部屋のゴミ箱の中身


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いつもオナニーしてるから大量のザーメンティッシュがゴミ箱の中を埋め尽くす。
匂いも凄い。
そのティッシュと部屋の匂いで母がおかしくなり、取り出したティッシュを鼻に押し当てて俺の目の前でオナニーを始めた。
臭い臭いと言いながらクチュクチュと音を立ててマンコを弄ってる。
そんな母の姿を見て勃起した俺は母の横に立ちチンポを出した。
母が部屋に来る前にもオナニーしたのでチンポからもザーメンの匂いが漂っていたらしく、母が即座に反応して噛みつきそうな勢いでチンポを咥えた。
鼻にティッシュを押し当てたままフェラチオしている母の口に新鮮なザーメンを放出する。
尿道口を舌先でほじるように舐めてきてザーメンを味わい飲んだ母がイク。
完全なアへ顔をして仰向けに倒れる母。
パンツはマン汁でグチョ濡れになり透けてマンコに張り付いていた。
俺はゴミ箱からありったけのザーメンティッシュを取り出して母の顔を覆い、母のパンツを脱がしてチンポを入れる。
自分の手で顔に乗ってる大量のティッシュを押さえつけて喘ぐ母。
マンコの痙攣も激しく、その中を出入りするチンポへの快感も強い。
もっとイケ!と叫び母のマンコにザーメンを注ぐと、全身を激しく痙攣させてイク母。
マンコに出されて痙攣して顔からティッシュが落ち、涎を垂らすだらしない母の顔にマン汁とザーメンで汚れたチンポを擦り付ける。
鼻と口には特に念入りに擦り付け、顔にもザーメンを出して浴びせた。
ザーメンの匂いでやられてしまった母がオシッコを漏らす。
それ以来母は俺の部屋に入るとスイッチがオンになりマンコが濡れてしまうらしい。
俺が部屋に居るときなら可愛がってやるが、居ない時は何度もオナニーしてしまい部屋から出られなくなるそうだ。
困った母だよ。

 

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