母さんのアナルが開発されてるのを父さんは知らない


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初めは嫌がっていた母さんも強引にアナルを弄られ続けて慣れたのか、いつの間にかアナルで快感を得る身体になっていた。
近親相姦で中出ししたいけど妊娠させるのは避けたいと考えて母さんのアナルを開発しようと無理矢理始めたんだ。
アナルどころか近親相姦自体を拒否していた母さんだけど、開発が進むと拒否しなくなり寧ろ弄られて悦ぶようになった。
「おはよう」
「あん…朝から弄られたら一日中ムラムラしちゃうからダメよぉ…」
朝食を作ってる母さんに近付き、いきなりパンツに手を入れてアナルを触りながら朝の挨拶。
「ダメって言ってるけどアナルが開き始めてるよ?指入れて欲しいんでしょ?」
グヌ…っと乾いてるアナルに指を押し込んでいく。
「んふうっ!おう…ダメってぇ…言ってるのにぃ…」
「母さんのアナルに入れた指を後で嗅ぐの好きなんだよね」
「バカバカ…そんなに弄られるとイッちゃう…後で嗅ぐなんて…変態ぃ…」
指の付け根まで入れて指は固定したまま手首を使って円を描いてみたり出し入れしたりするのも良いけど、中で指を動かして腸壁を押すのも良い。
「イクイクイク…イッちゃうぅ…」
「はい終わり、イッたらご飯つくれなくなるでしょ?」
イク寸前を見極めてアナルから指を抜いた。
「そんなぁ…」
「母さんの匂いが指に染み付いて…はあぁぁ…臭くて良い匂い…」
茶色い汚れもベッチョリ付いた指を鼻に近付けて思い切り吸い込む。
「やだ…こっちにも臭ってくる…そんな臭いのが好きなんて変よ…」
「母さんのだから臭くても好きなんだよ」
信じられないって目で見てくる母さんに見せつけるように指を口に入れた。
「うう~ん、母さんの味…美味しいなぁ」
「バカ!お腹壊すわよ!」
「母さんのウンチなら食べてみたいな」
焦る母さんのパンツを下げてアナルに吸い付き弄って汚れたアナルを舐めて綺麗にする。
「あはうっ!舌…入れちゃ…あっ!イク…」
「綺麗になったから終わり」
「イかせてよぉ!さっきから寸止めされて疼くのよぉ…」
朝からアナルでイキたいなんてスケベだなぁ。
ま、そろそろチンポ入れられそうなくらい柔らかくなって無理無く広がるからそろそろセックスしても平気かな?
お尻をフリフリイキたいと言う母さんの後ろで僕もパンツを脱いでチンポに唾を塗る。
「お尻にチンポ入れてくれるの!?」
「そろそろセックスしても問題無さそうだからね、朝からアナルセックス出来たら母さんも嬉しいでしょ?」
チンポの先をアナルに押し当てると母さんが自分からお尻を突き出してきた。
アナル独特の入り口の狭さは柔らかくなってても健在で、チンポに強い抵抗感を与えながら飲み込んでいく。
「自分からチンポをアナルに入れちゃうなんて母さんもアナルセックスしたくてたまらなかったんだね」
「おおお…入ってくるぅぅ…お尻にチンポ…」
「後少しで先っぽ全部入りそうだよ、頑張って」
ポキゅッて感じで一番太い先っぽがアナルに入ると残りはスムーズに入っていく。
「んほおぉぉ…チンポがお尻にズッポリぃぃ!」
「自分で入れ始めたのもスケベだけど全部入れちゃうとかスケベすぎ…母さんのアナル開発して正解だね」
もう朝食なんて作る手を完全に止めて自らお尻を何度もぶつけてくる。
「おうっ!おほぅ!お尻気持ち良い!チンポで腸抉られるの気持ち良い!」
僕は何もしなくても勝手にセックスしてくれてるから楽だけど、これじゃ少し物足りないから母さんに後ろから抱き付いてオッパイ揉みながら僕も腰を打ち付けた。
「母さんのアナル気持ち良いよ!母さんの奥に僕のザーメン流し込んであげるね!息子から愛の中出しだよ!」
アナルセックスされながらオッパイ揉まれてシンクの縁をガッチリ掴んでる。
「やっとイケるのね!中出しでイかせて!」
「イクよ?中出しするよ?ザーメン受け止めて!」
シンクと僕で母さんを挟み込んで奥の奥に中出しした。
「おっふう!オマンコに中出しされるよりハッキリ流し込まれてるの判るぅ!」
アナルに中出しの方が感覚的に判りやすいらしい。
母さんもやっとイケて嬉しそうだ。
「チンポにも母さんの匂い染み付いたかな?これで僕のチンポは母さんのアナルだけの物になったね」
「母さんのお尻だって誰にも許したことないんだから…あんたが初めてよ」
「ってことは母さんのアナルも僕だけの?」
「そういうこと、責任取ってよね?」

 

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