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しりもちついた母の股


2文字数:2530

畳の居間で足を崩した女座りしていた母がお茶のおかわりを用意しようと立とうとしてしりもちをついた。
真正面に座っていた僕は股をおっ広げて痛たた…と顔を歪めてる母のスカートの中を見てしまった。
まさか母がノーパン派だったなんて知らなかったよ…。
しかもパイパンだったので茶褐色の小陰唇の大きさや形までクッキリと判った。
「痛ぁ…って…どこ見て…あっ!やぁねえ…お母さんのオマンコ見てたのね?溜まってるの?ほら、恥ずかしがらないで良いから…もっと見ても良いわよ?」
僕の視線が股に注がれてると知った母が悪ふざけして更に股を広げて小陰唇を左右に退けるように両手の人指し指と中指を割れ目に添えて広げて見せてくれた。
「息子にオマンコ広げて見せて恥ずかしくないの!?」
「ここからあんたを産んだのよ?年頃の男の子がオマンコに興味を持つのは当たり前だし母親として見せてあげるのも恥ずかしくないわよ」
父も弟も出掛けてて居ないからこんなことが出来たんだろうけど、僕は母の卑猥な割れ目とその見せ方から目を離せなくなっていた。
「近くで見ても良いのよ?触りたいなら優しくしてね?」
母の言葉が僕を動かした。
四つん這いで母に這い寄り股の間に顔を突っ込む。
鼻がくっ付きそうなくらいオマンコに顔を近付けると少しだけオシッコの匂いがした。
基本的な匂いは普段母が近くにいる時に香るフローラル系の少し甘い体臭だけど、そこにオシッコの匂いが混ざるととんでもなくエッチな匂いに感じた。
「鼻息が荒くなってるわよ?ふふ…今にもオマンコ舐めそうな雰囲気ね」
見た目はグロいのに何故か僕を惹き付けてしまうオマンコ。
母の言う通り僕の唇は半開きになっていて舌先が出ようとしていた。
母親のオマンコなんだから舐めちゃ駄目だ…そう考えるように努力したけど、膣穴がヒクヒクと動いて舐めて欲しそうに誘ってくるから衝動を抑えきれなかった…。
鼻先をクリトリスの少し下に押し付けて唇を膣穴に近付けて舌を出す。
母の体温を舌に感じた。
フニュっとした豆腐のような柔らかさと滑らかな舌触り。
「んっ…ふ…お母さんのオマンコ舐めちゃうなんていけない子…美味しい?いっぱい舐めて良いのよ…」
いけない子と言われて一瞬我に返ったけど、美味しいか?と聞かれて味わってる余裕がなかった事と、いっぱい舐めて良いと言われて止めなくても良いんだって感動で突き動かされた僕は唇もオマンコに押し付けて舐めまくった。
「あふっ…オシッコ付いてるオマンコそんなに夢中で舐めて…あっはぁん!良いわぁ…息子にオマンコ舐められるのすっごく良い!舌入れてぇ!」
母が下半身を小刻みに震わせて喜び舌を入れてくれとお願いしてくる。
結構濡れてきているので僕の口の中はもう母の匂いと味で満たされていて、纏わり付いてるマン汁でコーティングされた舌を膣穴に突っ込んだ。
舌でセックスしてる気分だ。
「長いぃ!舌がかなり入ってきてる!んほおぉぉ!中で動いてるぅぅ!」
小陰唇を広げるのをやめた母が両手で僕の頭を抱えてもっと強くオマンコに引き寄せた。
「あっあっあっ!イク!吹いちゃう!」
吹いちゃう?何を…あっ!?潮か!
かなり強くオマンコに引き寄せられてるので顔を離せず僕は母の潮吹きを顔全体に浴びた。
「うっはぁぁぁ…息子に潮浴びせちゃうなんて…んふぅぅ…もっとぉ…もっと気持ち良くしてぇぇ…」
まだまだ舐め続けさせたいようで僕の頭から手を離そうとしない。
マン汁の味を気に入ったので構わないけどね。
僕は舐め続けて母の潮吹きを3連続で顔に浴びた。
「あはぁぁ…イッたぁぁ…」
母は満足したようで畳に仰向けで寝転がりピクピクと小さく痙攣していた。
股は開かれたままだったので、僕はオマンコから少し離れてズボンを下ろした。
「はあ…はあ…ふう…お母さんとセックスしたいの?入れても良いけど中に出したら子供出来ちゃうから気をつけてね?」
僕が何をしようとしてるのか気付いたのに止めようとしない母。
「僕と子供作るのは嫌?僕の童貞を母さんにあげるから中に精子出させて」
中に出すことしか考えられなくて、母が子供を作っても良いと言ってくれるのを期待して避妊せずにチンポを入れた。
「んほぉぉぉ!ゴム無しで入れたぁぁ!中に精子出そうとしてるうぅぅ!息子に孕まされるぅぅ!」
「母さんのオマンコのなか凄いよ!チンポが蕩けちゃいそうだ!中に精子出したい!絶体出す!母さんと子供作る!オマンコの中に出させて!」
無我夢中で腰を振りながら子供を作ろうと母に告げた。
「本気で作ろうとしてるうぅぅ!あっ!あん!凄いぃ!気持ち良い!チンポ気持ち良いぃぃ!」
母が足で僕を抱え込み、バランスを崩して母に覆い被さると両手でも僕を抱え込んだ。
「これじゃチンポ抜けないから中に出すね!もうイキそう!出るぅぅ!」
「おっはぁぁぁ!押し付けて出してるぅぅ!子宮に流れ込んできてる!熱くて火傷しちゃう!孕んじゃうぅぅ!」
僕が中に精子を出すと抱え込む力が強くなり、一滴残らず子宮で受け止めてくれた。
「もう一回!まだ父さんも弟も帰ってこないからもう一回セックスしよ!もっと中に精子出したい!」
痙攣が激しくなってる母に容赦なく腰を打ち付けてセックスを再開した。
「んおっ!おうっ!おほぉぉう!オマンコが覚えちゃう!息子のチンポ覚えちゃうぅぅ!」
抱え込まれて動き辛いけど奥を押し上げる感じで腰を打ち付け続けてもう一回中に精子を出す。
「うひぃぃぃ!本気の孕ませぇぇぇ!排卵する!受精するぅぅ!」
母がまた盛大に潮吹きしてお互いの下半身も畳もビショビショ。
「まだ抜かないで…このままキスして…」
母が舌を出してレロレロと動かして誘ってくるのでチンポを抜かずにキスをした。
オマンコに魅了されて欲望のままにセックスしただけなのに、チンポ入れっぱなしでキスして舌を絡めたら母を一人の女として認識してしまい、とても愛おしい存在だと感じてしまった。
この時のセックスはこれで終わったけど、僕と母は父と弟が帰宅した後も視線が合うと小さく微笑み合い父と弟の隙をついてはチュッと素早くキスを繰り返した。

 

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