ミーナの萌体験③
ネットカフェで知らぬ間に覗かれて
夫 30代 ゆう太郎
妻 20代後半 ミーナ
88.60.88のEカップ
アソコの毛は薄く アイラインの部分は無毛
中イキはあたりまえ、脳イキも体験済み
ディスカウントショップで覗かれ、Hをした後、私たちは車で少し休憩した。
ミーナは少し疲れていたけど、髪をまとめ直しながら微笑むその姿には、どこか少女のような無邪気さと大人の色気が混ざっていた。
次なる目的地は魚のマークで有名なネットカフェである。
このネカフェはフラットマットのシングルブースがずらっと並んでいるのだが、そのうちの1箇所のブースだけフラットマットタイプのカップルブースと隣同士となっている。
1人でこのネカフェを利用するうちに、ある事に気づいた。
同じ曜日の同じ時間帯にカップルブースの横のシングルブースに毎回黒色の運動靴を履いた客が利用しているのである。
ある時、他のブースでマンガを読んでいると、喘ぎ声がそのカップルブースから聞こえきた。
(お、エッチしてるなー)
声を聞きながら興奮していたところ、トイレに行きたくなったのでブースを出た。
そしてその隣合わせのシングルブース前を通った時に黒の靴がいつも通り脱いである事に気づいた。
(あ、またいるな〜)
と思いながら通り過ぎる途中に、扉のほうに目を送ったら、ほんの少し開いた扉の隙間から中の様子が一瞬飛び込んできた。
男がパソコンが置いてある台の下に頭を潜らせ、うつ伏せになっていたのだ。
あまりにも奇妙な光景に自分は驚き、扉の前に戻り隙間から中の様子を伺った。
男はうつ伏せに寝そべりパソコンが置いてある台とキーボード台の下に潜り、一番奥まで頭を突っ込み何かモゾモゾしていたのである。
向きはカップルシートと繋がっている壁の左角の奥に頭があり、足は右手前の扉のほうにあった。
どうやらその足に扉が押されて隙間ができ、中が覗けるようだった。
一旦自分のブースに戻り男がいるブースを見張った・・・30分くらいして男が出てきた。
中年の小太りの男だった。
男はそのまま会計を済ませ帰っていった。
自分は清掃が終わってから男のいたブースに行き、テーブルの下を確認した。
すると・・・テーブルの下の左奥の角から光が漏れているのを発見した。
どうやらカップルシート側との壁にコンセントなどの配線を通す為に拳くらいの大きさの穴が空いてるみたいだ。
「あっ!」
男のやっていたことが瞬時に分かった!
覗きだ!!
顔を押し込めば隣のブースが覗けることができる。喘ぎ声をだしていた隣のカップルを覗いていたと確信した。
ということはあのブースでHをすれば男とミーナに気づかれることなく覗かせることができ、覗きやすい姿勢や角度をとらせ男を興奮させて、尚且つミーナの知らないところで男に視姦されるという自分の好きなプレーをする事ができる。
と考えた。
そして今日とうとう実行する時が来た。
あらかじめ大体何時くらいに男が来るのかは調査済みである。
ミーナはディスカウントショップで着用していた青のチューブトップのミニワンピで、下着は濡れてしまったので前面がレースになっている白のTバック[クロッチ部分は透けてない]に穿き替えた。
車を降りて2階の入り口へと向かった。
階段を登る時ミーナが前にいた為、タイトなミニワンピで強調されたボディラインと透けたTバックが目の前に飛び込んできた。
先程射精してない自分のアソコは立ちっぱなしでギンギン状態である。
男が来店しそうな時間より早めに行って狙いのカップルブースに入った。
隣のシングルブースは誰もいない。
ミーナが本を取りに行った時に急いで奥の覗き穴を確認した。
こちらからでもシングルブースが見える。
向こうのブースから覗いた時にどのあたりまでが確実に見えそうなのか確認した。
男が来るまでは、自分の足の間に本を読んでいるミーナを座らせ、後ろから手を回し抱きつきながらまったりと過ごした。
ときおり首筋にキスをしたり内股部分を撫でたりと徐々にミーナの体を昂らせ欲情させるように仕向けた。
ーガタッガタッー
横のシングルブースの扉が開く音がした。
トイレに行くと言って、ブースを出て隣の靴を確認した。
(あの男だ!)
ブースに戻り先程と同じ体勢でミーナを触り始めた。
足はシングルブースの覗き穴の方に向かって投げ出されている状態だ。
後ろからミーナに抱きつきフェザータッチで焦らしながら覗き穴の方に注意を向ける。
座った状態だと直接覗き穴は見えないが、机の下で暗闇の位置に覗き穴がある為、向こうのブースの光が漏れているのが分かる。
その時!光が消え覗き穴が閉ざされたのが見えた。
男が顔を引っ付けた為、覗き穴が閉ざされたのだ。
男が覗き始めたの分かった。
回した両手でミーナのミニワンピから伸びた脚を撫で回しながら徐々に脚を開け気味にする。
男からはミーナの食い込んだレースの下着が見えるはずだ。男とミーナを焦らすように時間をかけて触り続けた。
(早くその先を触れ!)
男の声が聞こえてくるのが分かる。
ミーナも欲情してきたのか本を読むのを辞め、頭を自分に預けしだれかかってきた。
股間の際まで触られ焦らされたミーナは、早く大事な部分を触ってといわんばかりに足をV字に開いた。
唐突にお尻のほうから割れ目、クリトリスを中指でそっと撫であげた。
「あっ!!あぁ〜っん」
不意をついたタッチにミーナの口から声が漏れた。
そのまま内股、割れ目、クリトリスを両指全部を駆使して優しく愛撫する。
「あぁぁ〜〜ん、んん〜んっっあぅ〜」
ネカフェという声が出せない場所にもかかわらずミーナの口から漏れてしまう、押し殺したくぐもった声が余計に自分を興奮させた。
そのまま下着越しに指の腹でクリトリスを抑え、小刻みに振動させる。バイブをあてられているような感覚はミーナに絶え間ない快感を与えた。
脚全体に力が入り、つま先が伸び始め、お尻はビクッビクッ動き、腰が浮き始めた。
男の体が微かに動いたのが、穴の先のわずかな光の揺れで分かった。
(見てるな…ミーナの、無防備な絶頂を)
(お前の前でミーナがイクぞ!しっかり覗けっ!)
ミーナのクリイキ姿を見られると思うと胸が高鳴った。男も自分以上に興奮してるに違いない。
「うっ!イ、イクッ!」
自分にしか聞こえないような小さな声が漏れた瞬間。ビクッと大きく跳ね、内股がキュッと閉じ小刻みに痙攣した。
余韻を味あわせるかのようにヒクヒクしているアソコを指で撫でまわすと、割れ目が湿り気を帯びているのが分かった。
カップルの可愛らしい女が、彼氏の為にお洒落なミニワンピを着着て、彼氏にしか見せないであろうエロい下着を穿き、透けた陰毛を晒しながら、イカされピクつく様子に男は
(ネカフェでイクなんてやらしい女だ!)
(エロい格好とエロい下着を穿かせやがって!!)
(お前しか知らない彼女の痴態を知ってるんだぞ!)
と思っているに違いない。
誰も知らない、本人たちさえ気づかれたとは思っていないその真実を、今の自分だけが知っている。
「見てはいけないものを見た」という背徳感と、「誰よりも深く知っている」という高揚感が心の奥で混ざり合い、男に勝利感を与え絶大なアドレナリンを発生させていると思うと、それだけでも射精してしまいそうになる。
今度はミーナを四つん這いにさせて自分のアソコを舐めさす。
もちろんお尻は覗かせている穴の方に向け、腰を反らせてお尻を高く上げさせる。
男には、ミニスカから突き出した真っ白なお尻と、割れ目しか隠せてないTバックと、そこからはみ出した大陰唇が露わになっているに違いない。
(息を殺してるな・・・)
男の興奮は、見ずとも伝わる。
時折ズズッと床に擦れる衣擦れの音だけが聞こえ、他は静寂な空気が漂いっている。
気配を押し殺しているのがわかる。
あまりにもミーナの痴態が濃厚で、音を立てれば“壊れてしまいそう”な時間に、男も完全に呑まれているに違いない。
男のオカズになっている事を知る由もないミーナは、腰をくねらせながらエロいポーズをして自分のアソコを一心不乱に舐めている。
ネカフェという静寂のなかでの背徳的な行為が、ミーナを欲情させたのか、いつもより激しく頭を振り吸いついてくる。
普段フェラだけではイクこのとない自分も、このエロい強烈なフェラと、異常なシチュエーションにすでに暴発しそうになっていた。
男にミーナの秘部や胸を晒すつもりはない。
グラビアと一緒で全部見えてしまうと楽しさが半減すると思っており、肝心な最後の所を想像させ、見たいと思う欲求を煽ることで、より興奮すると思うからだ。
暴発する前にミーナを引き剥がした。
そしてチューブトップ型のワンピの後ろから手を差し込みストラップレスのブラを外し抜き取った。
ノーブラだがチューブトップワンピに胸が隠されている状況だ。
ゴムのような柔らかい素材に乳首が浮き上がっているのが分かる。
(早くワンピースをズリ下げて卑猥に膨らんだ胸を見せろ)
という男の声が聞こえてくるようである。
男には浮いた乳首までで我慢してもらい、もっと見たいという欲求を高めてもらい興奮してもらおう。
騎乗位をするため寝そべろうとした瞬間、覗き穴のほうからキラっとした光が目に飛び混んできた。 手で目線を隠しながらバレないように確認した。
なんと男は鏡を使っていた!!
覗き穴の場所は角にあり、かなり無理な体勢をしても覗ける範囲が狭い、鏡を使えば頭をそれほど突っ込まなくても、かなり覗ける範囲が広がる。
おまけに角度を調整すれば手前側も覗け、色んなアングルが楽しめる。
ミーナの今までの痴態も色んな角度から堪能できたに違いない。
そんなことを知らずにミーナは自分の上に跨った。
横向きに寝転んでいる為、男からは結合した部分は見えず、ミーナの右側しか見えない角度である。
しかしマーメイド型のミニワンピは軽くずりあがっており、チラチラとお尻は見えていそうだ。
そしてミーナは下着をずらし、トロトロになった割れ目に肉棒をあてがいゆっくり腰を落とした。
「んぁぁぁ〜あんっ、あぁ〜!」
半開きな口に手の甲を当て、声を抑えようとするが漏れてしまっており、目を瞑り顔を震わせゾクゾクしている表情をみると、膣内から迫り上がってくるトロけるような快感の波にミーナの理性が飲み込まれようとしているのが分かる。
「いぃぃ〜きもちぃぃ〜はぁぅぅぅー」
ミーナは自分の胸に手を置き、腰だけをいやらしくグラインドさせる。
「あっ!あっ!んっんぁぁ〜あぁぅぅはぁぁ」
ミーナが腰を振るたびに揺れ動く乳房はエロく卑猥で自分のアソコは膨れ上がった
「おっ、おっきぃぃぃ〜あぁぁ〜ん」
揺れ動く胸を揉み、セクシーにくびれたボディラインをなぞり、腰を持ち引き寄せ、お尻を撫でる。
そして乳首をつまむ・・・
「おっぱぃきもちぃぃ〜はぁぁ〜ゾクゾクしちゃう」
「あぁぁ〜!ちくびはぁぁダメ〜こえがぁぁ〜」
「あぁぁ〜あっっあっ!あんっ!あんっ!あんっ」
ミーナはあっさり昇り詰めそうな感じである。
つい油断して視線を覗き穴の方に向けてしまった。
鏡に映る男の顔がまともに見えた。
(ヤバい!)
と思ったが男の視線は、いやらしく前後にグラインドしているミーナの腰と、スカートの裾からチラチラ覗くお尻に注がれていた。
ービクンッー
熱くて硬い自分の肉棒が脈打つのが分かった。
その瞬間
「あっ!!!あぁぁぁあ〜んっ!」
ミーナがあっさり中イキした。
トイレで今日何回もイッているミーナの秘部は敏感になっており、瞬間的にビクついたアソコに刺激された膣は快感に負け、頭がスパークしたみたいだった。
(この姿勢だと男が自分を警戒するな・・・)
そう思い後背位に切り替えた。
覗いているほうと逆方向に顔を向けているのでミーナが顔を下げても覗き穴が見えない。
床に手をつかせて腰を持ち上げTバックをずらし挿入する。
「んっっっ〜、んぁ〜!あぁぅ〜」
ミーナのお尻が暴れるのを腰を掴み抑え、ゆっくり奥に入れた。
「あっあ〜〜んっ、あぁぁ〜ふかぃぃぃ」
『声っ!声抑えてっ!!』
ゆっくりしたペースで大きくピストンを繰り返す。自分もイキそうで刺激を最小限に抑えながら腰を動かす。
しかし男にミーナのエロい姿を見られてると思うと感情が昂り暴発しそうになる。
ーヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュー
「ふぅ、ふぅ、ふぅ、んぁ〜あぁぁぁぁ〜」
ミーナのEカップの胸はピストンの度に大きく揺れその先端部分の乳首は下を向いててもピンと立っているのが分かる。
バックで突かれて胸が揺れてる様子はとても艶めかしく覗いてる男を喜ばしているに違いない。
ピストンをしながら前触れもなくいきなり乳首の先端部分を弾く。
「あっふっ!!うふぅ・・んっっぁぁっ〜」
『声っ!!』
「むぅ、むりぃぃ〜あぁぁ〜ん」
ミーナは声を抑えるため、四つん這いのまま顔を下げ、両手両肘をつき、女豹のようなポーズをとった。床についた重ねた両手の甲に口を押し付け声を抑えようとした。
ーズチュ、ズチュ、ズチュ、ズチュー
「んっ〜んっ、ん〜、んんっ〜」
しかし、よりお尻が上がってしまったポーズは深い肉棒の侵入を許し、子宮はリズムよく叩かれた。
ミーナを容赦なく快楽の底へと落とそうといていた。
「んっぁぁ〜、あっぁぁ〜おく、おくぅにくるっ〜」
「あぁぁぁぁぁ〜〜〜いぃ、ィキそうぅ〜」
ーズチュ、ズチュ、ズチュー
自分も限界である。
声を抑えようとしたポーズが逆にエロすぎた。
健気に口を塞ぎ、声を我慢しているが、頭を下げたことで大きく背中が反りかえり、お尻がより高く上がり、腰までずり上がったワンピはお尻を完全に露出させている。
花びらと尻穴が全開になり、埋め込まれた肉棒の脇からトロトロの蜜が溢れ出す様子にいつでも発射できる状態だった。
(こんなお尻が丸見えのエロいポーズで、深々と突き刺されているミーナが見られてる!)
(男の前で中出ししてイカせてやる!!!)
よりピッチをあげた
ーパンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッー
「うっ、うっうっ!あぁぁ、いぃぃぃ〜くぅぅ〜」
「もぅ〜くるぅ〜うあわぁぁ〜、いくぅ、いくぅ、いくぅ、いくぅ、いっ!いくっ!!!!!!」
『俺もイクッ!一緒に!!』
ーズゥゥゥーーーーーン!!!!ー
ービクンッ!!!!ー
ミーナが大きく弾んだ瞬間・・・膣奥深くでアソコが脈打って大量の精子が子宮に注がれた。
ービクンッ、ビクンッ、ビクンッー
呼吸を乱し痙攣し続けるミーナは膣を収縮させ自分のアソコから精子を搾りとろうと蠢いている。
その余韻に浸りながらしばらく堪能した。
ーヌチュー
男にミーナの性器が見えないように注意しながらアソコを抜く。
ドロっとした精子が垂れてきたがティッシュで拭き取り下着で蓋をし、乱れた着衣を整え、抱きしめながらキスをする。
覗かせという目的を果たし、満足し、長居せずブースを後にした。
男の瞳には――この世でもっとも淫らで、もっとも遠い距離からしか見られない、他人の女の無意識な痴態が焼きついているはずだ。
自分のものでもない女が、男に媚びるように腰を振り、感じ、絶頂していく姿。
それは所有できないからこそ、想像をかき立て、理性を焼く。
(手を伸ばしても、絶対に届かない女)
(でも、確かに“見た”。この目で)
(お前しか知らないイキ顔を俺も知ってるぞ!)
そのギリギリの境界が、男の中に異常な快楽をもたらしたに違いない。
運転をしながら今日のエロ過ぎる行為を覗いた男がミーナをオカズにしている姿を想像し帰宅した。

