
俺「病院に行くかぁ」
美咲「うん」
タクシー呼んで救急病院へ、智樹にラインしたが返事もない
救急病院では彼女はすべて正直に話して検査の結果鼻の骨にヒビが入ってた
医者は警察に届け出したほえぅがいいと、いつでも診断書書くからと言ってくれた
タクシーで美咲の家へ
美咲「ごめんね。裕太君まで疑われて」
俺「俺は別にいいだよ、警察どうする」
美咲「もう少しあいつの様子見てみる、謝ってこえば許すし。何もなければ被害届だす」
俺「そうか、俺帰るから戸締りだけして」
美咲「今晩だけ一緒にいてあい怖いから」
俺「俺でいいのか」
美咲は頷いた
タクシー代払って帰ってもらった
俺「女性の部屋はやっぱり奇麗だな」
美咲「物無いだけだよ、オレンジジュースでいい」
俺「ありがとう」
その後智樹からは何も言ってこない
その晩は俺はソファで寝た、次の日昼まで待ったが智樹からは何も言ってこないから病院に診断書かいてもらい
警察に被害届出した
俺「これであいつは捕まるよ」
美咲「でも一人でいたら怖くて」
俺「俺が捕まるまでここにいるよ」
美咲「いいの」
俺「ここからのほうが会社近いし、30分遅く出れる」
美咲「ありがとう」
俺は一度帰り、仕事で使うパソコンやスーツと着替え持ってきた、その晩だった二人で映画見てたらいい雰囲気になりとうとう唇を重ねてしまった、舌出すと美咲も絡めてきた
美咲「お風呂入ってからでいい」
俺「一緒に入ろうか」
美咲は頷いた
美咲は風呂にお湯入れから裸になり洗い終わり湯船に入ると美咲が入ってきた、身体洗い終わると湯船に入り寄り掛かってきた
風呂から上がり裸のままベットへ
そしてクンニ
美咲「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
そしてバックで挿入
美咲「あああ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
その時インターホンが鳴った、見たら智樹だった
インターホン越しに
美咲「今更ならさぁ」
智樹「悪かったよ、頼むから被害届取りさげてくれよ」
しゃべってる間もまんこにはチンポ入ったまま
美咲「知らないはよ、帰らないと経緯札呼ぶはよ」
智樹「お前誰かてるだろう、さっきんら変だぞ」
美咲「裕太さんいるはよ」
智樹「お前」
美咲「あんたのチンポより気持ちいいわよ」
俺「美咲のまんこ最高だよ」
美咲「あああ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
智樹はしばらくいたが帰った
騎乗位になると美咲は下から突きまくる
美咲「あああめ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった正常位になりそのまま中だし
そのまま寝てしまった、次の日の午後警察から智樹が自首したと連絡きた
その後智樹は執行猶予ついた判決が下った、智樹は会社をクビになり住まいもなくなったと一度だけ美咲の家に来た
美咲は財布にあった3万だけ渡して、二度と私達の前に現れないでと言うと智樹は帰った
俺「これでいいのか」
美咲「うん、私は今は裕太を愛してるの、そしてお腹の中は裕太の子供がいるだから」
俺「そうだな」
その日に市役所に婚姻届を出した
智樹はその後ホームレス姿を何度か目撃したが今は何処で何をしてるのか全くわからない
美咲と結婚して今年で5年、昨日二人目が生まれました、可愛い女の子、もう一人くらい欲しいな出来たら男の子がほしい 

 

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