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恥じらいもなくM字開脚で寝転がり電話してた母


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やる気が出ないと畳に寝転がってた母がスマホに着信が入りM字開脚で通話を始めた。
膝下くらいのスカートだからパンツが丸見えになってても恥じらいが無いので全く気にしていない。
しかも通話に夢中になってて脚をパカパカと開いたり閉じたりしてたのでスカートがずり上がっていき、膝を越えて今度は一気に下がってほぼ下半身丸出し。
マンコの割れ目の筋がパンツに浮き出ててエロかったので、匍匐前進のように畳を這って移動してマンコに顔を近付けた。
少しオシッコ臭いけどそれが逆に良い!
近付きすぎて鼻が当たると母が気付いてしまい脚を閉じて顔を挟まれた。
痛くも何ともなかったので挟まれたついでに舐めてみる。
ビクウッ!と大きく反応した母。
痛め付けようとして更に脚を強く閉じるけど俺は何ともない。
パンツの腰の部分に指を引っ掛けて脱がそうとすると間違えたのか腰を少し浮かせてくれた。
それを見逃さず一気にお尻の下を通過させる。
顔が挟まれてるからこれ以上は脱がせられないけど、指で直接触りやすくなったので手マンもした。
指を入れると母が通話を中断して俺に止めるように言ってきたが、顔を挟んでるから舐めてるんだと言い返すと挟むのを止めてくれた。
顔が抜けたのでパンツも完全に脱がしてしまう。
騙された!と焦る母の膝を開かせ、間に入ってチンポを出した。
ダメダメと制止しようとしてくる母に微笑みを返して一気に奥まで挿入してやった。
生で奥まで挿入された母は入った瞬間に無言になり仰け反って激しく痙攣してた。
少し痙攣が落ち着いたところで俺が腰を振り始めるとまた激しく痙攣してマンコを締めてきた。
そんなに締めたらどうなるか予測できないのかな?
俺は耐えられず母の中でイッてしまう。
中出しまでするつもりは無かったのになぁ…。

 

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