痴漢とレイプはオジさんに教わった(レイプ編)


前回:  痴漢とレイプはオジさんに教わった

91文字数:3715

親戚のオジさんに誘われて女子高生を初めてガッツリ痴漢した日の夕方のことです。
放課後に仕事帰りのオジさんと再び合流して、親にはオジさんと遊んで帰るから遅くなると連絡した後の話です。
コインロッカーに鞄とかを入れて身軽になってから、「朝の電車の中と違って、今度はちゃんと入れて出せるかもよ…」と言って歩き出したオジさんのあとを黙って着いて行くと、古い公団住宅が立ち並ぶエリアに入って行きました。
中をグルっと一回りしたあと「ちょっとこの辺で様子見よう」と言って建物の陰になる壁にもたれ掛かったので、とりあえず僕も横に同じようにしていると…

「さっき、あっちの方に学習塾有ったろ?」「…あ、なんか小さいのがあったかも…」
「規模とか看板とか見たら小中学生向けの補習とか中心の個人経営かなんかの小規模の塾っぽかったんだよ」「…はぁ…(よく見てるなぁ)」
「で、まだ灯ついてただろ?」「はいはい」「ってことは、多分まだ授業やってるか自習室だと思うんだよね」「ですね…」
「という事は…?」「?」「塾から帰る小中学生が居るって事じゃん?」「あぁ!ですね」「多分女子も居るよね」「!」
「団地内の子だったら多分、このあたり通るよね」「はい…」「と言うわけで、良さげな子が通るのをちょっと待ってみよう」「!」

なんとなく小声で話しながらしばらく待ってると、何人かが通り過ぎていくのが見えました。当然男子生徒も居ますがそれは最初からスルーで、女子限定で見てると数人目の子の時に「あ、あの子良いかも」と呟いてオジさんが動き出しました。
制服姿なので学校から直接塾に行ったのかもしれない感じのどこからどう見ても中学生って感じの女の子です。
僕は黙って後を着いて行くと、その子の通る道を知ってるかのように、オジさん、自然にその子に近づいて行きました。
古い公団住宅なので1階で人が住んで居なさそうな電気の点いていない部屋もあったりして、思ってたより暗がりが多いことに気づきました。

そんな中の一角に近づいたときに、オジさん、周りをサッと見て僕らしか居ないことを確認した…と思ったら、あっという間にそのこの後ろに近づいて後ろから抱え上げていました。しっかり女の子の口を押えているらしくて、悲鳴も上がりません。そのまま建物と倉庫みたいなゴミ置き場みたいな建物の間にその子を運び込みました。
「それ、拾って持ってきて」と言われたので、女の子が驚いて落したトートバックを拾って着いて行くと、女の子の口を塞いで壁に押し付けているオジさんが居ました。
オジさんが女の子の耳元でなんか囁いたら、女の子が首をガクガクして、何かうなずいたようでした。
僕が近づいて行くと、女の子を壁からはがして背中を僕に向けて押し付けてきたので反射的に受け取ると、僕の片手を彼女の口に持って行ったので、口を塞いで置けということだと理解してしっかり持つと、もう片手を女の子のおっぱいに持っていって「好きなだけ揉んでいいよ…」と。

女の子のおっぱいをブラウスの上から揉むと、朝の女子高生より小ぶりのおっぱいでした。しばらくブラウスの上から揉んでいたんですが、女の子が抵抗しないのでブラウスの裾をスカートから引き抜いて、ブラウスの中に手を入れて、ブラを押し上げて生のおっぱいを揉みました。
朝の電車の中の女子高生に続いて、今日、2人も女の子をおっぱいを、しかも生で揉めて、十分興奮して、もうスラックスの中がパンパンになってました。

オジさんは?とみると、女の子スカートの中に手を入れてパンティを下ろしていました。パンティを脱がされそうになった女の子が反射的に座ろうとしたんですが、おっぱいを握って引き上げると、今度はのけぞり…その動きをうまく利用したらしく、オジさんあっという間にパンティとスパッツを足首まで下ろしてました。
一旦しゃがんで何かしてたオジさんが、女の子の脚を持って立ち上がって、足首にパンティとスパッツが絡んだ脚を「持ってて」と僕に渡してきたので、おっぱいを揉んていた手を一旦放して、後ろから女の子の膝のところを抱えるようにして抱きかかえて、再びおっぱいを揉みました。

オジさんがポケットから何か出して、大股開きになっている女の子のまんこの所に塗ってから、オジさん自分のスラックスとパンツを下ろしたら「口シッカリ塞いどいて、赤まれないように気を付けて」と僕に言いました。
口を塞ぐ手に力を込めたら、オジさんが女の子のまんこの割れ目に自分のチンチンをあてがったと思ったら、グイッと感じで一気に挿入したみたいです。
その瞬間、女の子は口の中でかなり大きな悲鳴をあげてました。
そのあと、オジさんが持ち上げてた片脚を受け取ってくれたのと、女の子の耳元で何か囁いてから「口はなしても大丈夫だよ」と言うので、両手でおっぱいを揉みました。
その間も、オジさんはおんなのこのまんこをガンガンついて、最後に「うっ!」と言いながら動きがゆっくりになり、女の子から離れました。まんこの中に中出ししたみたいです。

「ほい、交代!」と言ってオジさんが女の子を受け取って、こちらに向けて片脚を持ち上げて、僕の目の前に女の子の大股開きのまんこを出してきました。
その手のお店に行ったときにはチラッとしか見れなかったし、今朝の痴漢では触ったけど見てはいなかったこともあり、目が釘付けになってしばらく固まっちゃいました。
「入れないの?」というオジさんの声で気づいた僕は、「入れます!」と言ってすぐにスラックスとパンツを下ろして、女の子の割れ目の穴が開いているところを狙って押し付けました。
女の子が反射的に腰を引いて逃げるのでなかなか入らなかったんですが、何度か試しているうちに先っぽが割れ目の中に納まったので、そのまま奥に付いたら女の子が「うっ!」と声を上げ、そのままスンナリ膣の中に納まりました。

お店での初体験の時はやたらヌルヌルしてあったかい感じだったんですが、女子中学生の処女のまんこはチンチン全体をグッと締め付けるような感じで、全然別物に感じました。そのキツキツ感がものすごく気持ち良くて、ほんの数回ストロークしただけで、我慢できずに中に出しちゃいました。
人生2回目のセックスですが、お店で大人の女性のまんこに入れるより、全然こっちの方が気持ちい…と思いました。

まんこから抜いたら先っぽに血が付いていました。
「処女のまんこって良いだろ?」「…はい…すごい気持ちいいです…」

気づいたらオジさんが女の子を全裸にしていました。その状態で、壁に女子を押し付けて、オジさん、また女の子のまんこに挿入して突いていました。
オジさんが付くたびに女の子の身体が揺れるのがものすごくエロかったです。
オジさんが出した後、僕ももう一度、オジさんの真似をして壁に押し付けてまんこに入れて、さっきよりは長く持たせて、最後、また中出ししました。

女の子のまんこから抜いて手を離すと、女の子はそのまま壁際に座り込んで泣き出していました。
オジさんが女の子から脱がした制服のスカートを僕に渡しながら「これで拭いて。オレも拭いてるから気をつけてね」「仕舞ったら帰るよ」と…
オジさんはもうスラックスも元に戻しているので、慌てて自分のチンチンをスカートで拭いてスラックスにしまいました。

駅の近くまで戻った頃に「女の子レイプしたんだ…」という実感が改めて湧いてきました。
コインロッカーから鞄を出して、そのまま電車でウチの近くまで移動して駅近のファミレスで休憩する頃にはだいぶ落ち着きましたが…。

「記念にこれやるから、見つからないようにちゃんと隠しておくんだぞ」と言ってテーブルの陰から渡されたのは、さっきの女の子が身に着けていたブラとパンツでした。
更にスマホにさっき夢中で犯している動画とか、女の子の学生証の写真とかを送ってもらいました。さっきの女の子、中学2年生の13歳でした。

オジさんからは「まだ、一人でレイプとかするなよ」と念を押され「また誘ってやるから」と約束して別れました。
両親には、学校の先輩でもあるオジさんに色々進路とか相談してた…と言ってごまかしました。
まさかオジさんと一緒に女子中学生をレイプしてたとは言えないですからね…。

これがぼくのはじめてのレイプ体験で、初めての中学生、初めての処女の体験でした。

その後も、何度か、帰宅途中とかで女の子が一人で歩いているのを見たりすると、レイプしたくなることが何度もあったんですが、オジさんとの約束を守って、一人でレイプはしませんでした。その代わり、オジさんと一緒に、高校卒業前には念願の女子小学生もレイプしましたし、大学に入ってからも年に2、3人くらい、殆んど中学生ですがレイプしました。
大学時代に彼女ができて、彼女と普通にセックスしていましたが、やっぱり女子小中学生の処女のキツキツまんこにむりやり押し込む快感は格別なので、これからも、彼女にバレないよう、まだ現役のオジさんを見習っていきたいと思っています。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年07月13日(日) 20時44分43秒

捕まって断チンの刑になれば良いね。

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