人懐っこくて笑顔の可愛いJCが近所に住んでるんだ。
俺とも友達になってくれて顔を合わせるたびに無邪気に抱きついてくる。
まだ小さいので両脚にしがみつく感じになり、顔が俺の股間に合うんだ。
本人は意識してないかもしれないが、思いっきり股間に顔を埋めておじちゃ~んとグリグリと顔を押し付けてくる。
母親が一緒に居るときはコラコラって娘を嗜めてくれるんだけど、俺としてはJCが股間に顔を押し付けてくれるのは興奮するから止めないで良いと常々思ってたんだ。
ひとしきり股間に顔を押し付けたあとは抱きついたまま俺の顔を見上げて笑顔で話しかけてくれて、褒められたりして嬉しくなると照れ隠しにまた股間に顔を埋めるのも可愛くてたまらない。
そんなJCが今度俺の部屋に遊びにきたいと言うので、母親の許可をもらえたらきても良いよと言ったんだ。
母親からも信頼されてるから大丈夫だとは思うが、独り身の男の部屋に子供が一人で遊びにくるのは多少なりとも心配するだろう。
だからそう言ったんだが、その子はすぐに母親に許可をもらったようで次の日には嬉しそうに週末遊びにくると報告してくれた。
こんなに可愛いJCが遊びにきてくれるんじゃあお菓子とかジュースをたんまり用意しておかないとな…と金曜日に大量に買い込んで準備した。
部屋も掃除して綺麗に片付ける。
ゲームとかは無いが会話するだけでも楽しいのでウキウキしながら来るのを待ったよ。
約束は午前中から来るって事なので早起きして準備してると10時くらいに玄関をノックされた。
急いでドアを開けると母親も一緒に来てて、今日はよろしくお願いしますと挨拶して娘を残して帰っていった。
女の子を部屋に招き入れると例の如く抱きついて股間に顔を埋めてくる。
グリグリがいつもより長いなと感じていると、こうするといつもよりここが硬くなるよね!って笑顔で言われたよ。
実は密かにいつも勃起していたのを感じ取ってたらしい。
興味あるの?と聞くと、パパとお風呂入るときはブラブラしてるの見るけど硬いのは見たことない!と元気に答えてくれた。
じゃあ見せてあげるね!とチンポを出す。
ビンビンに反り返ったチンポを間近で見て目を丸くさせてたよ。
ふわあ~って声も出して興味津々で見てくれるから、触っても良いよと促すとゆっくりと手を近付けてチンポに触れてくれた。
子供らしい高めの体温で細く小さな指。
柔らかな掌がチンポを触ってくれてる。
先走り汁が出てしまうとそれにも興味を持ったのか鼻を近付けて嗅いでる。
指で先走り汁に触れてヌルつきや伸びを確かめてはしゃいでる。
それ舐められるんだよ?と教えると指に付いたのを舐めて味や匂いを確かめ、大丈夫と判るとチンポを吸い付いて尿道口をペロペロと舐めてくれた。
立ったままだったので一回座ろうかと促し、床に胡座をかくと女の子がまたチンポに吸い付いた。
先走り汁を気に入ったらしい。
美味しい?と聞くと美味しいと答え、舐めるのも楽しい!と言ってくれたので頭を撫でて先っぽ咥えてみてとお願いしてみる。
JCの口は小さいからとうかな?と不安もあったが、口いっぱいになりながらも先っぽを咥えてくれたよ。
良い子だねと褒めて頭を撫で続け、咥えたまま舐めてとお願いすると舌をいっぱい動かしてくれたよ。
母親からの信頼を裏切る行為だが、こんなに可愛いJCがチンポに興味を持っていたらエッチなことをさせたくなるだろう?
頭を撫でる手を反対の手に替えて、女の子の身体の下に片手を入れて膨らみはじめの小さなおっぱいを触った。
豆粒みたいな乳首を立たせてピクピクと反応してくれる。
両方の乳首をピン立ちさせ、次にお尻を触って短いスカートを捲る。
白い子供パンツに手を入れて小さなアナルを触るとビクン!と反応したけどチンポは咥え続けてくれた。
たまに口の中に溜まった唾や先走り汁を飲み込む口の動きがまた快感なんだ。
アナルから更に指を滑らせていき、これまた小さな割れ目を優しく触る。
オナニーすらしたことがないのか反応が激しくてチンポ吸うのも強くなっていった。
一丁前に割れ目から汁を出してヌルヌルにしている。
中の狭さはどうかな?と慎重に中指を挿入するとめちゃくちゃ狭かった。
割れ目に指を入れられて反応が更に激しくなったので、親指を使ってアナルも同時に触ってあげた。
ついでに薬指も使って包皮の上からクリトリスも触る。
おそらく初めての経験で頭がショートしてしまったのだろう、女の子はビクビクと激しく痙攣して全身の力が抜けチンポ咥えたまま伏せてしまったので口にチンポが半分近く入って喉に当たった。
慌てて額に手を当てて少し顔を持ち上げる。
唾が口から漏れてチンポを伝ってくる。
そっと口からチンポを抜いて床に仰向けに寝かせて服を脱がした。
肌もスベスベで綺麗な身体だ。
細かい痙攣が続いてピクピクし続けていて口からは唾が流れっばなし。
俺も服を脱ぎ女の子に覆い被さって口から流れ出てる唾を舐め取り、ファーストキスを奪った。
舌を絡めていると意識がハッキリしてきたのか、女の子が力の入らない腕で抱きついてきて自分からも舌を絡ませてくる。
股を開かせて間に腰を入れ、狭すぎる割れ目に無理矢理チンポを押し込んでいった。
弛緩している身体でもやはり痛みがあるようで悶絶していたが、キスと抱擁を続けて安心させたので奥に当たるまでチンポを入れられた。
数分動かずに割れ目に馴染ませ、ゆっくり優しくチンポを抜き差しする。
これはセックスって言って好きな人同士がやる大人の遊びだよと教える。
大人の遊びってのが気に入ったのか、いっぱい遊んでっておねだりされたのでセックスを続けて中出ししてあげた。
一旦抜いて割れ目を休ませてからまたセックスする感じで一日中JCとセックスして遊んだよ。
帰る前にシャワーも一緒に浴びて、楽しかった?と聞くと来週も来るからまたセックスして遊ぼうって言ってくれたよ。
それからは毎週末遊びにきてくれて、母親も帰ってきた娘が楽しそうな顔してるから今後も宜しくって菓子折り持ってきた。
自分がしらない内に娘が犯されて中出しまでされてるのにな。
子供の適応力は凄くて、チンポで中イキを覚えるのも早かったよ。
フェラチオの上達も早くて、大人になったら俺と結婚するって言ってくれてる。
無邪気に抱きつく近所のJS
6文字数:2601
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る
