母さんのマンコ調べ

エロガキだった俺は小学生の頃から寝てる母さんのマンコを夜中に見て触って舐めて色や形、味と匂いまで調べていた。
中学生になり性の知識も増えるとマンコの締まりや気持ち良さも調べたくなり、童貞は母さんのマンコで卒業させてもらった。
いつものように見て触って舐めてマンコを濡らしてからチンコの皮を剥いてマンコに挿入。
使い込まれた母さんのマンコの締まりは指を入れたときよりも強く感じて奥まで入れた瞬間に中で射精してしまう。
スマホで普段から撮影してた代り映えしないコレクションの中に初めてのセックスと中出し後のマンコの写真が追加された。
バレるかどうかは賭けだが俺はその日のマンコを拭かずに脱がしたものを元に戻して自分の部屋に戻った。
翌朝の母さんはいつもと変わらなかったのでバレてないと思い、その日の夜もマンコを使わせてもらおうと寝室に行く。
昨夜は横臥背面位だったので今回は正常位で…と考えたのが間違いだった…。
挿入するまでは順調だったのに、奥まで入れた瞬間に母さんが目を開けて俺を手と脚で抱き締めた。
「舐めるくらいまでなら黙っててあげたのに昨夜も今日も犯すなんてダメでしょう？セックスに興味あるのは理解できるけど親子なのよ？」
「え…いつから知ってたの…？」
「昔から脱がして舐めてたでしょう？最初から知ってるわよ」
「じゃあ何で黙っててくれたの？」
「男の子だから仕方ない事かと思ってたのよ、でもセックスまでされちゃうとねえ…」
「ダメなのに抱き締められてたら抜けないよ？」
「本当はダメよ？でも昨夜犯されて中に出されてから変なのよ…しかも昨夜は入れただけで出しちゃってたでしょう？犯すならちゃんと気持ち良くして」
親子でセックスするのはダメだと理解してるけど不完全燃焼だった昨夜のセックスで母さんもちゃんと気持ち良くなりたいと思ったんだって。
横に父さんが寝てるから静かに母さんとのセックスを続けて昨夜よりは少しだけマシなセックスになったと思う。
2分も動けなかったけどセックスらしいセックスが出来たので母さんも昨夜より気持ち良かったと喜んで中出しさせてくれた。
「どうせ明日も犯しにくるんでしょう？今日より長く腰を振れるように頑張ってね？」
母さんからエールを貰って満足して自分の部屋に戻った。
翌日の母さんは俺と目を合わせると微笑んでくれて、どこか色っぽい感じになってた。
また夜になり寝室に行くと母さんが起きてて全裸でベッドに入ってくれてた。
「来たわね？あんたも全部脱いでセックスしましょう」
言われるままに全部脱いでベッドに入ると母さんから情熱的なキスをされた。
「いつもされるだけだったから今日からは母さんもしてあげる」
そう言った母さんがフェラチオしてくれた。
フェラチオされながらマンコ舐めるのもめっちゃ良くて初めて口にも出したよ。
許可なく口に出したから仕返しに口移しで自分の精子を飲まされたけど。
「ふふ…こんなのを飲ませようとしたのよ？」
「ごめんなさい...」
「ダメって言ってる訳じゃないからね？ちゃんと飲む方の気持ちも知って欲しかっただけ」
それからまた正常位でセックスして中出しすると、最後にフェラチオしてくれて今度は口に出したのを全部飲んでくれた。
「親子でセックスするのも良いわね、明日も待ってるわ」
母さんも俺とのセックスを楽しみにしてくれるようになり、毎日休むことなく母さんとセックスする。
俺の精子を注がれるから父さんとのセックスはしなくなったようで、母さんの身体は俺のものになった。
それから10年経ったが今も実家暮らしで母さんと毎日セックスしてる。
子供は父さんに関係がバレるからと母さんがピルを飲んで作らせてくれない。
その代わりに母さんの初めてのアナルは俺が貰った。