高二のとき
俺と姉ちゃんは同じ部屋で寝てた。夏も冷房なく、暑いので扇風機のみだった。俺は先に寝てたが、その日は特に暑くて眠れなかったが、目を瞑ってはいた。姉ちゃんが風呂上がりにバスタオル一枚で部屋に入ってきたが、俺が寝てると思って、バスタオルを外して、素っ裸で扇風機の前で涼み始めた。俺が完全に寝てると思い込んでいたのか、かなり長い時間扇風機の前で素っ裸で涼んでいた。俺は暗闇の目がなれていたので、三つ上の姉ちゃんの全裸をしっかりと見せてもらって、目の保養をさせてもらった。暗闇に見えた姉ちゃんの素っ裸はまるでビーナスのように見えた。ちょうど良いかたちのおっぱい、腰のクビレ、大きなお尻とぼーぼーなアンダーヘアと見たとき、姉ちゃんに初めて女を感じて、性欲が起きた。恥ずかしながら、その姿を焼き付けて何度もオナニーさせてもらった。このサイトのように近親相姦はなかったものの、お願いすればやらせてもらったのかといまだに考えることがある。
姉の授乳姿
三つ上の姉ちゃんは結婚したが、近所に住んでいた。確か30歳だったと思う。子どもが生まれて、産休と育休で我が家に子育てで戻ってきた。姉ちゃんはDカップだったと思うが、授乳のときはノーブラのブラウスからおっぱいを出して、赤ちゃんにあげていた。弟には恥じらいがないのかと言うくらいドーンとおっぱいを両方出していた。良く見るとさらにおっぱいが大きくなっていた。性欲はわかなかったけど、じっくり見てしまった。