今まで本当の両親だと思ってた人は実は叔父と叔母だったようで、俺は親に捨てられた子供だと知った…。
捨てた理由は父が薬物所持で捕まって母だけでは育てられないからだって。
孤児にするより自分達が育てる!と叔父と叔母が俺を引き取ってくれたそうだ。
どんな人が俺の本当の両親なのか気になったけど、両親の写真は無いと言われて諦めてたよ。
それが中学生の時に母親を名乗る女性が現れて、あの時はごめんなさいと謝罪された。
証拠なんて何も無かったけど本能的にこの人が母親だと確信したので二人で写真を撮って叔父と叔母に見せた。
何で今頃現れたんだろう?と叔父も叔母も悩んでたけど、悪い人じゃなさそうだし反省してるみたいだから俺は許したいと叔父と叔母に言った。
本人がそう言うなら…と叔父と叔母が認めてくれたので、定期的に連絡を取り合って母と会うようになったんだ。
半年くらい普通に食事をしたりカフェでケーキを食べながら話したりして、母とすっかり打ち解けるとホテルに誘われた。
何でホテル?と思わなくもなかったけど、赤ん坊の頃にお風呂にも入れてあげられなかったからやり直したいと言われてホテルに行った。
もう赤ん坊じゃないから元気になっちゃったらどうしよう?と躊躇してる俺を母が裸にしていく。
そして二人でお風呂に入り、裸の母に抱き締められてオッパイを吸わされる。
恥ずかしい!
でも何故か安心して吸っちゃうんだ。
母はやっとオッパイを吸わせてあげられたと喜び、俺のチンポを触ってきた。
母の手で元気になると、母が贖罪を兼ねてエッチもしたいと言ってフェラチオしてくれた。
良いのかな…本当の母親と息子なのに。
初めてのフェラチオですぐにイッてしまって、母の口の中に出してしまったけど息子が私の口に…って嬉しそうに飲んでくれた。
ベッドでオマンコ舐めさせてあげると言われて風呂から出る。
ここから生まれたのよって脚を広げてマンコを見せてくれて、近くで見て舐めてって言うから顔を近付ける。
こんな小さな穴から生まれてきたのか…。
嗅いで舐めると柔らかさと温もりを感じた。
初めてこの人を母さんと呼んだ。
母さん母さんと呼びながらマンコを舐めてるとイクー!と叫んだ母が潮を吹いてイッた。
もう一度やり直したいから中に戻ってきてと言われてチンポを入れる。
逞しくなった息子が帰ってきたわ!と抱き締められながら俺は腰を振った。
あんあんと喘ぐ母を俺も抱き締めて中でイッても良い?と聞く。
母さんの中でイッて!精子注いで!と母も中でイクのを望んでたので中でイッた。
本当の母親に精子を注ぐなんて…こんなことを許してくれたのが本当に嬉しくてまた母さんと呼んでキスもした。
愛してるわと母に言われて俺もだよと応える。
明日は日曜日だし泊まりましょうと言われて叔父と叔母に連絡して明日まで母と過ごすと伝えた。
それから朝まで何度かセックスして、二人で抱き合って寝たんだ。
失っていた母とのスキンシップと親子愛を越えた愛を感じられたよ。
また次会った時にもセックスしてくれる?と聞くと、何度でもって言ってくれて、それ以降会うたびにセックスした。
俺の帰るべき場所は母の中だとしみじみ感じたね。
そしてセックスするようになってから数ヶ月…母が妊娠した。
赤ん坊の頃に親に捨てられたらしいけど、中学生になって母と再会できた
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